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16日、夏は氷島の滑走路が軟雪となり、飛行機は着陸不可能となる。そのため、補給は全てパラシュートドロップに頼ることとなる。ここではARLがWien Alaskan AirのSuper Constellation,’Cony’をチャーターしてパラシュートドロップが行われた。ドロップされた物資は木箱詰めの姿で、生鮮物を含むあらゆる食料品、郵便物、雑貨類などであった。パラドロップの衝撃はかなりきつい。梱包の木箱は写真にあるくらいは壊れるものもあり、中身がこぼれている。出てきたソーセージを齧るHenry Genthe。
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