北大山岳部・山の会・画像アーカイブ - 08000-札幌近郊
         
 
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08000-札幌近郊
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 08071.jpg08071.jpg阿女鱒岳アタック隊。 　左より花井、高松、上野。お気に入りに追加
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 08072.jpg08072.jpg阿女鱒岳アタック。お気に入りに追加
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 08073.jpg08073.jpg阿女鱒岳アタック隊。 左より、橋本、明智、花井、上野、佐々木、西、高松の各会員。お気に入りに追加
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 08075.jpg08075.jpg阿女鱒岳アタック。お気に入りに追加
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 08076.jpg08076.jpg阿女鱒岳アタック隊キャンプサイト。 左より高松、橋本、佐々木、明智、上野、丹羽、花井。お気に入りに追加
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 08077.jpg08077.jpgお気に入りに追加
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 08085.jpg08085.jpg阿女鱒岳アタックのキャンプサイト。 左より、佐々木、丹羽、高松、西、花井、橋本。お気に入りに追加
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 08086.jpg08086.jpg阿女鱒岳アタック。稜線から見た。お気に入りに追加
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 08088.jpg08088.jpg阿女鱒岳頂上付近から見た羊蹄。お気に入りに追加
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 08091.jpg08091.jpg阿女鱒岳頂上の記念写真。 左より、佐々木、西、明智、上野、高松、花井、橋本、丹羽の各会員。お気に入りに追加
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 08092.jpg08092.jpg1943/2/14 ある日曜日のノンビリしたスキー行、伊藤（伍）、杉田兄とホロミを越していく。すばらしい晴れ方で、手稲も八重別も紫に霞み、遠山は煙らんばかりに淡い姿であった。 マア、チョッと手稲でも眺めて、尼寺付近お気に入りに追加
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 08093.jpg08093.jpg1943/2/14 ある日曜日のノンビリしたスキー行、伊藤（伍）、杉田兄とホロミを越していく。すばらしい晴れ方で、手稲も八重別も紫に霞み、遠山は煙らんばかりに淡い姿であった。 お気に入りに追加
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 08094.jpg08094.jpg1943/2/14 ある日曜日のノンビリしたスキー行、伊藤（伍）、杉田兄とホロミを越していく。すばらしい晴れ方で、手稲も八重別も紫に霞み、遠山は煙らんばかりに淡い姿であった。 マア、チョッと手稲でも眺めて、尼寺付近お気に入りに追加
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 08095.jpg08095.jpg1943/2/14 ある日曜日のノンビリしたスキー行、伊藤（伍）、杉田兄とホロミを越していく。すばらしい晴れ方で、手稲も八重別も紫に霞み、遠山は煙らんばかりに淡い姿であった。 マア、チョッと手稲でも眺めて、尼寺付近お気に入りに追加
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 08096.jpg08096.jpg1943/5/2、小樽内川側より 伊藤（伍）、原一郎両君と錦橋駅下車（9：30） 天狗沢入り口（11：00） 最右ノ沢を登る 頂上（14：40） 天狗沢にて昼餉、撮影：原お気に入りに追加
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 08097.jpg08097.jpg1943/5/2、小樽内川側より 伊藤（伍）、原一郎両君と錦橋駅下車（9：30） 天狗沢入り口（11：00） 最右ノ沢を登る 頂上（14：40） 撮影：原 天狗沢左岸のテラスに登ると全貌を現した三つの岩峰は、真白な急斜面の上に連なり聳え壮大と言わんばかりであった。お気に入りに追加
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 08098.jpg08098.jpg1943/5/2、小樽内川側より 伊藤（伍）、原一郎両君と錦橋駅下車（9：30） 天狗沢入り口（11：00） 最右ノ沢を登る 頂上（14：40） 撮影：原 最右の分流をさかのぼったので、いったん尾根を越して左に巻き主峰東側の一番長い細いルンゼを登る。上部は甚だ急で、雪崩の危険も多分に考えられる。お気に入りに追加
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 08099.jpg08099.jpg1943/5/2、小樽内川側より 伊藤（伍）、原一郎両君と錦橋駅下車（9：30） 天狗沢入り口（11：00） 最右ノ沢を登る 頂上（14：40） 撮影：原 登り切った鞍部は、意外なほど痩せていてすぐ足元から白井川の谷がブンと切れて落ちていた。お気に入りに追加
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 08100.jpg08100.jpg1943/5/2、小樽内川側より 伊藤（伍）、原一郎両君と錦橋駅下車（9：30） 天狗沢入り口（11：00） 最右ノ沢を登る 頂上（14：40） 撮影：原、山頂北側お気に入りに追加
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 08101.jpg08101.jpg1943/5/2、小樽内川側より 伊藤（伍）、原一郎両君と錦橋駅下車（9：30） 天狗沢入り口（11：00） 最右ノ沢を登る 頂上（14：40） 撮影：原、最西峰お気に入りに追加

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