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ナラカンカール遠征(北大西ネパール遠征隊1963-1964)
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遠征隊員たち
現地で、24,064呎(7335m)の高さをもち、われわれが、ナラ・カンカールと推測した山はチベット人により、ニャモナニールと呼ばれていた。しかしこの山は中国領チベットにあり、中国・ネパールの国境地図のナラ・カンカールの位置よりも、かなり北方に存在していることを測量結果より知っていた。そして、中国・ネパール国境地図のナラ・カンカールの位置には、タクプ・ヒマールと呼ばれている山群が存在し、その最高峰の標高を約6,500mと隊の測量隊は測定していた。(報告書 ナラ・カンカール考)
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