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バルンツェ厳冬期登頂報告
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あいさつ続き
このような挫折にもかかわらず、その後のヒマラヤを目指す山岳部員の熱意は次々と受けつがれ、1978年8月現役部員だけの石村隊によるカラコルム・ドレフェカル(6,447m)の初登頂、次いで翌1979年7月現役・OB合同の越前谷隊によるカラコルム・シュマリクンヤンチッシュ(7,108m)の初登頂が成し遂げられた。今回のバルンツェの成功は、このように築いてきた山の会会員達の努力の成果であるといえよう。
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