北大山岳部・山の会・画像アーカイブ - ホームページ用2006年
         
 
 Academic Alpine Club of
Hokkaido
     
 
AACH本家 全アーカイブ アルバムリスト カレンダー お気に入り 検索
 
 

Home > ホームページ > ホームページ用2006年

タイトル  +   - 
ファイル名  +   - 
日付  +   - 
ポジション  +   - 
1142949059.jpg
1142949059.jpg頚城山塊・雨飾山スキー山行(シェイク送別山行)雨飾山南尾根P2(Co1838m)から、雨飾山(1963.2m)を望む(左:ババア、右:ヤンケ)。天気も下り坂で、時間も遅いので、当然ながら下山することとする。この日に入山した2〜3パーティは全てP2までだったようだ。見たところ、頂上への登攀はかなり難しそうで、時間があったとしても今回の雪の状態では、このパーティの力量では行けなかったのではないだろうか。お気に入りに追加
1142949110.jpg
1142949110.jpg頚城山塊・雨飾山スキー山行(シェイク送別山行)P2直下のスキーはド快調だった。スキーの寵児を歌いながら、快調に滑るババア(写真右下)とヤンケ(写真右上)。2人とも、気持ちよくターンを刻んでいて、なかなかカッコイイ! そう思いませんか?お気に入りに追加
1142949169.jpg
1142949169.jpg頚城山塊・雨飾山スキー山行(シェイク送別山行)ミニスキーのシェイク。豪雪地帯では、ミニスキーは雪面に刺さって扱いづらいらしい。怪我をしないように斜滑降とキックターンで慎重に滑る。お気に入りに追加
1142949207.jpg
1142949207.jpg頚城山塊・雨飾山スキー山行(シェイク送別山行)ブナの尾根を滑るババア。お気に入りに追加
1142949236.jpg
1142949236.jpg頚城山塊・雨飾山スキー山行(シェイク送別山行)ブナの尾根を滑るヤンケ。お気に入りに追加
1142949268.jpg
1142949268.jpg頚城山塊・雨飾山スキー山行(シェイク送別山行)今回のヤンケは、美しいシュプールを刻むことにこだわっていた。この写真を拡大して見ると良く判るが、ブナの森の中に、きれいなターンを刻んでいる。お気に入りに追加
1142949384.jpg
1142949384.jpg頚城山塊・雨飾山スキー山行(シェイク送別山行)今回はテントに泊まる予定であったが雨も降ってきたので、小谷温泉の山田旅館(自炊素泊まり1人4300円)に泊まる。山田旅館はこの写真の本館が江戸時代の建築で、国の登録有形文化財である。この旅館の館主は代々、わが国でのスキーの普及に尽力されており、昭和初期には「スキーの寵児」映画撮影にも協力しているとのこと。今後、雨飾山や大渚山へ来るときは、最初からテントの計画ではなく、山田旅館をベースにしようと思う。お気に入りに追加
1142949462.jpg
1142949462.jpg頚城山塊・雨飾山スキー山行(シェイク送別山行)温泉も気持ちがいい! 今回は泊まりだが、日帰り入浴も可能(500円)。(左からシェイク、ヤンケ、バアア)お気に入りに追加
1142949496.jpg
1142949496.jpg頚城山塊・雨飾山スキー山行(シェイク送別山行)テント泊のつもりで準備した食材を自炊し、暖かい部屋で、シェイクの大送別会。みんな日焼けした顔に酔いも入って、顔が真っ赤(左から山森、ヤンケ、シェイク)。翌朝は吹雪。温泉に入ったりしてのんびりして、AM10時に車で出発。シェイク号(ババア同乗)は、白馬からオリンピック道路で長野に出て上信越自動車道経由で帰るという。山森号(ヤンケ同乗)は、信濃大町の大町山岳博物館をのんびり見学し、中央自動車道経由で帰宅した。お気に入りに追加
1143102360.jpg
1143102360.jpg関西支部「白馬スキーの会」伏見碩二 (3月17日〜20日)石村夫妻 (東京支部、3月18日〜21日)吉田夫妻 (3月17日〜22日)お気に入りに追加
1143102378.jpg
1143102378.jpg関西支部「白馬スキーの会」参加者 伏見碩二 (3月17日〜20日)石村夫妻 (東京支部、3月18日〜21日)吉田夫妻 (3月17日〜22日)お気に入りに追加
1143102400.jpg
1143102400.jpg関西支部「白馬スキーの会」参加者 伏見碩二 (3月17日〜20日)石村夫妻 (東京支部、3月18日〜21日)吉田夫妻 (3月17日〜22日)お気に入りに追加
1143203462.jpg
1143203462.jpg錫杖岳 北沢大滝〜本峰正面ルンゼ北沢を行く。ラビーネンツークを駆上がるイメージだったのに、腰を越えるラッセルの為、少しも進まない。お気に入りに追加
1143203557.jpg
1143203557.jpg錫杖岳 北沢大滝〜本峰正面ルンゼ大滝を目指して。雪に埋まって、氷が少ししか見えない。お気に入りに追加
1143203613.jpg
1143203613.jpg錫杖岳 北沢大滝〜本峰正面ルンゼ正面ルンゼを目指しトラバースお気に入りに追加
1143203670.jpg
1143203670.jpg錫杖岳 北沢大滝〜本峰正面ルンゼ正面ルンゼを目指しトラバース。本峰岩壁の暖傾斜帯を正面ルンゼに向かってトラバース。雪崩が恐くてアンザイレンして行く。お気に入りに追加
1143203717.jpg
1143203717.jpg錫杖岳 北沢大滝〜本峰正面ルンゼ烏帽子岩のコルを望む。お気に入りに追加
1143203784.jpg
1143203784.jpg錫杖岳 北沢大滝〜本峰正面ルンゼ正面ルンゼ入口。氷柱の下、中央を右上するルンゼが正面ルンゼ。傾斜も緩いしコレは楽勝とこの時は思ったのだが、その後、地獄を見る事になるとは.....お気に入りに追加
1143203834.jpg
1143203834.jpg錫杖岳 北沢大滝〜本峰正面ルンゼ正面ルンゼ1P目。この後、ベルグラ、スノーシャワー、キノコ雪と本気モードに突入した為、写真を撮っているヒマが無かった。お気に入りに追加
1143203880.jpg
1143203880.jpg錫杖岳 北沢大滝〜本峰正面ルンゼ本峰西のコルに着いて終了。何とか生きて帰れそう。お気に入りに追加

ファイル数 327 / 17ページ中 6

RSS feed
 
 
北大山岳部・山の会 © 2000-2010 記事・写真の無断転載を禁じます。
Academic Alpine Club of Hokkaido © 2000-2010 All rights reserved. No reproduction or reproduction without written permission.
Avalanche style by What Is Real © 2004
Converted by DaMysterious © 2006