北大山岳部・山の会・画像アーカイブ - ホームページ用2006年
         
 
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1145198833.jpg東北・会津駒ヶ岳スキー山行折角持って歩いているゾンデ棒で積雪量を測定。280cmの積雪。私の身長よりもさらに1mも高い木であっても、すっぽり雪の下に埋まっていると考えると、相当の積雪量だ。お気に入りに追加
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1145198879.jpg東北・会津駒ヶ岳スキー山行山頂からのスキーは、アイスバーンではあるが、ド快調だ。燧ヶ岳を正面に見ながらの大滑降。気持ちがいい。ババアは小回りのジャンプターン(ジャンプウエーデルン)でかっこよく一気に滑り降りていった。石橋兄(写真)は、テレマークで優雅な滑り。私は、今シーズンさらに上達したスキーを皆に披露すべく、パラレルターン大回りで気持ち良く滑り降りた。お気に入りに追加
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1145199016.jpg東北・会津駒ヶ岳スキー山行スキーが、やや苦手な銭谷君も、転びまくりではあるが、この大雪原のスキー大滑降を存分に楽しんでいた。右後ろは、会津駒ヶ岳山頂。お気に入りに追加
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1145199059.jpg東北・会津駒ヶ岳スキー山行Co1900付近まで滑ると、樹林帯で風が当たらない。一気に下山するのは、もったいないので、折角非常用に持ってきたガスストーブで、雪からお湯を沸かして、コーンスープを作って皆で飲んだ。うまい! 春山は楽しいねぇ〜。お気に入りに追加
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1145199109.jpg東北・会津駒ヶ岳スキー山行スキーの寵児を歌いながら、ブナの疎林をスキーで快調に滑る。先頭を滑っていると、うしろからコールがする。どうやらルートを外れたようだ。危ない危ない。トラバースして正しい尾根に乗る。下山後にPCでGPSの軌跡を確認したら、ルートを外れてから、標高差100mも下っていた。スキーの下りはルートを間違えると、一瞬で相当の標高差を下ってしまうので要注意だ。反省。お気に入りに追加
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1145199146.jpg東北・会津駒ヶ岳スキー山行登山口では、行方不明の方の関係者だという夫婦らしき2人組に、山の中で何か手がかりがなかったかを訊ねられた。下山してくる全パーティに訊ねているようだが、有益な情報は得られていない様子で気の毒だった。石川ヤンケは、まだ相当体調が悪いようだ。桧枝岐村の2つある公衆浴場(駒の湯、燧の湯)のうち、駒ヶ岳登山口に近い「駒の湯(500円)」に入り、そばを食べて、東京と仙台へ帰った。お気に入りに追加
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1145964942.jpg春メイン 芦別岳直下雪崩引き返し尾根がスカイライン手前で斜面になっているところで雪崩発生。お気に入りに追加
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1146482763.jpg利尻山東北稜東北稜核心部を振り返る。お気に入りに追加
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1146482889.jpg利尻山東北稜ローソク岩。お気に入りに追加
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1146483030.jpg利尻山東北稜林道を行く。お気に入りに追加
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1146483108.jpg利尻山東北稜C1のイグルー。お気に入りに追加
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1146483230.jpg利尻山東北稜出発の朝。お気に入りに追加
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1146483320.jpg利尻山東北稜ナイフリッジを行く。お気に入りに追加
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1146483420.jpg利尻山東北稜雲海きれい。お気に入りに追加
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1146483506.jpg利尻山東北稜雲海と三本槍。お気に入りに追加
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1146483626.jpg利尻山東北稜空中懸垂で見事にテラスに降り立ったゴルゴ澤田。お気に入りに追加
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1146483708.jpg利尻山東北稜スタンドバイミーお気に入りに追加
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1146484242.jpg利尻山東北稜ピーク。お気に入りに追加
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1146484407.jpg利尻山東北稜ビレー。お気に入りに追加
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1147508210.jpg北アルプス・双六岳周辺スキー山行4/29土は天気が悪そうなので、入山を1日延期することにしていたが、4/28金の朝に石橋兄から連絡があり、4/29が晴れの予報に変わったので、急遽入山することにした。4/28金の仕事帰りにスーツのまま目黒区の石橋兄邸へ直行し20:00石橋兄号で出発。横浜の山森宅に寄ってもらい、パッキング等の山行準備を行い、22:00横浜出発。翌3:00新穂高温泉着。車中C0。お気に入りに追加

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