北大山岳部・山の会・画像アーカイブ - ホームページ用2008年
         
 
 Academic Alpine Club of
Hokkaido
     
 
AACH本家 全アーカイブ アルバムリスト カレンダー お気に入り 検索
 
 

Home > ホームページ > ホームページ用2008年

タイトル  +   - 
ファイル名  +   - 
日付  +   - 
ポジション  +   - 
1202298535.jpg
1202298535.jpg北アルプス・鵯峰北面(裏ヒヨドリ)スキー山行大きな堰堤があり、遠くから見たときは、登り返すのかと思い、少しウンザリもしたが、近くまで来て見ると、何と、堰堤の真ん中を突き抜けるようにトレースがついていて、難なく通過した。お気に入りに追加
1202298578.jpg
1202298578.jpg北アルプス・鵯峰北面(裏ヒヨドリ)スキー山行お決まりの温泉は、翌日の大渚山スキー山行のベース基地になる小谷温泉・山田旅館。お気に入りに追加
1202303174.jpg
1202303174.jpg頚城山塊・大渚山(鎌池コース)スキー山行山行前日は、栂池から白馬乗鞍スキー場までの 北アルプス・鵯峰北面(裏ヒヨドリ)スキー山行を満喫し、下山後に今回の「頚城山塊・大渚山(鎌池コース)スキー山行」のベース基地である小谷温泉・山田旅館にやってきた。お気に入りに追加
1202303227.jpg
1202303227.jpg頚城山塊・大渚山(鎌池コース)スキー山行小谷温泉・山田旅館に来るのは、田中シェイク(AACH1987)の札幌への送別山行として約2年前に頚城山塊・雨飾山スキー山行の下山後に素泊まりして以来2回目。前回同様、素泊まりで自炊をする。写真は自炊場で「キムチ鍋」を調理する清原ババア。写真手前の「4」「5」「6」と番号のついているハンドルは、10円を入れてハンドルを回すと、該当の番号のコンロに10分間ガスを供給する仕組みになっている。

お気に入りに追加
1202303268.jpg
1202303268.jpg頚城山塊・大渚山(鎌池コース)スキー山行今回泊まったのは、本館(江戸時代の建築で国の登録有形文化財)2階の七番の部屋。江戸時代の情緒にひたりながら、夕食&大宴会。10日前に第一子(女の子)が生まれたばかりの私(山森)にとっては、子育ての先輩達のいろいろな話を聞かせてもらう貴重な場となった。お気に入りに追加
1202303321.jpg
1202303321.jpg頚城山塊・大渚山(鎌池コース)スキー山行まだ小雪がちらついているが、天気予報では、天気は回復傾向。江戸時代の建築の本館玄関前から、スキーを履いて出発する。本館を回り込んで、写真後ろの斜面を鎌池目指してシールで登っていく。昨晩で30cm位積雪があり、ラッセルを交代しながら登る。 お気に入りに追加
1202303367.jpg
1202303367.jpg頚城山塊・大渚山(鎌池コース)スキー山行鎌池周辺を過ぎると、青空が見えてきた。写真は、ラッセルする石橋兄。

お気に入りに追加
1202303393.jpg
1202303393.jpg頚城山塊・大渚山(鎌池コース)スキー山行鎌池から湯峠に向かう林道の屈曲をショートカットして進む私(山森)。

お気に入りに追加
1202303421.jpg
1202303421.jpg頚城山塊・大渚山(鎌池コース)スキー山行湯峠に向かう林道の途中(Co1250m付近)で、ガスが晴れて、これから登る大渚山(1566.3m)が、正面に格好良く見えた。雨飾山(1963.8m)の前衛の樹林帯の低山としか思っていなかったが、思っていたよりずっとカッコイイ立派な山だ。

お気に入りに追加
1202303556.jpg
1202303556.jpg頚城山塊・大渚山(鎌池コース)スキー山行湯峠から大渚山への尾根を登る。写真は、台地にあがる直前の急な白い斜面を登る私(山森)。このあたりでは、清原ババアがほとんど1人でラッセルが頑張ってくれた。そうでなければピークまで届かなかったのではないかと思う。 お気に入りに追加
1202303673.jpg
1202303673.jpg頚城山塊・大渚山(鎌池コース)スキー山行台地にあがる直前の急な白い斜面をジグザクにラッセルして登る清原ババア。樹林帯の藪山かと思っていたが、この辺りは、高山の趣きだ。お気に入りに追加
1202303712.jpg
1202303712.jpg頚城山塊・大渚山(鎌池コース)スキー山行台地にあがったあとも、雪庇に気をつけながら、ピークを目指す。写真はピーク直下の最後の急登を登る私(山森)お気に入りに追加
1202303739.jpg
1202303739.jpg頚城山塊・大渚山(鎌池コース)スキー山行引返し時間は、13:00をメドとしていたが、10分オーバして大渚山ピークに到着。清原ババアのラッセルの頑張りで、何とかピークに届いた。ありがとう。時間が気にはなるが、ほとんど休まずにここまできたので、25分の大休止をとる。お気に入りに追加
1202303809.jpg
1202303809.jpg頚城山塊・大渚山(鎌池コース)スキー山行湯峠への急な尾根のパウダースノーを満喫しながら、ふと空を見上げると、青空の下で、美しい樹氷が咲いていた。
湯峠へ下る途中は、ポコを捲く所で若干の登り返しがある。先頭の清原ババアが「カニさん歩き」で行ったので、それに続いたが、えらい体力を消耗した。
お気に入りに追加
1202303836.jpg
1202303836.jpg頚城山塊・大渚山(鎌池コース)スキー山行ポコを捲くと、ガスが晴れた雨飾山が、正面に格好良く聳え立っていた。写真は雨飾山を見ながら滑降する石橋兄。お気に入りに追加
1202303870.jpg
1202303870.jpg頚城山塊・大渚山(鎌池コース)スキー山行湯峠から鎌池付近までの林道は、クロスカントリー状態で進む。他のパーティのトレースは山田旅館からではなく、栃の樹亭からのようだ。鎌池周辺のアップダウン地形も、先頭の清原ババアは「カニさん歩き」でヒョコヒョコ行ったが、やはりえらい消耗。先程のポコの捲きといい、素直にシールを着ければよかったと後悔した。登りの時はパウダーかと思った鎌池から山田旅館への斜面は、南面&晴天のせいで重い湿雪になっていた(写真)。 お気に入りに追加
1202303893.jpg
1202303893.jpg頚城山塊・大渚山(鎌池コース)スキー山行下山後は、山田旅館の温泉で疲れを癒すお気に入りに追加
1202742874.jpg
1202742874.jpg乙部岳(1017m)東面直登尾根(初登)清水沢林道より乙部岳から九郎岳にかけての東面。お気に入りに追加
1202743025.jpg
1202743025.jpg乙部岳(1017m)東面直登尾根(初登)C1お気に入りに追加
1202743152.jpg
1202743152.jpg乙部岳(1017m)東面直登尾根(初登)急斜面のヤブ尾根登りお気に入りに追加

ファイル数 313 / 16ページ中 3

RSS feed
 
 
北大山岳部・山の会 © 2000-2010 記事・写真の無断転載を禁じます。
Academic Alpine Club of Hokkaido © 2000-2010 All rights reserved. No reproduction or reproduction without written permission.
Avalanche style by What Is Real © 2004
Converted by DaMysterious © 2006