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坂本家の宿帳
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坂本家から寄贈の直行遺品の中に4冊の”お宿帳”がある。下野塚での開拓時代の25年間と開拓地を離れて豊似市街で画業に専念した5年間の延30年間に、坂本家を訪問した人たちがこのノートに自分の想いを記していった。毎日の農作業に追われ、また、思うような収穫の上がらない貧しい生活の中での家族挙げての歓待、日高の山々の雄大な景観、柏林、遠くの海鳴りに感激した人たちは感謝の気持ちを抱いて帰っていった。
ご家族(ツル夫人?)の手によると思われる訪問客数を記した紙片がノートに挟まれていたが、それは以下のとおりで、その訪問者数に驚かされる。
1936年~1965年 坂本家宿泊数 589名
1936年~1960年 下野塚原野 440名
1960年~1965年 豊似市街 245名
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yama201508vol843.jpg「寒冷の系譜」書評
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satoporo.jpg詩誌「さとぽろ」
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guestbook.jpg坂本家の宿帳
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cho-04.jpg坂本直行氏のピッケル
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cho-p3.jpg坂本直行氏のピッケル
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