<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<feed xmlns='http://www.w3.org/2005/Atom'>

	<id>https://aach.ees.0g0.jp/xc/modules/d3pipes/</id>
	<updated>2026-06-27T20:15:20+0900</updated>
	<title type='text'>北海道大学山岳部・山の会 - 新着情報</title>
	<link rel='alternate' type='text/html' href='https://aach.ees.0g0.jp/xc/'></link>
	<link rel='self' type='application/atom+xml' href='https://aach.ees.0g0.jp/xc/modules/d3pipes/index.php?page=xml&amp;style=atom&amp;pipe_id='></link>
	<author><name></name></author>
	<generator>XOOPS - d3pipes</generator>

	
	<entry>
		<id>http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-9859236.html</id>
		<published>2026-06-13T10:07:57+0900</published>
		<updated>2026-06-27T20:15:20+0900</updated>
		<category>山行記録</category>
		<title type='text'>夕張／吉凶岳</title>
		<content type='html'>夕張／吉凶岳(沢登り／芦別・夕張)日程:2026-06-12(日帰り)メンバー: saito1987 Yanke1987コースタイム：写真：エバナオマントシュベツ川へ合流本流は濁流と化していたエバナオマントシュベツ川支流南峰とのコル付近からエバナオマントシュベツ川支流へ下降エバナオマントシュベツ川支流桔梗川に入渓頂上感想：登りの沢はナメと小滝1箇所のみで典型的ピーハン沢（＝ピークハンティングの為にあるような沢）。ゼンマイ豊富。下りの沢も特に何もない。下部はほぼ鹿道を辿る。</content>
				<link rel='alternate' type='text/html' href='http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-9859236.html'></link>
			</entry>
	
	<entry>
		<id>http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-9832657.html</id>
		<published>2026-06-07T08:52:36+0900</published>
		<updated>2026-06-27T20:15:20+0900</updated>
		<category>山行記録</category>
		<title type='text'>湯内川</title>
		<content type='html'>湯内川(沢登り／積丹・ニセコ・羊蹄山)日程:2026-06-05(日帰り)メンバー: kaneko23 watanabeka ichikawata00 Misora06 itgktsk18z iwadousunaoコース状況／その他周辺情報：旧雷電温泉(8:00)F1上(9:00)朝日温泉(12:15-30)雷電温泉(13:30)毎年恒例になりつつある湯内川。北大祭なので山へ。4年目と2年目全員で沢始め。F1はきれいなザイルが残置されていた。使わずに、金子リード後続プルージック。支点はハーケン3個。キャメ#0.3。?+ 。F2〜F5 はなんも。河原歩き爆速。F6はシャワーで持ち上げてもらった。パワー！最後の滝もザイル出した。途中のなんもない河原で転び渡邊は突き指。朝日温泉に浸かって、林道を帰る。何度来てもちょうどよく楽しめる沢。写真：F4朝日温泉F1パワーなんだよ！！F6F2感想：いいなあ2年班楽しそうだな</content>
				<link rel='alternate' type='text/html' href='http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-9832657.html'></link>
			</entry>
	
	<entry>
		<id>http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-9832604.html</id>
		<published>2026-06-07T06:36:27+0900</published>
		<updated>2026-06-27T20:15:20+0900</updated>
		<category>山行記録</category>
		<title type='text'>小樽赤岩</title>
		<content type='html'>小樽赤岩(アルパインクライミング／札幌近郊)日程:2026-06-07(日帰り)メンバー: saito1987 onodera22写真：大壁佐藤3p目四テラフランケ感想：現役の東大壁登攀復活に向けてアルパイン大好きっ娘と。Kの子突き指でシシャモナイは延期に。</content>
				<link rel='alternate' type='text/html' href='http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-9832604.html'></link>
			</entry>
	
	<entry>
		<id>http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-9765897.html</id>
		<published>2026-05-27T12:19:18+0900</published>
		<updated>2026-06-27T20:15:20+0900</updated>
		<category>山行記録</category>
		<title type='text'>芦別・夫婦岩</title>
		<content type='html'>芦別・夫婦岩(アルパインクライミング／芦別・夕張)日程:2026-05-23〜2026-05-24メンバー: saito1987 Iida_2017 watanabeka do__suketsune nagicoro0716コース状況／その他周辺情報：〈時間とルート〉Day1：旧道登山口(7:30)夫婦岩基部＝BC(11:40)南西Kとりつき(12:10)南西K終了点(13:15)北峰(14:00-15)BC(15:15)洞穴スラブとりつき(15:30)洞穴スラブ引き返し(17:00)BC(17:30)〔快晴〕1h寝坊し、慌てて出発。工藤も寝坊。やらかした。ごめんなさい。旧道登山口で集合し、ギア類そろえて出発。もらった登山靴が歩き始めてすぐに加水分解で崩壊。みるみる間にボロボロになってしまった。斎藤さんにアプローチシューズを貸してもらう。旧道は、途中まではっきり踏み跡あるが、ユーフレ小屋過ぎたあたりから急に分からなくなり、ピンクテープ辿って行ったら夫婦沢に吸い込まれ、沢登りのち雪渓歩き。テンバの周りは噂以上のアイヌネギ畑に歓喜。すぐに準備し、斎藤さんと私は南西Kへ。〇南西カンテ　1h1p目 ? Kの子　中央ルンゼを回り込んだところにある顕著な短いチムニーを登る。左寄りに行かなければならなかったが、カンテぽいと思ったところを登ってしまった。草付きばかりで「ん？」と思っていたら、左の方の灌木にシュリンゲ見えたためトラバースしてそこまで。特に何もない。アルパイン初リードにして草ばかりの面白くないルートを行ってしまって草。テンバから見えるスカイラインを行くのが正解でした。2p目 ? SAITO そこから岩の部分を登って灌木まで。40mくらい。プロテクションも取りやすい。これがほんとのアルパインだ！終了点から灌木が生えており北峰まで。ここもアイヌネギ畑。ピークからは全て見渡せた。とってもいいところ。本山行目的達成。あの山はなんという山で、いつ行ったら面白いかもねみたいな話をたくさんしてくれた。行きたいところが山ほどある。中央ルンゼまでは踏み跡があり、コルから懸垂2回。残置は古いシュリンゲだったので新しいものに替えた。〇洞穴スラブ　1.5h(2pのみ)1p目 ? SAITO 洞穴を目指して登る。残置のハーケンがいくつかある。洞穴の中に終了点。手前が細かいが、4級という感じではあったような。2p目 ? SAITO 洞穴から出て、かぶり気味の凹角を直上。むずかしいが案外ガバがあった。右上し、凹角を行く。中間支点は、残置ハーケンもあるしカムがいくつかとれる。満足したので、2p目終了点からab1回で帰る。ビールを飲みながらみんなの帰りを待つ。飯田さん工藤澤井pは北西壁D~北峰~中央ルンゼで7.5hほど。水は雪渓の薄そうなところをシャベルで削ったら流れている。焚火。アイヌネギアスパラカレー。山が好きな人たち。お酒。こんなにいいこと尽くめでいいのだろうか。Day2：BC(8:25)北西壁Dとりつき(8:30)北西壁D終了点(12:00)BC(13:00-13:30)登山口(16:20)〔晴れのち曇り〕夏用シュラフで快適だが、朝は寒い。アスパラアイヌネギ茹ですぎパスタ&amp;激甘ココア。ある程度暖かくなるのを待って取りつく。風が冷たい。斎藤さんと北西壁ダイレクトへ。〇北西壁D　3.5h1p目 ? SAITO 顕著なクラックの入ったところを行く。そこを抜けたら左に回り込み、スラブを行く。結構悪いところ3&amp;#8575;ほど耐えたらガバ。ひやひや。残置のリングボルトとハーケンがある。丁寧に拾っていき、バンドの上部まで。2p目 ? Kの子 最初の出だしがちょっと微妙だったが、斜めにクラックが走っているのでプロテクションも取りやすくすいすい登れた。ハイマツテラスは、ハイマツが1本しか生えていない。3p目 ?~5.8 SAITO 目の前の岩を思い切って乗越し、すっきりとしたスラブを登ると、立った凹角に。ハーケンは3個ほどあり、クラックがあるのでカムも決まる。なんとかA0なしで越えた。ひゃっほー！斎藤さんすごい。すこし登ると、ビレイ点が見える。4p目 草付き Kの子 浮石だらけの部分を越えて、野原にでる。2つ終了点が見えたが左を選択。上部に突き出た岩がある。5p目 ?＋ SAITO　ぼろぼろ。浮石だらけ。天狗の鼻Kの右側より登り、リッジに上がる。脆い凹角に入る。とにかくぼろぼろ。中間支点は、カムや、残置ハーケン、細い灌木。取りにくそう。太い灌木でビレイ。ようやく太陽が当たって暖かい。ab4回。斎藤さんは現役2年目の時に山で拾った環付きを終了点に献上。37年間ありがとう。大満足！楽しいルートだった。雪渓を滑って、来た道帰る。車についたらちょうど雨が降ってきた。充実した山行だった。ご縁に感謝。写真：気持ちで撃て芦別本峰南西カンテへの取り付き（Team IKS）夕暮れ懸垂（Team IKS）北西壁ダイレクト1p目上部（SAITO-Kの子）夫婦岩北峰夫婦岩北峰から中岳（Team IKS）北峰への藪漕ぎ槙拍山南面の崩壊地（SAITO-Kの子）南西カンテ1p目（SAITO-Kの子）洞穴スラブ2p目（SAITO-Kの子）北西壁ダイレクト4p目トップのKの子（Team IKS）北峰十勝連峰を背景に補強必須（SAITO-Kの子）南西カンテ1p目Kの子アルパイン初トップ南西カンテの2p目中央ルンゼ（SAITO-Kの子）北西壁ダイレクト1p目リードのSAITOさんまったり過ごす朝（SAITO-Kの子）北西壁ダイレクト2p目トップのKの子（SAITO-Kの子）北西壁ダイレクト最終ピッチフォローのKの子（SAITO-Kの子）（SAITO-Kの子）北西壁ダイレクト1p目フォローのKの子ゴロ寝で観察のIida感想：チームらくように合流。登ったのは、1日目南西カンテ2p、洞穴スラブ2p2日目北西壁ダイレクト5p。いずれも燃える登魂Kの子と。若いっていいね！可能性しか感じない。オレも南北登頂＼(^_^)／一日目のアプローチ、沢ジャージと汗が交じり合った匂いに夏を感じてドキドキした。工藤澤井と北西壁ダイレクトへ。ここまでひりつくとは良くも悪くも思っていなかった。付き合ってくれた二人に感謝したい。これでオレは夫婦岩南北登頂達成(^o^)。二日目はみんなが登るのを焚火をいじりながら眺めて過ごした。帰路、重荷で歩いたあとの下半身の火照った疲労感に顔がほころぶ。〈北西壁ダイレクト 5ps〉飯田工藤澤井1p目　?級 20m　下部はクラックにカムがよく決まり快適。後半左に回り込んでからのフェースはプロテクションがほとんど取れずボルトありきという感じ。2p目　?級 25m　特に記憶に残らなかった。3p目　5.8 40m　終了点の真上さ3mは傾斜があるが十分固いので思い切って乗っこす。中盤のジェードルは右に足を拾いながらフリーで越えられる。後続は2人ともA0。既存の終了点をスルーして次の段の基部の岩角でビレイ。4p目　草付き 40m　右に回り込んで少し登ると草付き。ノーピンで問題ない。左右に終了点が見えたが左へ。5p目　?級+ 45m　カンテ状の天狗の鼻？の右手から取り付く。そのまま右上するのが素直に感じたが残置も見えたのでカンテに乗る。と、急に脆くなる。中間支点もクソみたいな残置ハーケン数枚、ショボい灌木。追加で2枚打ったが耐えられそうなものは…。リードもフォローも一段ごとに嫌な声が漏れる。だましだましの押し付けクライミング。カンバ帯が見えた時の安心感たるや。圧倒的に一番悪かった。澤井1death。急なブッシュを掴んで北峰へ。一服してからコルへ。コルから懸垂2p、夕暮れの中テンバへ帰る。芦別は、すごくいい場所だった。初見5級リードできるようになってまた行きます。こんな動ける大人になりたいし、あそこもここも行きたいんだよねと言えてるそして行ってる人でいたい。気を遣わせない気の遣い方をできる人になりたい。大充実、大満足の週末でした。ありがとうございましたアーバンアウトドアと呼ばれる、スニーカーにスカルパと書いてあるだけのパチモン（ヤフオクで購入）で行った。登りの雪渓が1番怖かった。夏用のちゃんとした靴を買おうと心に誓った。初日に北西壁ダイレクトをフォローするも、ゲレンデとは違う楽しさと恐怖感を感じ、精神的に堪えた。頂上の草付きで想像以上に花や草の種類が多かったのが印象的だった。夕暮れ、北峰から見えた日本海が揺れていて綺麗だった。２日目はナギと南西カンテ。1P澤井、僕は2P。動き自体は難しくないが、プロテクションを多く設置して時間をかけてしまった。抜けるとカンテ直上は気持ちのいいラインで、この調子でピークまで抜けられれば文句なしだと思った。色々と気付きの多いクライミングで、星もよく見えて気持ちよかったです。ありがとうごさいました！初めて赤岩以外の岩場へ。連れて行っていただきありがとうございました。ルーファイの難しさや岩の脆さ、支点の危うさなど色々学ぶことがあった。これからの赤岩への取り組み方も変えていかねば。今シーズン初の焚き火。夏始まりましたな。</content>
				<link rel='alternate' type='text/html' href='http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-9765897.html'></link>
			</entry>
	
	<entry>
		<id>https://aach.ees.0g0.jp/xc/modules/Doc/mtActLog.html</id>
		<published>2026-05-27T10:16:11+0900</published>
		<updated>2026-06-27T20:15:20+0900</updated>
		<category>記事</category>
		<title type='text'>AACH山行記録データベース</title>
		<content type='html'></content>
				<link rel='alternate' type='text/html' href='https://aach.ees.0g0.jp/xc/modules/Doc/mtActLog.html'></link>
			</entry>
	
	<entry>
		<id>http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-9747383.html</id>
		<published>2026-05-21T06:12:10+0900</published>
		<updated>2026-06-27T20:15:20+0900</updated>
		<category>山行記録</category>
		<title type='text'>オプタテシケ山</title>
		<content type='html'>オプタテシケ山(積雪期ピークハント／縦走／十勝連峰)日程:2026-05-03〜2026-05-06メンバー: shibabemaru misa2021 kaneko23 watanabeka ichikawata00 Misora06 itgktsk18z iwadousunaoコース状況／その他周辺情報：Day1　白金温泉(7:30)オプタテ西尾根末端Co1150付近(14:00)＝BC〇市川以外p天気晴れ。鹿に激突して、入山が遅れる。両泉橋より林道を行く。雪が残っているのでスキーで歩く。靴擦れしたり股関節痛めたり、ゆっくり進む。オプタテがきれいに見えて顔がほころぶ。ポン水無川出会いよりBC方面にコンパスを切る。BCにてスキー練習。1年目は元気いっぱい。◯市川p白金温泉(11:20)BC(14:10)Day2　天気小雨のため、1日中停滞。各々過ごす。なちゅげで、昼からお酒を飲み、トランプしたり寝たり読書したり。Day3　オプタテ西尾根引き返し◯市川渡邊(4福島岩同(2越地岡吉田宇野(1齋藤(2020PtBC(4:15)Co1300くらい(6:15)オプタテ頂上直下(9:15)Co1300くらい(10:15)BC(12:15)天気晴れ。BCからスキーで上がる。視界は50-100ほど、ハイマツの生えているところまで進めることにする。Co1300ほどで斜度が強くなったのでシーデポ、EPに履き替える。その場で滑停をする。ハイマツとバリズボの雪で苦労する。稜線上に出ると微風〜気にならない風。視界が晴れたので進めることにする。すべて見渡せた！粘り勝ち。頂上直下はハイマツと岩が露出している。地形的にWコルとピークの間は強風。頂上直下は気にならない風、雪は少し硬いか。引き返しの際、所々でBS。シーデポ地点よりスキーで下る。スキーは順調。◯西園(5金子(4薗部(2佐々木(1蛭田(1大塩(1柴部(2025BC(4:15)Co1300付近(5:30-8:30)Co1500付近引き返し(10：30-10:45)BC(13:30)ガス後晴れ。出発してすぐに柴部さんの体調が悪く、柴部さん抜きでパーティを編成しなおす。シールトラブル少なく進むが、視界悪く森林限界手前の斜面で時間待ち。視界50-300でしばらく回復しなそうなのでみんなでスキー練習。例年より滑れた。8時過ぎに突然視界が晴れたので急いで準備をして出発する。午後から風が強くなる予報なので引き返しの時間を10時半に設定。すぐに新入生がシールで登るには厳しい斜度になったので、EPにする。アイゼンが合わずドキッとするが、金子がスノーシューを履くことで解決。西村君は靴擦れで辛そう。眺めの良い場所でP写とって引き返し。LはNHKのカメラの前で派手にこける。大塩のスキーがすぐに外れてしまうため、スノーシューに変える。BC手前で蛭田君のスキーを脱ぐ。苦労しながらBCまで。◯柴部齋藤宇野岡BC(13:00)林道(13:30)両泉橋(15:30)◯市川BC(16:15)両泉橋(17:45)体がかゆすぎて帰る。Day4　BC(5:30)白金温泉(10:50)スキーで林道まで下がる。林道からはシールを付ける。つけなくてもいける。そのまま下山。1年目はよくめげずに頑張ったなと思う。全員入部意思を固めてくれてうれしい。温泉からの小玉屋。〈パーティ〉春合宿1年班写真：出発Day3ガスガス自動下山感想：晴れてよかった。新入生も楽しそうでなにより。</content>
				<link rel='alternate' type='text/html' href='http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-9747383.html'></link>
			</entry>
	
	<entry>
		<id>http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-9722957.html</id>
		<published>2026-05-16T08:17:56+0900</published>
		<updated>2026-06-27T20:15:20+0900</updated>
		<category>山行記録</category>
		<title type='text'>小樽赤岩</title>
		<content type='html'>小樽赤岩(アルパインクライミング／札幌近郊)日程:2026-05-16(日帰り)メンバー: saito1987 onodera22コースタイム：写真：ドロン岩不動岩稜4P目不動岩稜2P目から大黒岩北面取付き感想：ドロン岩1p猫岩1p大黒岩3p（北面チムニー）不動岩稜5p現役の赤岩合宿？に参加。4月から新人がたくさん（8〜9人）入って上級生は大変そう、だけど楽しそう。今季初の赤岩は上級生のレベルアップ要員として。</content>
				<link rel='alternate' type='text/html' href='http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-9722957.html'></link>
			</entry>
	
	<entry>
		<id>540131406039714_1621935889832995</id>
		<published>2026-05-13T20:02:11+0900</published>
		<updated>2026-06-27T20:15:20+0900</updated>
		<category></category>
		<title type='text'>原始林の　ニリンソウ　Anemone flaccida</title>
		<content type='html'>原始林の　ニリンソウ　Anemone flaccida&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
地下鉄の12条駅から山岳館にこられる途中、昔から原始林と呼ばれる小さな森の中を通ります。　この時期　歩く道沿いからもニリンソウの群落を見ることができます。&lt;br&gt;
ニリンソウは山菜として人気もあるのですが、猛毒のトリカブトと似ていることから、事故も多く、今年の4月にも、誤食によって、亡くなる事件がありました。　&lt;br&gt;
両者の花は全く違うので、花のついたものを食べれば良いと言われますが、混生するところもあるとのこと。　やっぱり注意が必要(^_^;)。&lt;br&gt;
トリカブトも　きれいな花を咲かせますが、　個人的にはニリンソウの花のほうが　”癒し”　のようなものを感じて　いいですね。&lt;br&gt;
あまり派手ではないし、北海道で普通に見られる花ですが、one of the best です。　（KY)&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;img src=&quot;https://scontent-cdg4-3.xx.fbcdn.net/v/t39.30808-6/699110961_1621932073166710_7790173941156308554_n.jpg?stp=dst-jpg_p720x720_tt6&amp;amp;_nc_cat=111&amp;amp;ccb=1-7&amp;amp;_nc_sid=127cfc&amp;amp;_nc_ohc=ZUoxJbfONGAQ7kNvwFLIOUA&amp;amp;_nc_oc=Adqx4-5bPu9LbDET-EfsjxwIO3Y3xiDkjRby4lib9MzHY62U2isJGGdL834HVrM--eU&amp;amp;_nc_zt=23&amp;amp;_nc_ht=scontent-cdg4-3.xx&amp;amp;edm=AJdBtusEAAAA&amp;amp;_nc_gid=cQMMugGYj6jWOhdzBRiZyQ&amp;amp;_nc_tpa=Q5bMBQHSH7FHlQmuHlQXfLgS95edP2a_YWHHKWq7cnFxlwd6OinVm0riP4LYA_wzEEHXxZtgfwVy7W0s&amp;amp;oh=00_Af6xbLvIf6cTnztk27ObY8zKUzYi2FpsvHtzmBMxQ6V7PA&amp;amp;oe=6A0B7456&quot; /&gt;&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;&lt;span style=&quot;font-size:12px; color: gray;&quot;&gt;(Feed generated with &lt;a href=&quot;https://fetchrss.com/feedLink?w=6984a49e5d4268cfb1092412&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;FetchRSS&lt;/a&gt;)&lt;/span&gt;</content>
				<link rel='alternate' type='text/html' href='https://www.facebook.com/1534866791873239/posts/1621935889832995'></link>
			</entry>
	
	<entry>
		<id>540131406039714_1619810530045531</id>
		<published>2026-05-11T11:47:13+0900</published>
		<updated>2026-06-27T20:15:20+0900</updated>
		<category></category>
		<title type='text'>HLC (HIKE LIFE COMMUNITY) の皆さんの来館</title>
		<content type='html'>HLC (HIKE LIFE COMMUNITY) の皆さんの来館&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
HLCのツアー？の皆さんが、秀岳荘の橋本さんと一緒に山岳館に寄られました。　北大構内の秀岳荘にゆかりのある場所を訪れた後　山岳館に来られました。書籍だけではなく、古いピッケルやスキー、へルヴェチアヒュッテの模型などにも興味を持ってみておられました。　雑誌 ”山と溪谷” の創刊号（1930年)を直接手にとって、その歴史に触れられる方もおられました。&lt;br&gt;
ご紹介したいものも多く、あっという間の短い時間でした。”またいつでもお寄りください”　とお伝えして（といっても水曜日と土曜日ですが）　山岳館の前でみんなで集合写真を撮って　山岳館を後にされました。 HCLの沼田さんも秀岳荘の橋本さんも　お疲れ様でした。(*^_^*)&lt;br&gt;
自然に親しむスタイルは　様々な形があるのだと思っています。　山岳館も過去のいろんな山に関する資料を保存し、皆さんにご紹介することで、様々なアクティビティの展開のお力になることができればと考えています。（KY)&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;img src=&quot;https://scontent-cdg4-1.xx.fbcdn.net/v/t39.30808-6/693578928_1619809803378937_7957824135846394292_n.jpg?stp=dst-jpg_p720x720_tt6&amp;amp;_nc_cat=102&amp;amp;ccb=1-7&amp;amp;_nc_sid=13d280&amp;amp;_nc_ohc=FUH1NXU7LL0Q7kNvwFx5alV&amp;amp;_nc_oc=AdoXeAhAu-aAi9H8E3DKmpmNSEOUb6Q0cBYRThzC5F0VDM7buFmdKwYl1OVAqcwcV4U&amp;amp;_nc_zt=23&amp;amp;_nc_ht=scontent-cdg4-1.xx&amp;amp;edm=AJdBtusEAAAA&amp;amp;_nc_gid=mFQelIwx8I_rComjJhKqUA&amp;amp;_nc_tpa=Q5bMBQFWTGdNLwRajfYjAWO9SvxKP9dT9EBitjJ9sdBTstXTVmNFdRM1wrReAuFo61LCnaJbBZpzJ9_c&amp;amp;oh=00_Af79bI5oYsH_4_hiPO67gaelhxyjCwVsDG9s86_2DX-t9g&amp;amp;oe=6A076779&quot; /&gt;&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;&lt;span style=&quot;font-size:12px; color: gray;&quot;&gt;(Feed generated with &lt;a href=&quot;https://fetchrss.com/feedLink?w=6984a49e5d4268cfb1092412&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;FetchRSS&lt;/a&gt;)&lt;/span&gt;</content>
				<link rel='alternate' type='text/html' href='https://www.facebook.com/1534866791873239/posts/1619810530045531'></link>
			</entry>
	
	<entry>
		<id>http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-9673194.html</id>
		<published>2026-05-07T10:03:43+0900</published>
		<updated>2026-06-27T20:15:20+0900</updated>
		<category>山行記録</category>
		<title type='text'>明神岳主峰東稜</title>
		<content type='html'>明神岳主峰東稜(アルパインクライミング／槍・穂高・乗鞍)日程:2026-05-04〜2026-05-06メンバー: saito1987 babaa1986コースタイム：写真：ブッシュ混じりの雪稜を伝い高度を稼ぐ前穂に朝の光差す入山日は明神まで山の上の方はガスで風も強そう午後から雨もパラつきはじめ、上の方はみぞれか雪に変わる日暮れまで前穂の南面や常念を眺めて過ごすアイゼン外して奥明神沢のコル目指す常念から大天井の山並みひょうたん池手前でアイゼン着ける翌日は朝から快晴明神橋を渡って下宮川谷へ東稜の核心部へ出発準備宮川のコルを経てひょうたん池のコルを目指す岳沢の夏道をのんびり下る1枚岩のフェースは右凹角を登る?峰南東面が朝日に輝く雪稜奥穂南面ひょうたん池から主峰東稜下部はグリセードで岳沢小屋へバットレスの手前のコルに泊まる奥明神沢のコルから下降頂上直下に出て東稜終了二峰に別パーティ主峰頂上奥明神沢は雪がベッタリで問題なく下れる雪壁の登り雪壁の登り明神主峰には残月明神主峰奥穂はまだ登っていないので、南面をじっくり観察感想：何かあっという間の気がするが、いろいろな経験を重ね、古典的アルパインルートを全身で味わう余裕ができたことをうれしく思う。それも同じく若い時代を共有する先輩と。</content>
				<link rel='alternate' type='text/html' href='http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-9673194.html'></link>
			</entry>
	
	<entry>
		<id>https://aach.ees.0g0.jp/xc/modules/AACHBlog/details.php?bid=820</id>
		<published>2026-04-30T20:55:24+0900</published>
		<updated>2026-06-27T20:15:20+0900</updated>
		<category></category>
		<title type='text'>【讀書備忘】『雪線』...</title>
		<content type='html'>&lt;a href=&quot;https://aach.ees.0g0.jp/cpg-cgi/ph3.cgi?img=IMG_2609&quot; onclick=&quot;window.open(&#039;https://aach.ees.0g0.jp/cpg-cgi/ph3.cgi?img=IMG_2609&#039;, &#039;photo&#039;, &#039;width=585,height=800,resizable=yes,scrollbars=yes&#039;); return false&quot;&gt; &lt;img style=&quot;float:left; margin:0px 5px;&quot; src=&quot;https://aach.ees.0g0.jp/cpg/albums/userpics/10006/normal_IMG_2609.jpeg&quot; width=320px border=&quot;0&quot;&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;『雪線』―山に賭けた青春の群像ー&lt;br /&gt;和田城志&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;大阪市立大学山岳部&lt;br /&gt;大阪市立大学山岳会&lt;br /&gt;2026年3月26日　発行&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;大阪市立大学山岳部の前身含めた部報22冊のダイジェストが届いた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;いまは大阪公立大学になった大阪市立大学は戦前大阪商科大学、更にその前身の大阪市立高等商業高校山岳部で1917年創立。その部報『雪線』の創刊号は1928年12月5日。戦前最後の18号（1942年12月25日）まではほぼ毎年発行。戦争期の空白を挟んで、戦後は19号が復活（1955年6月）、最後は22号（1965年10月10日）である。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;大阪市大山岳部といえば1961年から1978年の初登成功まで数度の挑戦を続けたランタンリルンだ。第二次ランタンリルン遠征1964の報告を含む22号が最後。そのあとは、山岳部の活動を記録した部報は発行されなかった。その21冊（5号は欠損）の解題を和田城志氏が記したのが本書。和田氏とは、1969年&amp;#12316;1973年まで在籍し、1978年、念願のランタンリルン初登者となったうえに、その後生涯通じて雪劔、雪黒部横断、数次のナンガ・パルバットの敗退男にかけては世界一の和田城志である。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;大阪市立大山岳部は、もう存続していないとのこと。残された貴重な部報の、読書家である和田氏によるダイジェスト、解題版である。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;※以下「　　」は和田氏文面からの引用&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;創刊号、第二号は部室の火事を免れた貴重なもの。それ以降はWEBの古書市で探したという。初期の部報は、積雪期登山なども行われず、「見るべき記録はない」とのことだが、当時の優秀な学生たちの洋書翻訳を含む研究や文芸、それに随想が目を引く。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;同書では同時代の文献なども和田氏が引用し、時代背景の解説も充実している。特に1930年からはAAVK（関西学生山岳連盟）報告との合わせ読みで、京都帝大AACKや同志社、大阪醫大、神戸商大、甲南高校、三高の活動内容との比較がある。また1933年創刊の『ケルン』（関西のクライマーの月刊誌・藤木九三らによる）との合わせ読みの背景解説も読みどころだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;第七號（1932）電源開発盛んな黒部川を案内人夫とともに平の渡しまで歩いている。冠松次郎探検同時代、電源開発工事同時代だ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;第十號（1935）から積雪期の山行記録が見られるようになる。薬師岳北西尾根を3月に登るなど「あまり知られないルート記録」あり。3月、岳沢から畳岩のコルへ上がって、ジャンダルムと奥穂高の、17時間ダブルアタックなど。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;第十二號（1936）　3月−4月春山劔岳西面、現在は（雪崩のため）条例で入域を禁じられている池ノ谷周辺を夜間含め縦横に一気に敢行している「うらやましい記録」。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;第十三號（1937）　対中戦争が始まった。初の海外遠征　夏の台湾北部、次高山（現在の雪山）遠征記録あり。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;第十四號（1938）　加藤文太郎遭難の2年後の北鎌尾根3月記録「スマートさには欠けるが慶応や立教に先立つ素晴らしい記録」日中戦争の2年目、入営、戦地歓送の言及あり。ためらいの時局言及。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;第十五號（1939）「最も輝かしい記録集」とある。延々25日間の積雪期黒部横断記録がある。「AAVK報告8號（1935 ）の関西大記録に触発されたのだろう」とのこと。総勢13名、「ヒマラヤ遠征を思わせる布陣」。同時期の関西大の記録も引用して、その黒部横断記録に関する分析と考察を称えている。黒部横断歴世界一の和田氏ならではの分析だ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;第十六號（1940）白頭山の鴨緑江源流3月遠征記録。数年前のAACKの白頭山遠征の報告がメイン。1935AACK白頭山遠征の後追い的ではあるが、来たるヒマラヤ遠征のステップとして当時の海外遠征山行は国内の「外地」に限られたのか。国連を脱退し孤立した日本でなければという思いはあったろうか。周辺解説としては、1935京大のほか、1940年三高のユニークな白頭山遠征も言及あり。梅棹忠夫、藤田和夫、伴豊の20歳トリオ、のちの名高い研究者たちだ「白頭山の青春」。それに吉良竜夫、川喜田二郎も別に入山していたという。みなのちの京大学派だ。チンネ左稜線記録の森本はその後ランタンリルンの雪崩で死に、入江はインパールで死んだ。二度読み返すと愛おしい。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;第十七號（1941）対米英蘭戦争が始まった。時局を受けた部長の緒言「錬成登山」という新語との葛藤。春の毛勝、猫又縦走。まだ未踏だった劔までの縦走を計画したが、ブナ倉沢までとなった。関西大と合同で17名。外国文献の翻訳と研究は、「中央アジア探検史要」「外國旗の下極地に活躍せる諾威船舶」「橇」など極地探検分野が充実している。&lt;br clear=&quot;all&quot;&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;第十八號（1942）戦前最後の部報。「臺灣行」戦時体制の当局が何度も電報を送ってまで「中止を勧告したのに」登山を強行、遭難の誤報まで浴びて「次局柄益々自重せよ」と叱責を受けたが、無視して敢行した。大覇次高山縦走―霧社ー新高山ー八通關越ー玉理ー關山越ー高雄。「強者」だ。3月西穂から奥穂往復、滑落遭難ありきわどく生還。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;第十九號（1955）戦争を挟んで13年ぶりの発行。これまでの記録で活躍した部員たちのほとんどが戦死していた。1936−1943年入部の12人がフィリピン、ラバウル、インパール、沖縄で戦死し、シベリア、北京、武漢で衰弱死していた。丁重な追悼文。山岳部技術の継承はほぼなされていないようだ。1955年の前穂北尾根で滑落に伴うナイロンザイル切断事件は社会的に話題になった。このとき落ちたが生還した大島はランタンリルンの雪崩で死んだ。AAVKの戦後復刊第一号（1957）の引用で阪大、京都工芸繊維大、京大、甲南大、神戸大、大阪市大と、各大学戦後復興の10年歩みも紹介している。京都工芸繊維大の、御嶽山冬季初縦走に目が止まる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;第二十號（1959）日本山岳会マナスル（1956）、京大のチョゴリザ（1958）を始め、戦後の復興で部員も増え、ヒマラヤ登山にむけ、意識が高まる。戦前1941年、途中までだったブナ倉沢から剣岳までの続きを果たす。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;第二十一號（1962）日本で初のヒマラヤ死亡遭難のあったランタンリルン1次遠征1961の報告は別冊として出ている。「商大山岳部の黄金期が1938−1941とすると、市大山岳部の黄金期は1958−1962ということになろうか」部員数は最大で、複数の充実した積雪期参考記録があるとのこと。61年の遭難をものともせず伴明を中心に、滝谷、甲斐駒ー聖岳縦走、笠ヶ岳西尾根、北アで黒部横断を含む烏帽子隊、薬師隊など3パーティーの大縦走を行った。多発する遭難死とヒマラヤへの熱情。当時の空気をルーム日誌からの引用が伝えている。「第21号は全編伴の心情があふれた部報である。それはヒマラヤのみならず国内の山行にも表れている。彼は多分熱狂していたのだ。」と物語る。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;第二十二號（1966）『雪線』の最終号。失敗に終わった第二次ランタンリルン報告1964も含む。西穂―奥穂、笠ヶ岳東面、小窓早月、明神―北穂、北鎌尾根縦走、烏帽子ー白馬など、唯一の女子部員岡内の屏風岩第一ルンゼ記録あり。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;本誌にはこのほか、1961、1964、のランタンリルン、1972カンジロバ・ヒマール、1980ランタンリルン初登、1990四光峰の報告書のダイジェストと写真・図版がある。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;大阪市立大山岳部はもう途絶えていて、OB会の山岳会は解散になるとのことで、まとめた100年近くの記録冊子だ。ダイジェストのダイジェストとしてこの場にまとめた。冊子の部数は多くは無さそうだが、ぜひ和田氏に連絡を取って、一読してもらいたい。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;北大山岳部は今年創部1926年から100年で、秋までに出す記念誌をいま一生懸命書いている。日本の山岳部的山登りが始まって100年。若者たちの熱狂に時代周期というものがあるなら、どんなものなのだろうか。時間を越えて伝わる同じ熱狂は確かにある。そんな記録に出会うと、ひたすらに泣けてくる。</content>
				<link rel='alternate' type='text/html' href='https://aach.ees.0g0.jp/xc/modules/AACHBlog/details.php?bid=820'></link>
			</entry>
	
	<entry>
		<id>http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-9586649.html</id>
		<published>2026-04-25T05:17:20+0900</published>
		<updated>2026-06-27T20:15:20+0900</updated>
		<category>山行記録</category>
		<title type='text'>春メイン2年班　中ノ岳&amp;#12316;ペテガリ&amp;#12316;コイカク</title>
		<content type='html'>春メイン2年班　中ノ岳&amp;#12316;ペテガリ&amp;#12316;コイカク(積雪期ピークハント／縦走／日高山脈)日程:2026-02-22〜2026-02-27メンバー: Sugiyama_2022 kaneko23コース状況／その他周辺情報：報告_2026.2.22-27(6-0)春メイン2年班　中ノ岳&amp;#12316;ペテガリ&amp;#12316;コイカク　&amp;#12316;憧れ&amp;#12316;L杉山(4 AL金子(3〈時間とルート〉Day1:1つ目のゲート(7:30)2つ目ゲート(9:30)神居山荘(15:00)＝C1晴れ。延長された通岳路を歩いて神居山荘まで。ゲート手前40分くらいまでは車の轍あり、ツボ。そこから重たい雪のスネ&amp;#12316;膝下ラッセル。初日から疲れた。Day2:C1(10:15)神居山荘裏尾根上(11:40)Co1125手前(14:30)＝C2雨→くもり。4時半に起きたがまだ雨降っておらず寝る。6時半に朝食食べてたら降り始め、9時前に雨が止んだので、準備してスタート。ALは高難易度の転石渡渉、ひよったLはスノーシュー漬物袋渡渉。雪がなく、沢の巻きみたいな泥斜面をスノーシューの歯を立てて進む。鹿のフンだらけ。Lはその上で転倒。尾根上がってからは、重たい雪のスネ&amp;#12316;膝下ラッセル。途中1h前後雪ない区間があった。1125手前のかぜ防げそうなツエルト泊。初めてだかいい感じにできた。Day3:C2(5:20)中ノ岳(8:30)・1573から少し西(14:30)＝Ω3晴れ。・1445直下は固くて急なので、EPに変える。そこからズボるのでストックスノーシューに変えるが、スノーシューだとズボラず危険。結局EPに変える。表面にカチカチのクラストした層があって、スノーシュー履くとその層を破れなく危険だが、アイゼンだとバリズボ膝ラッセルという感じ。メイン中、バリズボ区間はずっとそんな感じだった。バリズボ区間については過去の報告や今回の計画変わらずなので省略。そのため、稜線上は、腰まで埋まる区間もありながらもずっとEPで頑張る。中ノ岳肩あたりで気にならない風。中ノ岳超えたら風弱くなる。中ノ岳の下りはせっかく持ってきたので、アックス出した。なくてもいけるがあると安心感が違う。途中のバリズボでLが抜け出せなくなる珍事もあり。・1469からいよいよ核心で緊張。核心入ってすぐ前を歩いていたALの足元から雪庇崩落(下記詳細)。本当に危なかった。その後は十分にマージン取るようにし、日高側に滑落しないよう集中しながら、ハイマツや岩などが出ている上をトラバース気味に歩く。前爪トラバースも。・1573上は掘れそうじゃない。少し下ろして雪庇出てないところでΩ3。作成中にLが寒さを訴え途中リタイアし、作成途中のイグルー内に避難。イグルー内でお茶飲んで回復。精神的に大変に疲れた1日。Day4:Ω3(6:00)ペテガリ岳(7:00)ルベツネ(9:30)・1599(13:30)1599と1569の最低コル付近(14:20)＝C4晴れ無風&amp;#12316;弱い風。アイゼン効かせてペテガリ岳まで。目標だったピークに立ててうれしい。が、まだまだ気は抜けない。ルベツネまではなんにもない。ルベツネ下りも一応アックス出した。岩が出てるかつ雪庇も出てて緊張感。・1688過ぎたあたりからりんご畑。昨日のこともありこの核心には気を張っていたが行ってみたらなんとも。ただりんご畑の中を行けばいいだけ。りんご畑も夏の藪漕ぎと比べたらなんともないストレスゼロ。予定テンバに着いたがまだ時間あるのでもうちょっと頑張って進める。が、腰まで沈むバリズボに入り意気消沈でC4。積雪量的にはイグルー作れるが、気温高くブロック取りづらいので、天気もいいし雪ブロ積んでツエルト泊。Day5:C4(6:30)ヤオロ(9:00)コイカク(11:00)尾根末端(14:30)札内川ヒュッテ(16:00)＝C5快晴無風&amp;#12316;弱い風。超高速ポンピングをしてたらポンプカップが外れてDF修理で時間使う。ヤオロまでは大きな岩がたくさん。が、段差みたいになってて簡単に上行ける。ヤオロコイカクはアイゼンがよく効く。コルまでは細いところもあり、ワンポイントだけ馬乗り。固くBS多用で気は抜けない。コイカクピーク。アックス出し、気を引き締めて下りはじめる。雪固くなく問題なかったが、たしかにこれは固かったら難しい。こんなところに夏道がついてることに驚き。前述バリズボのストレスMAX下りが末端まで続く。AL何回か滑りかける。コイカク沢は、全層雪崩の跡多数。もう春だなという感じ。転石渡渉複数で札内川ヒュッテまで。本メインとこれまでの4年間を振り返りながらゆっくり歩いた。ヒュッテでお酒を飲みながら最後の夜。Day6:C5(7:00)札内川園地(9:00)長いトンネルをいくつも抜け、札内川ダムでゴール。だと思ったら、中札内村の方から札内川園地で通行止めだと連絡いただいた。荷物デポして車回収行くところだったので危ない危ない。山の四季をトンネルの中でこだまさせながら歩き、心のふるさと・中札内村へ。温泉や豪華な食事をごっつあんいただき一泊後、日勝峠で全山入山する飯田さんをお見送りしてから帰札。〈パーティー〉金子　雪庇落とし〈感想〉杉山：現役の最後に、ずっと憧れの稜線を、逞しい後輩とともに歩けてうれしい。集大成としていいメインができた。そしてこれからも。金子：中ノ岳からコイカクは美しくも厳しい稜線だった。この先ずっと生き続ける学びと経験を与えてくれた日高、杉山さんとルームに感謝。〈雪庇崩落について〉中ノ岳&amp;#12316;ペテガリ岳の間の・1469から30mほど進んだ所で、前を歩いていたALが幅2mくらいの雪庇を落とした。雪庇は十勝側の急な沢型を谷底まで滑り落ちていった。ALは切れ落ちた面から20cmほど横にいたが、足元にも小さなクラックが入っていて、足元が崩れてもおかしくはなかった。後で写真で確認したところ、ALの立っていた場所は稜線上のハイマツの上であった。原因&amp;#65072;雪庇の判断が甘かった。・1469から・1573までは常に十勝側に2mくらい雪庇が発達していて、日高側は急斜面で、踏み抜き地点までは日?側に出来るだけ寄って歩いていたが、踏み抜いた場所は手前から見てそれまでに比べて雪庇の発達度合いが小さいと思って雪庇側に寄ったルーファイをしてしまった。雪庇を確実に避けようとすると日?側の急斜面の緊張するトラバースを強いられるため少し楽をしたい気持ちがあった。改善&amp;#65072;この場所に於いては、日高側の急斜面に入って、ブッシュや岩が見えているラインをトラバースすれば問題ない。（急斜面トラバースに対するアイゼンワークと集中力（緊張感が続く場面における耐性）は必要。）写真：感想：このままだといつまでも記録あげるのサボりそうなので、とりあえずアップします。新歓期もう終わりそうですが、準山の記録もできるだけ早めに上げようと思います&amp;#128583;※写真の順番が逆になってます。</content>
				<link rel='alternate' type='text/html' href='http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-9586649.html'></link>
			</entry>
	
	<entry>
		<id>http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-9567849.html</id>
		<published>2026-04-19T12:28:35+0900</published>
		<updated>2026-06-27T20:15:20+0900</updated>
		<category>山行記録</category>
		<title type='text'>道南／メップ岳</title>
		<content type='html'>道南／メップ岳(積雪期ピークハント／縦走／道南)日程:2026-04-19(日帰り)メンバー: Yanke1987コースタイム：写真：滑降すれば面白そうここはブナ帯ブナの樹間からピークピーク振り返る釣り尾根に出た奥尻が霞む雪ない、ニセコが宙に浮く狩場はどっしりメップ捉えるカスべ、ここより低い遊楽部山塊最高点には1x1mの雪田今朝のやつ感想：何年か前にカスべに登ったがメップはまだだった。その時とは打って変わって少ない残雪、スキーも持って行ったが、登る尾根を見上げると使えそうにないのでおいていく案の定尾根末端からしばらくは藪だった。無風快晴視界無限大のピーク、日本海・太平洋・羊蹄・日高まで見えた。</content>
				<link rel='alternate' type='text/html' href='http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-9567849.html'></link>
			</entry>
	
	<entry>
		<id>http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-9567369.html</id>
		<published>2026-04-19T10:45:07+0900</published>
		<updated>2026-06-27T20:15:20+0900</updated>
		<category>山行記録</category>
		<title type='text'>志根津川から雷電山（幌別山〜岩内岳北斜面滑降）</title>
		<content type='html'>志根津川から雷電山（幌別山〜岩内岳北斜面滑降）(山滑走／積丹・ニセコ・羊蹄山)日程:2026-04-19(日帰り)メンバー: saito1987 zeniya1990 toda1977コースタイム：写真：沢の源頭近く目国内とアンヌプリ方面雷電山を捉えるオサンナイ川方面雷電山頂上精進川からの吹き上げが強烈岩内の港と積丹を眺めながら岩内岳北斜面の滑降岩内岳へクルージング3条のシュプールスキー場を飛ばして昼前に下山志根津川左岸の林道からコックリ湖分岐を過ぎ、右股沢（左岸）を詰めていく。沢はCo450でほぼ埋まる尾根上の小さなポコは東側の雪面を捲いていく岩内岳へ岩内岳頂上自動運転で楽ちん幌別山の緩斜面は快調なザラメ広大なオサンナイ川の源頭斜面西風を受け全身を帆にし雪原を滑る感想：雪融けが早いのに驚いた。雷電山南面は、コックリ湖までの林道が使える今回のルートが一番遅い時期まで使えると思う。</content>
				<link rel='alternate' type='text/html' href='http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-9567369.html'></link>
			</entry>
	
	<entry>
		<id>http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-9533407.html</id>
		<published>2026-04-12T11:57:45+0900</published>
		<updated>2026-06-27T20:15:20+0900</updated>
		<category>山行記録</category>
		<title type='text'>増毛／徳富岳（南東壁ルンゼ滑降）</title>
		<content type='html'>増毛／徳富岳（南東壁ルンゼ滑降）(山滑走／増毛・樺戸)日程:2026-04-12(日帰り)メンバー: saito1987 zeniya1990 Yanke1987コースタイム：写真：クレヴァス帯徳富岳徳富ダムの左岸林道からスタート昨晩の雨が未明雪に変わり5〜15?の新雪が積もっていた南東壁ルンゼの上部を滑る高曇りとなって幸い晴れたら確実にゲタってた富士形山を横目にワッカウエンベツ川の上二股に下りる砂防事業の作業道が伸びているルンゼ上部を振り返る右岸の疎林帯を快調に滑る林道から支沢を詰めて徳富岳南の稜線へクレヴァス帯上部をトラバースして右岸の尾根へルンゼ下部は雪崩によるデブリで埋まっていた昨晩の降雪でやや重いパウダー斜面徳富岳南東面と滑降ルート徳富岳を捉える徳富岳頂上奥に見えるのは・833のポコ和歌貯水池に出る頂上から南東面へ導かれる緩い沢型を滑る黄金山が顔を出す南東壁ルンゼを振り返る緩斜面をラッセル感想：頂上から直接ドロップし、新雪を纏った美しい山襞を滑る。時期的に早ければ雪崩るし、遅いとクレヴァスに阻まれる。絶妙なタイミングに感謝。</content>
				<link rel='alternate' type='text/html' href='http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-9533407.html'></link>
			</entry>
	
	<entry>
		<id>http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-9507368.html</id>
		<published>2026-04-08T08:02:20+0900</published>
		<updated>2026-06-27T20:15:20+0900</updated>
		<category>山行記録</category>
		<title type='text'>羅臼岳</title>
		<content type='html'>羅臼岳(積雪期ピークハント／縦走／道東・知床)日程:2026-03-15〜2026-03-18メンバー: shibabemaru watanabeka ichikawata00 Misora06 itgktsk18zコース状況／その他周辺情報：Day0.2日目に天気がいい日を合わせるために3日遅れの入山。例会をやって、そのまま知床へ8hドライブ。最後の下界のご飯は山岡家。準備万端。Day1.熊の湯(6：00)羅臼平下＝Ω1（12:00）曇り、ガス。熊の湯清掃のおじさんに見送られて出発。12日間の荷物は過去一重い。ペースが上がらない。柴部さんの荷物分ける。コンタ上がるにつれて視界なくなる。羅臼平からの沢が見えているが、詳細な位置までは分からない。一度GPS見る。Co1300あたりでこれ以上行くと真っ白で引き返せなくなりそう。風も強くなってきた。午後から天気が良化する読みだったが、全くよくなる気配もない。たまたまそこで全イグルーが掘れたので泊まる。梁が何度も折れて市川乱心。5回は崩した。時間かかったので渡邊に交代。2人＋3人用。Day2.Ω1（10:15）羅臼岳（12：00）Ω1＝Ω2（13:30）ガス後曇り時々晴れ。まだ羅臼岳に行っていないが、乗越しのほうが優先ということになり、乗越すつもりで準備。気合い入れてイグルーを出るが、真っ白。乗越のリミットになっても変わらないので諦める。8時過ぎに視界出てくる。羅臼平までテン場上げようと全装で出発するが、10分で羅臼平到着。さすがに近いので元のイグルーに戻りアタック装に変えて再出発。霧が晴れたりかかったり(視界50⇔∞)で何とも言えない天気。岩清水からEP。ピークまで意外と難しい。D尾根の急なところがずっと続く感じで楽しい。ピークもパッとしない天気。一瞬、本当に一瞬知床岳くらいまで見える。わあ。来た道帰る。お茶漬け雑炊はおいしい。明日は北風が強そうで寒気も入り込んでくるらしい。動けなさそうなのでお酒。薗部からラム肉とコークハイのごっつぁん。みんなで3人用イグルーに集まり、市川から永遠に過冷却とはどういう現象なのかを聞かされる。Day3.Ω2＝Ω3停滞。真っ白。イグルー補強する。明日は移動性Hだ。さすがにルシャまで行きたい。水欲しいと薗部に言ったら、自分でDFやって作れよと言われ悲しむ。イグルーを2つに分けるのはよくない。Day4.Ω3(9:15)熊の湯(13:00)ガス後晴れ。今日は予報も天気図もいい。が、テントを出ると視界ゼロ。乗越しのリミットまで待つも、全く変化なし。今日を逃すと悪天周期に入ってしまう。この場所にはいられないので下山することにする。9時頃に外に出ると上は全く見えないが、うっすらと下の景色が見えたので下山開始。10分ほど下ると視界が晴れていて暑い。別世界。なんとも言えない気持ちでだらだら来た道下山。熊の湯にも入らず、中札内村へ。ちょうど早稲田の山岳部などが知床貫徹しているのを知って羨む。＜パーティー＞1年班知床メイン敗退DF不調＜感想＞市川　うまくいかないことばかりだったがしかたない。またリベンジに行く。渡邊　不完全燃焼。メインの重さを知った。ありがとうございました柴部　6年間で最も緩いメインでした。これはこれで良い経験になりました。山はうまくいかないもんだと心に刻んでこれからも頑張りたいです。パーティに感謝。福島　短いメインとなりましたが、知床の入り口までやってこれたパーティに感謝します薗部　岬は遠かったー。でも納得はしています。また必ず知床に来たい。もっと強くなりたい。写真：なんともすっきりしない気分羅臼直下イグルーを作る流氷が見えてテンションが上がる。少しずつ稜線から雲がとれてゆく。もう少し早く晴れてくれたらな今晴れてもなあ、、出発岩清水</content>
				<link rel='alternate' type='text/html' href='http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-9507368.html'></link>
			</entry>
	
	<entry>
		<id>http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-9505058.html</id>
		<published>2026-04-07T08:34:06+0900</published>
		<updated>2026-06-27T20:15:20+0900</updated>
		<category>山行記録</category>
		<title type='text'>頚城／焼山</title>
		<content type='html'>頚城／焼山(積雪期ピークハント／縦走／妙高・戸隠・雨飾)日程:2026-03-29〜2026-03-30メンバー: Yanke1987コースタイム：写真：北面台地から頂部の火口壁焼山霞むザラメ快調シーデポしてアイゼンで登るあっという間にピークが遠のく噴煙を吐く焼山に近づく噴煙に行ってみる去年登った昼闇山を見下ろすもうここには来ないだろう火口壁を登りきるとここからが遠い妙高山、三田原山方面Penitenteか？ヒマラヤでもっと大きいモノを見たことがある翌朝つづら折りのてっぺんからシーデポから、これから滑る大斜面を見下ろす。C1雪に埋もれたピーク看板ふり返ると鉾ヶ岳火打と影火打感想：快晴の2日間をかけてじっくりと新潟焼山登った。昨年には昼闇山、何十年か前には火打から澄川滑降をやった。もうこの山域に来ることもないだろう。飛行機・新幹線乗ったり。レンタカー借りたりで結構高くついたが十分満足した。数日後にはS,B両氏と守門岳に行く予定なので、それまで新潟の低山登ったり酒蔵巡りしたりして過ごす。結局守門は天気悪く断念。</content>
				<link rel='alternate' type='text/html' href='http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-9505058.html'></link>
			</entry>
	
	<entry>
		<id>http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-9478222.html</id>
		<published>2026-03-29T11:44:56+0900</published>
		<updated>2026-06-27T20:15:20+0900</updated>
		<category>山行記録</category>
		<title type='text'>狩勝峠から奥佐幌岳</title>
		<content type='html'>狩勝峠から奥佐幌岳(山滑走／日高山脈)日程:2026-03-29(日帰り)メンバー: saito1987 toda1977コースタイム：写真：正面に佐幌岳佐幌岳近づく霞む下ホロ奥佐幌岳から椎空知山疎林帯を滑るカラマツ植林帯をのんびりスキー場まで最後にオープン斜面シャバ雪で快調肩の小屋中でしばし寛ぐ奥佐幌岳Co980のポコから東斜面を滑降稜線振り返る快調そうな斜面を見つけ、さらに次のポコ（Co980）目指す狩勝峠から稜線を北上背後に狩勝山の北西面が白いCo980のポコから奥佐幌岳を振り返る奥佐幌岳から次のポコは西側ネグる感想：狩勝峠から佐幌岳を越え、快調そうな斜面を探しながら北上。今回滑った斜面が一番かな。</content>
				<link rel='alternate' type='text/html' href='http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-9478222.html'></link>
			</entry>
	
	<entry>
		<id>http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-9455974.html</id>
		<published>2026-03-26T12:00:12+0900</published>
		<updated>2026-06-27T20:15:20+0900</updated>
		<category>山行記録</category>
		<title type='text'>上ホロ北西稜</title>
		<content type='html'>上ホロ北西稜(アルパインクライミング／十勝連峰)日程:2026-03-25(日帰り)メンバー: onodera22 watanabekaコース状況／その他周辺情報：凌雲閣(6:15)取り付き(7:10)上ホロ(11:00-10)H(11:30)凌雲閣(13:15)快晴無風!高気圧バッチシを狙って北西稜へ。神々しく輝く上ホロに見とれながら取り付きまで。雪はしまっていて歩きやすい。北西稜は全体を通して雪ばかりで岩は全くと言っていいほど出ていない。P1は、印象がない。ボコボコしたP2は、1度BSで左におり、ザイル15m出して登りやすそうなボコボコの間を行く。雪壁登り。渡邊リード。下の支点はキャメ#0.5、ハーケン、アックス。上はトライカム、キャメ#0.2、アックス。そこからしばしトラバースし、緩い斜面を直上。P3は右に回り込み、ルンゼを行こうとしたが、意外にもとりときまで急なBSが必要でそのまま直上することにする。1p 50m 渡邊リード。下の終了点は、イボイボ、ハーケン、アックス。中間支点はかろうじて小さいナッツ1つとれた。平なとこに出て切る。上の終了点は、スコップで岩を掘り出し、岩角タイオフとアックス*2。そこから60mほど雪壁を登り稜線へ。いつ振り返っても、見上げても、惚れ惚れとする景色、アックスもアイゼンもサクサク決まる快適コンディション、卒部前に2人で行けたこと、たくさん検討してもらったこと、ずっと行きたかったとこ、色々相まって、良い山行だった!あとはD尾根をおちおち歩いて凌雲閣まで。写真：北西稜から上ホロに行くことを夢見てた小野寺さん最後稜線出る前P2前P3前感想：雪が少ない時も行ってみたい</content>
				<link rel='alternate' type='text/html' href='http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-9455974.html'></link>
			</entry>
	
	<entry>
		<id>http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-9453964.html</id>
		<published>2026-03-24T12:33:13+0900</published>
		<updated>2026-06-27T20:15:20+0900</updated>
		<category>山行記録</category>
		<title type='text'>燧ヶ岳</title>
		<content type='html'>燧ヶ岳(山滑走／尾瀬・奥利根)日程:2026-03-21(日帰り)メンバー: babaa1986写真：思いもよらぬパウダー楽しみながら、あっという間に林道。ミニ尾瀬公園駐車場、出発。風が強い。&amp;#27205;平を進み、御池に通ずる道路を横切り、モーカケ沢に。時折り薄日さす中、&amp;#27205;平めざして斜面を登る。七入橋あたりから燧ヶ岳を望む。東の田代。風は強いが、すっかり晴れた。ポカポカの駐車場に戻ってきた。俎?からの尾瀬沼。風が強すぎ柴安?は諦め下山。強風で雪煙が舞い上がる燧ヶ岳。</content>
				<link rel='alternate' type='text/html' href='http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-9453964.html'></link>
			</entry>
	
	<entry>
		<id>http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-9421866.html</id>
		<published>2026-03-23T03:04:39+0900</published>
		<updated>2026-06-27T20:15:20+0900</updated>
		<category>山行記録</category>
		<title type='text'>日高山脈全山縦走</title>
		<content type='html'>日高山脈全山縦走(積雪期ピークハント／縦走／日高山脈)日程:2026-02-28〜2026-03-18メンバー: Iida_2017コース状況／その他周辺情報：日勝峠周辺、ピリカ&amp;#12316;十勝岳、豊似岳&amp;#12316;追分峠はトレースあり写真：夏尾根頭の棒1967峰ピパイロ方面うりゃあ野塚奥に見える1068がとりあえずの終点夏の大人気区間トヨニでシエスタ楽古岳にて　やはりあの看板は葬られたようだ天馬街道1967峰17日目　稜線は続く全力で綴った日高へのラブレターピリカ「貴方」を「ギュッ」と抱きたくなってるあった！とおもったら…いい写真だが、実態はラッセルしんどすぎて意識朦朧ペテガリへ最終19日目の朝　海が聞こえるヒトだアイゼンがサクサク効くΩ15とオムシャ、Ωを作る必要？粋かどうかでしょうに芽室岳1903の分岐への稜線煙草の煙も夕焼けも、やけに目に染みたぜラッコの帽子も遥か遠く針金で修理。ベガとデナリが一番日高に似合う。なんか書いてあったこういうことです39へ11日目　今日も休めねえ、、、Ω14北トッタと以前6連泊した額平山ミゾレなので初日だけカッパ、おばちゃん配色ぼちぼち南斜面に雪の少ない所が出てきた二つ池の朝Ω3、この手のブロック取りやすい雪のほうが隙間を埋めにくいので不得手海12日目　また晴れかい広尾の街明かりが愛おしいコイカク岩稜青春の道朝夕これタ分岐上から。大雪まで見える笹が見えるところも出てきたあぁ春（飲んだ）北へと返る雁の列よく頑張った好きです神威3日目も無事終わった8の沢パッとしない天気ピラトコミ分岐へ、なんじゃいこりゃ！眩しいトッタベツ流域の山々リャンメンセッピ風が強すぎるトッター北トッタの岩稜の巻き4日目、朝の十勝平野ピパイロ分岐と1967峰サッシビチャリコイカク夏尾根から1823冴えない39の南面一直線の防風林が美しいオキシマップ18日目　蜃気楼か、日の出がずいぶん海上高い位置に見えるまきばの朝夕張芦別山域もバッチシスペイン流にSiestaを採用1903手前の岩稜は埋まって雪稜になっていたテント泊は△エサオマンピークのΩ6遠いよ10日目　いい天気で今日も休めない振り返ると芽室の向こうにウペトッタの向こうに幌尻帰りはアイゼンでピリカピーク、髪も眉も髭もすごいルベツネ方面さすがに登らんとね9日目　カムエクと思しきところ、残念2日目の朝39ピークにてコイボク本流沢中は穏やかそうで、冬に沢に泊ってのんびりすごすのも楽しそう、などと思う靴幅へΩ1　入口側をフライでふさぐのが定石芽室川沈む太陽もずいぶん後ろになった林道に出たお前は何処へうーん...最初の核心日だったが余裕なく写真も少ない好きです神威二つ池左手は札内川9の沢カール、右手はシュンベツ川カムエク沢対照的太陽から熱烈な歓迎を受けるかわいい後輩（アホ面×2）に見送られ1823へ神威かなソエマツにて、だいぶ顔が育ってきた快適Ω生活稜線に上がったとこ、ガスガスやっぱり「また会おう」と言ってしまった支七の沢、今年行きたい意識朦朧脱力ラッコ登りすごいラッセルルベツネ視界なし15日目　もうこのままいくぞ滑った後で怖い稜線を振り返るカムエクじゃいルベツネでガスに巻かれるカチポロ方面2月1日に埋めたデポさらに50センチは埋まってたエサオマンの西尾根からジャンクションピークまでがとりわけ美しいあぁ細めBカール夏尾根頭へ登り返し羊蹄も駒ケ岳も山親爺も起きたか春（虫）春39じゃいΩ窓から16日目の旭光ラッセルえぐいずっぼずぼ遠いピラミッドあたりから先の稜線海が近いカンバの尾根を気持ちよく登る（辛い）コイカクへ芽室岳トレースだカネサビルの階段最上部と全く同じメンタル日高にガンを飛ばす雪上仕様の軽トラ中ノ岳ーニシュオマナイ間、技術的にはこの辺が全山の核心部1823峰、辛いこうしてみるとまだまだ主稜線Aカール最初のピーク1573まで、ひどいラッセル野塚東峰から北アポイがだいぶ近い北日高の母、幌尻振り返る稜線は美しい23はこの画角が一番絵になる結局カムエクはガスの中嬉しい誤算、蛇足かとも思ったが確かにいい山だラッセル、雪庇、クレバスの三重奏C4＝C5　すごい雪この向きで見てカムイとつけたと思うとうとうラッコが見えた1917峰広尾分岐から広尾岳14日目の朝　青の時間3度目の積雪期ペテガリ、はじめて晴れた落ちてた、ごっつあん一気に開けてフィナーレのある記念橋、風がなきゃテンバに最高感想：中札内でC0。現役Pのメイン下山と一緒になり、村の方々に宴会を開いてもらう。毎度毎度、本当にあったかい輪、縁。自分だけの為の登山が本当の登山だ、なんて思っていたけれど、頑張れる理由があること、下山を待ってくれる人たちがいること、周りにこうして面白がってもらえる、それらはとてもステキなことだ。1日目：日勝峠(10:45)ペケレベツ岳(14:05)ウエンザル手前Co1470(16:30)＝Ω1雪のちガス　南岸Lの通過でミゾレなのでゆっくり起床、札幌へ帰る現役カーに乗っかり峠まで。拓郎をかけてくれる心遣いが嬉しい。ふたりの見送りを背に、いざ。日勝ピークへ行くスキーヤーのトレースから外れてしばらくするとペケレベツ。ここからウエンザルへはスノーシューのトレースがうっすらある。ラッセルもズボりもなく快調。14時頃から風。遅くまで動いてΩ1。イグルーの作り方が下手になっている...まずは一日一日丁寧にいこう。2日目：Ω1(6:15)ウエンザル岳(7:00)1498周辺(8:15~11:00)芽室岳(14:50)二つ池(15:30)＝Ω2晴れ・風　バチバチの冬型で強風。ゆっくり出る。風にあおられながらジリジリ進むも、次第に耐風姿勢を強いられる時間も長くなり、行動開始から2時間でKO。十勝側に穴掘って休むこと3時間、風は依然強いが、太陽が出たので仕方なく再出発。強風に思った通りスノーシューの足が踏む出せないこともしばしば。西から東への大気の移動を全身で感じる。何とか芽室岳を越え、ピパイロ流域へ突入。夜まで風が残りそうなので、二つ池でΩ2。序盤で停滞するには勇気がいるので昨日今日と動いたが、2日とも0.7日分位しか動けていない。ま、長期山行でこんなことを考えても仕方ない。3日目：Ω2(5:30)1726(11:00)ルベシベ分岐(12:20)1967東コル(14:45)＝Ω3晴れ・風　引き続き冬型で晴れ、昨日ほどではないが風もある。今日はピパイロ分岐の下くらいまで行きたい。足元はサクサクでよく進み、順調にルベシベ分岐を越える。1712周辺は少し岩が出ているがスノーシューのままで行ける。ピパイロ分岐の下で13時。今日からそろそろ天気図をとりたいので、ここで泊まるか少し迷ったが、ペース的に間に合いそうなこと、分岐近くに掘れそうな雪庇も見えることから分岐まで登ってしまうことにする。スノーシューのまま上まで行けた。そして正面にカムエクが登場、振り返ると芽室、その向こうにはウペペサンケ。ここからはトッタベツ流域だ。1967東コルの直前に急な岩稜の下りがあり、最後の最後でEP。下から見えていた北向き雪庇にシビアな北風が吹く中Ω3を作成。雪が硬くて大変だったがなんとか気象通報に間に合った。今夜も強風予報。明日は少しでも静かだと嬉しいのだが。4日目：Ω3(7:00)1967峰(7:40)北戸蔦別岳(9:30)戸蔦別岳(10:45~11:00)幌尻岳(12:50)戸蔦別岳(15:00)Co1700付近=C4晴れ　動ける天気であることは予想がついていたが、目覚ましの時点でビュービュー音がしていること、疲れていることからごろごろしてしまう。6時に再び目を覚ますと風も落ち着きドピーカンなので急いで出る。いやはや、だらしない...これを直さないことにはうまく進んでいかないぞ。Eストックで1967を登る。少し進んだ下りのワンポイントでピッケル出してバックステップで降りる。再びEストックに戻し、北トッタへ。北トッタ・トッタ間の岩稜は日高側を巻く。ここは難しいこともあるが、今回は雪がサクッとくるぶしまで入る好条件で、ピッケルを出すまでもなかった。快晴のトッタに着く。私くらいは登りなさい、と幌尻が呼ぶ。膝に悪い下り、ニセピークにうんざりする登りをこなして日高の最高峰へ。エサオマンの西尾根から札内JPまでの雪稜が言葉では表現しきれない美しさを見せている。この上空は帯広空港への航路なのか、ジェット機が頻繁に頭上を飛んでいく。トッタへの帰りをヨロヨロと歩いていると、今度は後ろからヘリコプターがやってきた。頭上かなり近くまでやってきて神威岳のほうへ飛んでった。なんだよなんだよ。トッタに復帰すると予報通りガスってきたので駆け足でカンバ帯まで降ろしてC4。テントに入ると小雪がちらちら。明日はさすがに停滞したいなあ。5日目：C4＝C5雪　停滞。それなりに勢力のある南岸Lの通過により大雪。朝、夕と除雪に出る。それでも飛行機の音は聞こえるので、タイヘンな雪というほどでもないのだろうか。日中は「サイゴンから来た妻と娘（著：近藤紘一）」を読む。結構捗る。あとはラジオ。停滞日に聞くAir-G松尾さんの声はやはりいい。流れてきた竹原ピストルの新曲も◎。明日の午後位から冬型に移行して快晴強風のパターンに入れば無事にコイカクまで行けそうなのだが。新雪ズボズボで捗らなくなりそうなのが不安だ。6日目：C5(7:00)神威岳(10:30)エサオマントッタベツ岳(14:30)＝Ω6ガス　大樹ではなんと67センチも降ったそうな！こちらも雪が止むまではテントを出たくないので二度寝。あまりの降雪にテントが潰れそうなので、仕方なく5時半に除雪と排泄に出る。両方を終えてテントに戻り、メシを食う頃には雪も落ち着いたので出発。視界は50~100m、風なし。予想通りの新雪に膝ラッセルを課せられる。うげ。神威まではそれでも平らなのでよかったが、神威からエサオマンへはラッセルに雪庇、巨大クラックも追加された三重苦。途中、どこかから変な声がするなと思って見上げると、隊列を組んだハクチョウが北東の空へと飛んで行った。最後の登りでEPにして何とかエサオマンまで。ようやく言えるぜ「俺とお前とエサオマン」（AACH語録お気に入りNo.1）。ピークにΩ作成している途中、作りかけのΩから一旦出ようとして雪庇下のカリカリ斜面を10m滑落した。アブネ〜。7日目：Ω6(6:30)1855峰(9:30)1917峰(11:30)カムエク北Co1720コル(13:30)＝Ω7ガス　めずしく朝きちんと起き、準備を終えるも外はガスガス。Ω内で体育座りをして過ごすも、1時間で寒くなったので出発してしまう。視界はひどいと5m程だが、雪庇の判断さえできればいいのでジリジリ進む。ただ、楽しくはない。一応作った計画では1760南西コルからカムエクまで3時間で行けることになっており驚愕。んな訳あるか。テキトーな過去の自分を呪う。1855峰からは岩稜が出てきてほどほどに緊張する。ガスは1917の下りくらいからはれ出す。ところが、右ヒザ頭の左上の靭帯？がハードユースの為だろうか、炎症を起こして痛み出す。何とかカムエクを明日数時間の射程圏内に入れたところで痛みの限界。行動中にすぐに腹が減るようになってきた。また、テンバでもちょっとした行動が雑になっていることが自分でも分かる。寒くてあまり寝られていないせいか、結構疲れが溜まってきている。痛み止めの薬を飲んでから寝る。ひとまずコイカクまでは...8日目：Ω7＝Ω8ガス？　停滞。「低気圧の接近で全道的に厚い雲に覆われる」とのこと。5時過ぎに外の様子を窺おうとΩ入口に小穴をあける。途端風雪が吹き込み、一撃で萎えて寝る。7時くらいに再び様子を見るつもりだったが、ぐっすり寝てしまい、次に目を覚ますとまさかの10時。外は明るく穏やかな気もするが真相は不明。停滞と決めたので風の音がしてくれたほうが嬉しいのだが、あまり吹かないどころか午後からは完ペキな無風。とにかくよく寝た。ラジオによると日本海側や道北は大荒れらしい。明日以降は冬型で好天だといいのだが。というよりオレ自身に気合が入るといいのだが。9日目：Ω8(5:45)カムイエクウチカウシ山(6:30)ピラミッド峰(8:00)1823峰(12:15)ピラトコミ分岐(14:00)コイカク夏尾根頭(16:20)デポ地Co1550付近(16:40)＝C9ガスのち晴れ　Ωは風下の入口に雪が1m程吹き溜まっており、天井から脱出。やはり昨日は結構降ったようで安心。今日は冬型で曇り時々晴れの予報だったが、出てみると視界10m強風。しかし出ると決めてしまったので出る。朝イチでカムエクへ。視界がなく雪庇を必要以上に避けるせいで、雪の溜まったズボズボの斜面に突っ込んでしまう。と、上から50cmの層が足元から下でスパッと切れ、カムエク沢へ消えていった。アヒィ。気を取り直してしばらく登ると、なんだかよく分からないが一番高いところに着いた。コンパス方向を変えてピラミッドを越え、1807右岸尾根頭を小さくネグると、次は大好きなピーク1823だ。しかし、ここからがかなりシンドかった。アイゼンとスノーシューの履き替えを何度もさせられる。1823は見えたと思ってから全然つかない。スノーシューで膝ラッセルさせられる始末。結局視界も微妙なままヒラヒラで越えた。ピラトコミ分岐まではさらに大変。昨日のLとその前の南岸Lの雪がちょっとしたポコに大量に乗っかっており、えげつない傾斜でえげつないラッセルをさせられる。こんなのワタシはじめて〜！だんだん腿の靭帯も痛み始める。分岐を越えるとようやく少し正直な稜線になり、13時過ぎにコイカク岩稜の下に着く。明日デポ回収と39アタックをするなら、今日コイカクまで登り切ってしまいたいので、天気図は諦めてコイカク岩稜に取り付く。途中振り返ると岩稜から1823へと続く稜線が美しい。問題なく登りきるが、稜上は爆風でとてもΩを掘れる状況にない。ヨレ切った体でデポ地まで夏尾根を降りる。と、下降開始5秒でベタに滑落。すぐにピッケルで止まったからよかったが、相当キテいる。20分ほどでデポ地のピンテを発見、頑張って掘り出し、整地してテントを張るともう18時過ぎ。とっても疲れた長い一日、1823が少し嫌いになった。夜もテントを煽る風の音で全然寝られない。10日目：C9(6:00)コイカクシュサツナイ岳(6:40)ヤオロマップ岳(9:20)1839峰(12:00)ヤオロマップ岳(14:20)ヤオロの東Co1700付近(14:40)＝Ω10晴れ　久しぶりの晴れ。1823峰や十勝平野がよく見える。と、思ったらヤオロに着くころにはガス。気温低めで風もあって嫌な感じ。でもまあ、何とかなるしょとヤオロに食料等デポして1839アタックへ。くじょぐじょ両面雪庇だが、丁寧に歩けばスノーシューでもある程度行ける。前衛峰の登りからEストック、このあたりからガスがはれ出す。直下のかなり急な斜面からはピッケルも出し、前爪を蹴り込んで登る。様々な思い出のある1839峰、最後の最後は晴れてくれた。ピー写をパシャパシャと取り、ヤオロへ帰る。帰りはトレースがある分沈まず、結局ヤオロピークまでアイゼンで戻れた。デポをザックに詰めて西風の稜線からとっとと退散。再び重くなった背中とバックステップも出てくる割にはズボズボの下りにウンザリしていると、ガスガス＆降雪に。これ幸いとΩを作ってもぐりこむ。やっぱりΩカイテキ！「日高山脈のピークで打線組んでみた」をやったら結構盛り上がりそう、1839は四番サード的なカッコよさがある、1967は足の速い一番っぽい、などと下らないことを考える夜。足先が冷たく、熱を奪われている感じで全然寝られなかった。それでもなんだかんだ明日から後半戦だ。11日目：C10(7:30)1599峰(9:40)ルベツネ山(13:30)ペテガリCカールのコル付近(14:40)＝C11晴れのち雪　寝不足。とりあえず目覚ましを無視したが、外は無風な様子なのでしぶしぶ起床。晴れている...停滞できない...昨夕からの雪で昨日のトレースが消えている...どんだけ降るんだよ...朝から強烈なラッセルでスノーシューが膝まで埋まる。1599を越え、ルベツネへ。ここもエグいラッセル。最後の登りの前に細い岩稜がありEP。ピークを踏み、アイゼンのままCカールのコルまで降りてΩ作成。場所が悪く、ハイマツが出てきたので入口雪庇側に大胆にスコップを入れたら崩壊。仕方なくテント泊にする。ポールのゴム紐が伸びきっていてまごついたせいもあり、結局天気図に間に合わなかった。早めに行動を切り上げた意味がない。7時間動いてはいるが、進まないのでそんな気もしない。毎日、気づくとテンバにいる気がする。行動食は午前中に食べきってしまうし、テント内でも湯こぼしなどしてしまうし精彩を欠く。自己肯定感ダダ下がりの一日だった。疲れている！グズグズと惰性で進めてはいるものの、先が見えない。まだ中盤ということがとても辛い。正直もう終わりたい。あと最長で10日？とにかく明日は停滞させてくれ。12日目：C11(6:00)ペテガリ岳(7:30)1314(9:30~10:30)中ノ岳(13:15)ニュシュオマナイ岳手前Co1300(16:15)＝C12晴れ・無風　今日も休めない。今日はニシュオマナイの先まで行きたい。まずはペテガリへ。アイゼンで出たが、ズボるのですぐにスノーシューに。ピークからはピリカあたりまでよく見える。振り返ると39も。1573から1469の稜線はひどいラッセル。1314までガツンと降り、ここでシエスタを採用。30分程ザックに倒れ込み大休止。ラジオを聞きながらほげほげ過ごし復活。中ノ岳へ。ここはわりと素直な登り。最後までスノーシューのまま行ったが、結構おっかなかった。ピークから風衝地をしばらく下りると細く急な岩稜・雪稜となりEPにする。ズボズボでしんどい。おまけに行動食はシエスタで食べきっているので腹ペコ。稜線が太くなってスノーシューにしてもラッセルをさせられる雪。気温が高く風がないのが唯一の救いだが、休憩の度にザックに倒れ込み、気づくと5分ほど意識が飛んでいる。右膝の痛みも再発、根性で進むが1300で限界。全山って大変なんだ、とようやく身をもって分かってきた。明日以降、今日の高温で雪が締まってくれることを期待していたが、天気概況はまた低気圧の到来を告げている。頼むからもう降らないでくれ。13日目：C12＝C13風　夜中から荒れだし、目覚ましの音も聞こえず、明け方にはフライも吹っ飛びかける強風になる。視界はニシュオマナイまで見えるだけあるが、風は昼までずっと強い。Ωだったら出発する気になったのかもしれないが、テントで泊まると必要以上に風が気になる。食料の消費と回復のために停滞でいいことにする。客観的にはあと行動6停滞2程度と余裕があるのだろうが、当事者としてはそんな余裕はないし、終わりが見えてきたことで焦りや計算が出てしまうので精神的に疲れる。ここ数日は毎日残りの予定を書きなおしてしまう。14日目：C13(5:20)ニシュオマナイ岳(5:50)神威岳(8:20)靴幅山(10:30)ソエマツ岳(13:20)ピリカヌプリ手前Co1420(15:30)＝Ω14晴れ・無風　朝早く出る。ニシュオマナイまでやさしい青の時間が流れる。ここからだんだん稜線が広くなり、昨日までとは打って変わって快調に進む。ここ数日の日射と強風の影響で、雪もスノーシュー向きの程よく締まった状態。十勝周辺で雪崩事故が連発したらしいが、それもナットクという感じ。南日高の中で割と好きなピーク、神威岳を越え、靴幅山へ。靴幅リッジでEP。まあまあ細いが問題なし。ソエマツ方面に少し下ってからEP解除。ソエマツはニセピークからが割と遠く疲弊するが、振り返るたびに神威の南面が元気をくれる。ソエマツを下ると稜線はさらに広くなる。あとは海を遠くに眺めながらだらだら歩く。14時頃、のんびりと穏やかな日高の港を眺める。いよいよ穏やかで落ち着いた暮らしにシフトしてもいいなという気になってくる。さすがの日高大好きっずも15時半からピリカの登りをやる気にはなかなかならないのでテンバる。Ωを作りながらシュラフ類を乾かしてみるが効果は不明。今日も完璧なΩを作成。「ただ繋げるだけ」「だけ」なのは確かにそうなのだが、それこそが大変。14日もやると分かる。今までの最長11日とはわけが違う。また一つ、自分と日高の間に新しいものが生まれた嬉しさを感じて眠りにつく。15日目：Ω14(5:40)ピリカヌプリ(6:30)トヨニ岳南峰(10:30~11:00)野塚岳東峰(14:30)オムシャヌプリ手前Co1180(15:45)＝Ω15晴れ　今日もいい天気。野塚付近を目標に出る。アイゼンサクサクピリカピーク。下りきってからも履き替えが面倒なので1512までそのままで行く。ピークからうっすらトレースがあるなと思っていると前から人が。入山後初めて、久しぶりにしゃべった。その後も続々と。この日全部で20人くらい会っただろうか。そういえば今日は土曜日だもね。みんな応援してくれる。ホワイトデーということでスニッカーズをくれた人も。一組だけ泊まり装備のパーティーもあり、その中の楽しいおばちゃんとは「やっぱ山は泊まんなきゃ、みんな泊まればいいのに」と話が合う。トヨニから少し下って30分のシエスタ。ザックの上で爆睡して回復。トヨニの下りから雪が腐りはじめる。疲れた足腰で結構おっかない。左右もそれなりに切れており、事故が多いのもナットク。天馬街道のパーキングには大量の車、大人気だ。野塚西峰に14:00。今日（結局下山まで）最後の一人と話す。名前まで聞いてくれ、応援してくれて嬉しい。俺も渋いルート取りをしている彼女に「いい山やってますね」の一言ぐらい言えれば良かったなと、後になって思う。そのあとオムシャのコルまでと思ったが16時前に気力体力の限界。今日も完璧なΩを作成。テンバで聞く大相撲春場所が毎日面白い。今日は人とたくさんしゃべって心が回復した。明日は楽古越えだ！16日目：Ω15(5:40)オムシャヌプリ西峰(6:30)十勝岳(9:30)楽古岳(13:00)1886付近(13:40)＝Ω16ガス　海と雲の隙間から見える日の出とともに出発。朝の稜線はガリガリ。オムシャからなんとか3時間で十勝岳。1285を越えたところで、体から空気が抜けたように力が入らなくなってしまう。空腹とかそういうレベルの話ではなくなってきた。よろよろと楽古へ向かうが、ストックを握る手に力が入らない。最後の急な登りは視界10m位。なんとかこなして十勝から3時間半でピーク着。下りはハイマツが出ているが急なのでアイデンに替え、降りきってからスノーシューに戻す。平らになると今度は目が疲れているのか、雪面の印影がつかめない。ガスのせいもあるとは思うが、目の前の傾斜変化やちょっとした段差に気づくことができず、何度もズッコケる。今日含め、あと4日のつもりだったが、＋1日はやむなしとして早めに行動終了。Ωを掘って長く休むことにする。もうぜんぜん頭がはたらかない。力を使うところすべてが疲れている。歩く力、考える力以外にも。今日顕著だったのが、おしっこを我慢する力。普段なら我慢とも思わない位の尿意でおしっこが我慢できない。もう忍耐力だけで頑張っている。ぐえぇ。17日目：Ω17(5:40)広尾岳分岐(11:40)戻り(13:00)1068(16:45)＝C17曇りのち晴れ　朝のうちは気温が低くカリカリなのでアイゼンで出る。あまり頑張りすぎないほうが結局よく進む気がする。標高1200くらいより上と十勝側はガスの中。全道的に高気圧圏内とのことだが、こういう時に限って曇るのが十勝。あまり頑張らずジリジリ歩いて広尾岳分岐1186。ザックデポして空身でアタック1.5時間、戻ってきて13時。まだ元気なので、この日2つ目の行動食を開け、行けそうなところまで進む。このあたりから標高はとうとう1000mを切るが、まだ日高の稜線らしさは十分に感じられる。その上、特に広尾岳から1086の間は街や林道が再び遠ざかり、カンバが稜線のすぐ近くまで来ており、原始を感じる良い区間だ。とはいえ主稜線の終わりがあいまいで困る。計画では1086を終わりにして猿留川沿いの林道に降りることにしている。1086で稜線はいったん東西に分岐するが、どちらも尾根な気もするし、稜線な気もする。そんなことをずっと考えてしまう。ということは、ここから林道に下ってしまうことにはやはり納得がいっていないのかもしれない。どこかやり残し感がある証拠かもしれない。が、まあよい、そんなことを言ってもきりがない。切りよく夕暮れ時に着けそうな1086まで頑張る。途中、ズボりがちな区間もあったが、雪庇側の堅い所を選んで歩き、結局一日アイゼンで動けたため、スノーシューに比べてだいぶ足が楽だった。ここまで来たらやっぱりあと2日で下山できるだろうか。テントを張りながら眺めていた太陽が自分よりずいぶん後ろに沈んでいった。18日目：C17(6:00)猿留川林道418の先(7:30)記念橋(12:30~14:30)豊似岳北尾根Co740ポコのコル＝C18晴れ　朝の準備中、ラジオからはブルーハーツの「君のため」。いい一日になりそうだ。ここで一度日高の稜線に別れを告げる。718を過ぎたあたりで木がうるさくなったので、林道めがけて南東に降りる。猿留川林道はかなりしっかりしているが、昼が近づくにつれて雪が濡れてズボり出す。重たいザラメ雪に心まで疲れる。AMラジオを流し、気を紛らわせながらなんとか記念橋まで。茶を沸かし、ラジオを聞き、眠る。今日は甲本ヒロトの63歳の誕生日らしく、ブルーハーツの曲がよく流れる。2時間休憩したのち、明日下山すべく豊似の北尾根に取り掛かる。取り付きはかなり急だが、落ち着いたリズムを意識して登り、何とか740のポコまで。この山行は、俺から日高への「ラブレター」だ。19日目：C18(5:20)豊似岳(6:50)オキシマップ山(8:00)追分峠(10:15)道道34号分岐(11:30)襟裳岬(15:00)晴れ　目を覚ますと外から船外機の音。最終日。カリカリの尾根を登りきると遥か後方に楽古のトンガリ帽子が見える。そして正面には。はじめて目にする岬。いよいよだ。ここで嬉しい大誤算、オキシマップ経由で追分峠までまさかのトレースあり。最後に再び稜線を振り返り、「さらば」と一言。でもそのあと「また会おう」と結局行ってしまう。やっぱりダメだった。牧場跡を少し歩き、雪の少し融け残った道をつぼ足にして追分峠へ。電話をもって入山していないので、下山連絡のために少し遠回りだが公衆電話のある日高側へ降りる。街に近づくにつれ、爆増する情報量。つい先ほどまで杭の1本、看板1つに一喜一憂していたので単調な道路歩きが全く苦にならない。山から街へを感じられるこんな終わり方がいつだって好きだ。国道が海に出たところで休憩。岬まであと12km。再び歩き出し、岬まで残り5kmほどの東洋小学校向かいの公衆電話に入る。が、なんと不通。公衆電話でそれやっちゃダメでしょNTTサン。結局近くの民家の方にスマホを貸していただき、下山連絡を入れる。一人で山をやっているようでいて、結局こうして色んな人に、そのやさしさに、世話になっているんだ。と、また実感できたからまあいいや。岬まで最後の1ピッチ。予想はしていたが、やっぱり今更特に感慨はなかった。「もうこういう山は辞める」なんて言わない。結局俺はこういう山が好きだ。もう十分わかった。自分の中で大きなものだったこの山行の存在や意味について。「この山行があったからこそ、周囲をより思える、山についてもそれ以外のことについても本当に大切なことは何かということを考えられる人間に成長したな」と、10年20年後に振り返った時に思える、そういう山行になったらいいなと、していきたいなと。そんなまとまりのないことをなんとなく考えながら、西日差す海を眺めながら、岬へと歩いた。さて、これから、どこでなにをしようか。</content>
				<link rel='alternate' type='text/html' href='http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-9421866.html'></link>
			</entry>
	
	<entry>
		<id>http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-9449069.html</id>
		<published>2026-03-23T01:06:33+0900</published>
		<updated>2026-06-27T20:15:20+0900</updated>
		<category>山行記録</category>
		<title type='text'>道東/ペンケトーからクッチャロ外輪</title>
		<content type='html'>道東/ペンケトーからクッチャロ外輪(積雪期ピークハント／縦走／道東・知床)日程:2026-03-21〜2026-03-22メンバー: saito1987 zeniya1990 Yanke1987コースタイム：写真：凍った湖面をスキーで横断コトニヌプリ頂上クッチャロに向かって冬季閉鎖の道道を自動運転で下山（途中ショートカット）ペンケトーからパンケトーへの狭窄部近く双岳台からペンケトーへ向けて樹林内を滑降クッチャロ見えたサマッケヌプリを振り返るサマッケヌプリ頂上下山の沢筋へパウダー溜まっていた頂上付近は樺の疎林オサッペヌプリへ原生林の森をラッセル気温上がって下駄履き苦行の始まりサマッケヌプリへ翌朝快晴の朝ポンサマッケ（△931）へ向けて再び湖面を行くペンケトーに降り立つサマッケヌプリの滑降コトニヌプリまでもうすぐ雄阿寒オジロワシ舞うパンケトー対岸の森へ上陸至福の時間コトニヌプリの滑降沢筋へ滑降ポンサマッケ（△931）頂上パンケトーもスキーで横断オサッペヌプリ頂上感想：凍てついた森と湖の彷徨、名も知れぬマイナーピークの滑降。僕らのハイマートがここにもあった！</content>
				<link rel='alternate' type='text/html' href='http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-9449069.html'></link>
			</entry>
	
	<entry>
		<id>http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-9430671.html</id>
		<published>2026-03-21T01:58:17+0900</published>
		<updated>2026-06-27T20:15:20+0900</updated>
		<category>山行記録</category>
		<title type='text'>奥手稲山</title>
		<content type='html'>奥手稲山(積雪期ピークハント／縦走／札幌近郊)日程:2026-03-19(日帰り)メンバー: Omote76コース状況／その他周辺情報：林道はトレース有り、上二俣からはsuncrust、その下は軟雪でスキー不快調写真：左斜面で昔、ヤンチョとスキー練習をしたとか林道合流点スノーシュと山スキー奥手稲から手稲山帰路沢沿いのトレース奥手稲頂上感想：前日はMの体調不良により余市岳（雪洞予定）を途中下山、当日もシャーボウ（小屋番）、ボンタ・ハチは体調・予定により林道から引き返し、リーダーは難聴でコールが届かず。Senior（Ave.76歳）は体調管理が難題である。翌日、快晴の下でイグルーづくりに勤しみました。</content>
				<link rel='alternate' type='text/html' href='http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-9430671.html'></link>
			</entry>
	
	<entry>
		<id>http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-9413012.html</id>
		<published>2026-03-15T10:17:51+0900</published>
		<updated>2026-06-27T20:15:20+0900</updated>
		<category>山行記録</category>
		<title type='text'>Le tour de Moiwa</title>
		<content type='html'>Le tour de Moiwa(雪山ハイキング／札幌近郊)日程:2026-03-11(日帰り)メンバー: Omote76コースタイム：写真：樹皮を失った末路か？白枯れが陽に照らされる周回ルートなので、左足が常に山足となる藤野スキー場とクマゲラの餌場マイルドセブン、West Slopeのルート付近では食害痕は無かった春の陽が眩しいビル群の向こうに樺戸山塊沢の横断は上がるか、下がるかの選択。North Slopeの食害は少ないNorth Slopeの食害はEast Slopeから鹿が侵入している唯一のpeak 170、周囲に食害、足跡、糞多数スタート地点から街並み市民スキー場、平日なので閑散としているSouth Slopeの食害が目立ち出す終点（人家）近くの食害痕、枯れるのは時間の問題か一般道は高速道路状態、藻岩山頂へと続く感想：数年前から構想していた「Le tour de Moiwa」を実践した。East slopeはこれまでも何度か歩いていたが、North&amp;#12316;Southは一部以外歩いたことが無い。事前に地図読みして大まかなルートと戦略？を設定、現地で地図読みしながら積雪、沢横断でルート修正、スノーシューでひたすら歩く。夕暮れがせまり、South slopeとEast Slopeの境界で完走を断念した。藻岩山発電所の導水管がルート上の障害でもある。MS発着の全徒歩時間は7時間半、札幌では街中から雪山ツアーができるのに、山頂を目指すトレース4&amp;#12316;5本と交差したのみ。鹿の食害を観察しながら、この時期しか歩けないMoiwaを満喫した。</content>
				<link rel='alternate' type='text/html' href='http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-9413012.html'></link>
			</entry>
	
	<entry>
		<id>https://aach.ees.0g0.jp/xc/modules/Center/activity/100th/sangakukan30th.html</id>
		<published>2026-03-11T16:16:12+0900</published>
		<updated>2026-06-27T20:15:20+0900</updated>
		<category>北大山岳部創立100周年記念</category>
		<title type='text'>北大山岳館の30年</title>
		<content type='html'></content>
				<link rel='alternate' type='text/html' href='https://aach.ees.0g0.jp/xc/modules/Center/activity/100th/sangakukan30th.html'></link>
			</entry>
	
	<entry>
		<id>https://aach.ees.0g0.jp/xc/modules/bulletin/index.php?page=article&amp;storyid=109</id>
		<published>2026-03-11T15:29:16+0900</published>
		<updated>2026-06-27T20:15:20+0900</updated>
		<category>山岳館より</category>
		<title type='text'>北大山岳館の30年</title>
		<content type='html'>
北大山岳館の30年　1995&amp;#12316;2024年
PDF（2024年4月発行）

北&amp;#12068;&amp;#12077;岳館は北&amp;#12068;&amp;#12077;岳部創&amp;#12148;70周年の記念事業として1995年に建てられた。それから30年がたち、&amp;#12077;岳館は、当初想定されていた、&amp;#12077;岳資料館や集会・会議室としての機能のみならず、さまざまな&amp;#12098;化活動の拠点となってきた。2026年に、北&amp;#12068;&amp;#12077;岳部は創部100年の節&amp;#12140;を迎える。この機会に、&amp;#12077;岳館運営委員会では、&amp;#12077;岳館の30年史をまとめることにした。北&amp;#12068;&amp;#12077;の会の会報や&amp;#12077;岳館運営委員会の記録類ほかを参照して作製した年表のほか、項&amp;#12140;別の&amp;#12098;献数、地形図、出版物、講演会・展&amp;#12144;会活動、登&amp;#12077;装備や絵画などの収蔵物品の&amp;#12032;覧表を作製した。以下、&amp;#12077;岳館の建設構想から建設後30年間の活動について、いくつかの時代区分を設けて、述べてみたい。
&amp;#12073;泉章夫



小泉章夫
</content>
				<link rel='alternate' type='text/html' href='https://aach.ees.0g0.jp/xc/modules/bulletin/index.php?page=article&amp;storyid=109'></link>
			</entry>
	
	<entry>
		<id>540131406039714_1562604869099431</id>
		<published>2026-03-08T09:31:51+0900</published>
		<updated>2026-06-27T20:15:20+0900</updated>
		<category></category>
		<title type='text'>フロンティア（辺境の地）</title>
		<content type='html'>フロンティア（辺境の地）&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
本州の友人からのメール　　&lt;br&gt;
”北海道に行くけど　会えないかな　長女の娘が北大に合格　手続きに付き合うのだけど”。&lt;br&gt;
”大学生の娘に親が付き添いかい”　ってツッコミを入れようとしたけど　よく読んだら　娘の娘・・・&lt;br&gt;
・・・孫かぁ・・・。　付き添い役は孫の方なのかも(*^^*)。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
”フロンティア”　　少々使い古された言葉のような気もするけど　かつての北海道は　この”フロンティア”　という言葉が馴染みました。　北大特有のアイデンティティもまた、この地勢的な影響を受けて、培われてきたといえます。　北大は今年150周年を迎え、山岳部も100周年となります。　このアイデンティティを再確認するのに良い機会となるのでしょう。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
ちなみに　山岳館は北大の北西の　 ”フロンティア領域？！”　　恵迪寮の隣にひっそりと佇んでいます。北大のメインストリートからは少し離れていますが、地下鉄北18条駅からだと西に真っすぐ、獣医学部を右手に眺めながら、それをすぎると左に原始林、その原始林の縁（へり）でサクシュコトニ川の小さな流れをまたぐ仮設の橋を渡ればすぐです。　このあたりは北大のなかでも　辺境（フロンティア）感が残っている魅力的な場所です。雪が溶けて季節が良くなれば、是非足を運んでみてください。　&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
4月になれば多くの新しい学生たちがやってきます。　友人のお孫さんもまた、この地で何かを得られるものと確信しています。　&lt;br&gt;
ようこそ北海道に　”エルムはまねく”　(*^^*)&lt;br&gt;
（KY)&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;img src=&quot;https://scontent-cdg4-2.xx.fbcdn.net/v/t39.30808-6/648653921_1562601235766461_6655143979245109995_n.jpg?stp=cp1_dst-jpg_p720x720_tt6&amp;amp;_nc_cat=109&amp;amp;ccb=1-7&amp;amp;_nc_sid=13d280&amp;amp;_nc_ohc=_kcd4uCdr8QQ7kNvwHZ3Umg&amp;amp;_nc_oc=Adl2uXH8Th48zN3XffXNhbimpEQq-OSkj_o6BJW3qsfriS8R1sp-nbilAYPFfwddqJ0&amp;amp;_nc_zt=23&amp;amp;_nc_ht=scontent-cdg4-2.xx&amp;amp;edm=AJdBtusEAAAA&amp;amp;_nc_gid=eZe3SYJw-5n-TmSu5IxhPA&amp;amp;_nc_tpa=Q5bMBQGmLnpZSyrK6ReHnKXjVwCzrloR0n9nJMeDBZSFiZ6EOZqpQDdw2L8YqkAQz-v97CWvV8KnEEHl&amp;amp;oh=00_Afxnvs_sxFpQKsvAFhG2AzuSZCGGwUCM5ooZadajQQHaaA&amp;amp;oe=69B35162&quot; /&gt;&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;&lt;span style=&quot;font-size:12px; color: gray;&quot;&gt;(Feed generated with &lt;a href=&quot;https://fetchrss.com/feedLink?w=6984a49e5d4268cfb1092412&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;FetchRSS&lt;/a&gt;)&lt;/span&gt;</content>
				<link rel='alternate' type='text/html' href='https://www.facebook.com/1534866791873239/posts/1562604869099431'></link>
			</entry>
	
	<entry>
		<id>https://igloosky.com/?p=2207</id>
		<published>2026-03-07T21:30:27+0900</published>
		<updated>2026-06-27T20:15:20+0900</updated>
		<category>イグルー講習会や講演など</category>
		<title type='text'>イグルスキー講習会2026 9回目　岳都松本山岳フォーラム3/7</title>
		<content type='html'>ことしも2度目の開催です 岳都松本山岳フォーラム主催で今回も30人定員パンパン、キャンセル待ちごめんなさい。来年はもう少し回数増やせそうです。 県内各地はじめ、関西、関東、甲信越、愛知県とあちこちからありがとうございまし [&amp;#8230;]</content>
				<link rel='alternate' type='text/html' href='https://igloosky.com/2026/03/07/iglooski-workshop-2026-9th-session-gakuto-matsumoto-mountain-forum-march-7th/'></link>
			</entry>
	
	<entry>
		<id>https://igloosky.com/?p=2197</id>
		<published>2026-03-06T21:56:46+0900</published>
		<updated>2026-06-27T20:15:20+0900</updated>
		<category>イグルー講習会や講演など</category>
		<title type='text'>イグルスキー講習会2026 8回目　関西ガイド協会3/4</title>
		<content type='html'>関西山岳ガイド協会7人引き連れてユカさんがやってきた 男3人女4人。昨日松本雨、昨夜は雪だったけど晴れた〜。前回までのイグルー遺跡だらけの森を抜けて、今日もスタート。イグルスキーの55分イグルーに続いて個別で製作開始。き [&amp;#8230;]</content>
				<link rel='alternate' type='text/html' href='https://igloosky.com/2026/03/06/workshop-2026-8th-session-kansai-mountain-guide-association-march-4th/'></link>
			</entry>
	
	<entry>
		<id>https://igloosky.com/?p=2190</id>
		<published>2026-03-02T22:44:35+0900</published>
		<updated>2026-06-27T20:15:20+0900</updated>
		<category>道具</category>
		<title type='text'>バンド式シールの北大式処理</title>
		<content type='html'>今ではほとんど使わないバンドシールの調整 先日イグルー講習会に来てくれた、グリンランドの北氷洋カヤックもした山口さんが、山地の移動手段として、バンド式シールを使いたいということだったので、ウチのシールで図解します。今やシ [&amp;#8230;]</content>
				<link rel='alternate' type='text/html' href='https://igloosky.com/2026/03/02/hokudai-style-processing-of-band-seals/'></link>
			</entry>
	
	<entry>
		<id>https://igloosky.com/?p=2179</id>
		<published>2026-03-01T15:15:09+0900</published>
		<updated>2026-06-27T20:15:20+0900</updated>
		<category>イグルー講習会や講演など</category>
		<title type='text'>イグルスキー講習2026　第7回大町岳陽高校山岳部</title>
		<content type='html'>高校山岳部とイグルー 大町岳陽高校山岳部のイグルー講習会。雪山に泊まるのは数年ぶりだそう。みんな雪山泊初めて。そして初めてがテントじゃなくてイグルー。日本の高校生で雪山登山はほとんど今ない。大町岳陽と作るのは３度目かな？ [&amp;#8230;]</content>
				<link rel='alternate' type='text/html' href='https://igloosky.com/2026/03/01/iglooski-workshop-2026-session-7-omachi-gakuyo-high-school-alpine-club/'></link>
			</entry>
	
	<entry>
		<id>540131406039714_1554040549955863</id>
		<published>2026-02-26T10:55:45+0900</published>
		<updated>2026-06-27T20:15:20+0900</updated>
		<category></category>
		<title type='text'>入試と春一番</title>
		<content type='html'>入試と春一番&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
昨日管理当番で山岳館に。　ちょっと用事があったので教養部（総合教育部？）の学務部に寄ろうとしたら、&lt;br&gt;
試験会場の看板が立ててあって、　入口でお兄さんが立っていて　”今日は入れません”　とのこと&lt;br&gt;
そういえば　昨日、今日は大学の入学試験の日だったのですね。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
52年前　関西から友人とやってきて　この旧教養部で試験を受けました。　北大はもちろん雪の中。&lt;br&gt;
大学構内をみた瞬間　”落ちたら来年も受けるぞ”　と心に決めたことを思い出します。　&lt;br&gt;
（幸いなことに次の年にあらためて来る必要はありませんでした。　ただし一緒に来た友人は翌年京大に　(^_^ゞ）&lt;br&gt;
雪の景色は　魔物だと思いました。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
札幌のこの季節。　春一番で大荒れになることが多い。　&lt;br&gt;
大学に入って　入試の日　研究室の窓から荒れ狂う吹雪を何度か眺めていました。　&lt;br&gt;
ちなみに自分の子供たちの受験の日も大荒れ。　列車も止まるし、車で送ったのは良いけど、&lt;br&gt;
渋滞に捕まりヒヤヒヤしたことを思い出します。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
それも北海道の魅力。　不謹慎かもしれないけど、自然と同折り合いをつけて生きていくのか。&lt;br&gt;
たぶん　それを普通に感じることができるのは決して悪いことじゃないような気もします。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
さて　今日も試験かな。&lt;br&gt;
あの頃は　合格（不合格も）電報打ちます　という看板を立てて&lt;br&gt;
現役の学生が構内のあちこちに座っていたような記憶があります。　あれは幻かな　&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
祈る　”桜咲ク”&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;img src=&quot;https://scontent-cdg4-1.xx.fbcdn.net/v/t39.30808-6/643280044_1554039473289304_5000859358499227415_n.jpg?stp=cp1_dst-jpg_p720x720_tt6&amp;amp;_nc_cat=102&amp;amp;ccb=1-7&amp;amp;_nc_sid=13d280&amp;amp;_nc_ohc=P92kuWm2slYQ7kNvwHP83-y&amp;amp;_nc_oc=Adl--91frATpf9eN3IpnDNey56N9WSANHve2ak7f6XDJdgAxsWqeUXufJKdpoDH5rCU&amp;amp;_nc_zt=23&amp;amp;_nc_ht=scontent-cdg4-1.xx&amp;amp;edm=AJdBtusEAAAA&amp;amp;_nc_gid=X5hYOT5qF_4p870jqXeGcg&amp;amp;_nc_tpa=Q5bMBQGaaImN8xoSJlgch56TZ4xIcq3ye5cwO75VMwK2ppZz3lJYGUTcZb1lCgZu3028nawPS8m9z2jj&amp;amp;oh=00_Afvr0D9b4IGuE2Vdvc4tDfOBSpKV3KFxMpxn-To_ltd_Kg&amp;amp;oe=69A5A373&quot; /&gt;&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;&lt;span style=&quot;font-size:12px; color: gray;&quot;&gt;(Feed generated with &lt;a href=&quot;https://fetchrss.com/feedLink?w=6984a49e5d4268cfb1092412&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;FetchRSS&lt;/a&gt;)&lt;/span&gt;</content>
				<link rel='alternate' type='text/html' href='https://www.facebook.com/1534866791873239/posts/1554040549955863'></link>
			</entry>
	
	<entry>
		<id>https://aach.ees.0g0.jp/xc/modules/AACHBlog/details.php?bid=819</id>
		<published>2026-02-26T00:14:18+0900</published>
		<updated>2026-06-27T20:15:20+0900</updated>
		<category></category>
		<title type='text'>ヘルヴェチア山スキー...</title>
		<content type='html'>&lt;a href=&quot;https://aach.ees.0g0.jp/cpg-cgi/ph3.cgi?img=DSC_0158_-_frame_at_0m8s&quot; onclick=&quot;window.open(&#039;https://aach.ees.0g0.jp/cpg-cgi/ph3.cgi?img=DSC_0158_-_frame_at_0m8s&#039;, &#039;photo&#039;, &#039;width=720,height=439,resizable=yes,scrollbars=yes&#039;); return false&quot;&gt; &lt;img style=&quot;float:left; margin:0px 5px;&quot; src=&quot;https://aach.ees.0g0.jp/cpg/albums/userpics/10006/normal_DSC_0158_-_frame_at_0m8s.jpg&quot; width=300px border=&quot;0&quot;&gt;&lt;/a&gt;2日目は朝から晴れ！焼き鮭入りお茶漬けをかきこんで出発。前日のシュプールを使って白樺林を抜けタケノコ山の中腹を南にトラバース。&lt;br /&gt;&lt;br clear=&quot;all&quot;&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;https://aach.ees.0g0.jp/cpg-cgi/ph3.cgi?img=DSC_0160_-_dankyu&quot; onclick=&quot;window.open(&#039;https://aach.ees.0g0.jp/cpg-cgi/ph3.cgi?img=DSC_0160_-_dankyu&#039;, &#039;photo&#039;, &#039;width=720,height=439,resizable=yes,scrollbars=yes&#039;); return false&quot;&gt; &lt;img style=&quot;float:left; margin:0px 5px;&quot; src=&quot;https://aach.ees.0g0.jp/cpg/albums/userpics/10006/normal_DSC_0160_-_dankyu.jpg&quot; width=300px border=&quot;0&quot;&gt;&lt;/a&gt;現役には、雪崩の危険（雪庇の崩落、全層雪崩のクラック、弱層の存在等）を現地アピールした。全員ビーコン携帯だが、危険予知や捜索訓練はこれからも課題。&lt;br clear=&quot;all&quot;&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;https://aach.ees.0g0.jp/cpg-cgi/ph3.cgi?img=DSC_0169mouri_-_frame_at_0m0s&quot; onclick=&quot;window.open(&#039;https://aach.ees.0g0.jp/cpg-cgi/ph3.cgi?img=DSC_0169mouri_-_frame_at_0m0s&#039;, &#039;photo&#039;, &#039;width=720,height=439,resizable=yes,scrollbars=yes&#039;); return false&quot;&gt; &lt;img style=&quot;float:left; margin:0px 5px;&quot; src=&quot;https://aach.ees.0g0.jp/cpg/albums/userpics/10006/normal_DSC_0169mouri_-_frame_at_0m0s.jpg&quot; width=300px border=&quot;0&quot;&gt;&lt;/a&gt;白井岳東の1020ｍピーク下から滑降開始。昨日程良い降雪があったが雪は安定。かなりの傾斜をものともせずに滑るプロカメラマンのＭ。今回は滑りに(仕事を忘れて)徹し、映像提供はわずか&lt;br /&gt;&lt;br clear=&quot;all&quot;&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;https://aach.ees.0g0.jp/cpg-cgi/ph3.cgi?img=DSC_0173k-y_-_frame_at_0m25s&quot; onclick=&quot;window.open(&#039;https://aach.ees.0g0.jp/cpg-cgi/ph3.cgi?img=DSC_0173k-y_-_frame_at_0m25s&#039;, &#039;photo&#039;, &#039;width=720,height=439,resizable=yes,scrollbars=yes&#039;); return false&quot;&gt; &lt;img style=&quot;float:left; margin:0px 5px;&quot; src=&quot;https://aach.ees.0g0.jp/cpg/albums/userpics/10006/normal_DSC_0173k-y_-_frame_at_0m25s.jpg&quot; width=300px border=&quot;0&quot;&gt;&lt;/a&gt;青空をバックに皆快適なシュプール。&lt;br /&gt;ここからは股下山に向かってシールを張り直し登り返す.右は最長老のＴ、まだまだ健脚できれいなシュプールを作っていた&lt;br /&gt;&lt;br clear=&quot;all&quot;&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;https://aach.ees.0g0.jp/cpg-cgi/ph3.cgi?img=20260217_1136s&quot; onclick=&quot;window.open(&#039;https://aach.ees.0g0.jp/cpg-cgi/ph3.cgi?img=20260217_1136s&#039;, &#039;photo&#039;, &#039;width=720,height=524,resizable=yes,scrollbars=yes&#039;); return false&quot;&gt; &lt;img style=&quot;float:left; margin:0px 5px;&quot; src=&quot;https://aach.ees.0g0.jp/cpg/albums/userpics/10006/normal_20260217_1136s.jpg&quot; width=300px border=&quot;0&quot;&gt;&lt;/a&gt;股下山を越えて、ここは3年前のＮＨＫワールドで山岳部が取材を受けた時に出演披露したオープンバーン。&lt;br /&gt;１年目の神奈川出身のS君、これだけ滑るのはたいしたもの、ストックでタイミング良くきっかけを作るとさらに上達&lt;br clear=&quot;all&quot;&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;https://aach.ees.0g0.jp/cpg-cgi/ph3.cgi?img=fukushima&quot; onclick=&quot;window.open(&#039;https://aach.ees.0g0.jp/cpg-cgi/ph3.cgi?img=fukushima&#039;, &#039;photo&#039;, &#039;width=720,height=552,resizable=yes,scrollbars=yes&#039;); return false&quot;&gt; &lt;img style=&quot;float:left; margin:0px 5px;&quot; src=&quot;https://aach.ees.0g0.jp/cpg/albums/userpics/10006/normal_fukushima.jpg&quot; width=300px border=&quot;0&quot;&gt;&lt;/a&gt;これまた北広島出身1年目のF君、ウェーデルンが決まっていた。道産子でも最近はスキーしない若者やボードに行ってしまうので、スキーを指導できる上級生になれる期待大&lt;br clear=&quot;all&quot;&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;https://aach.ees.0g0.jp/cpg-cgi/ph3.cgi?img=20260217_1142seinojinta&quot; onclick=&quot;window.open(&#039;https://aach.ees.0g0.jp/cpg-cgi/ph3.cgi?img=20260217_1142seinojinta&#039;, &#039;photo&#039;, &#039;width=720,height=471,resizable=yes,scrollbars=yes&#039;); return false&quot;&gt; &lt;img style=&quot;float:left; margin:0px 5px;&quot; src=&quot;https://aach.ees.0g0.jp/cpg/albums/userpics/10006/normal_20260217_1142seinojinta.jpg&quot; width=300px border=&quot;0&quot;&gt;&lt;/a&gt;群馬の沼田からのSと後ろは宮城出身のT 毎回滑りでSが挑戦してくる。今回はザックを置いて滑りだしてTに運んでもらって負け&lt;br clear=&quot;all&quot;&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;https://aach.ees.0g0.jp/cpg-cgi/ph3.cgi?img=20260217_113938kinpei_-_frame_at_0m6s&quot; onclick=&quot;window.open(&#039;https://aach.ees.0g0.jp/cpg-cgi/ph3.cgi?img=20260217_113938kinpei_-_frame_at_0m6s&#039;, &#039;photo&#039;, &#039;width=720,height=461,resizable=yes,scrollbars=yes&#039;); return false&quot;&gt; &lt;img style=&quot;float:left; margin:0px 5px;&quot; src=&quot;https://aach.ees.0g0.jp/cpg/albums/userpics/10006/normal_20260217_113938kinpei_-_frame_at_0m6s.jpg&quot; width=300px border=&quot;0&quot;&gt;&lt;/a&gt;テレマークのY、今回は1本杖でなかったが相変わらず見事なスプレーをあげる豪快滑り&lt;br /&gt;&lt;br clear=&quot;all&quot;&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;https://aach.ees.0g0.jp/cpg-cgi/ph3.cgi?img=P1060967ojiji&quot; onclick=&quot;window.open(&#039;https://aach.ees.0g0.jp/cpg-cgi/ph3.cgi?img=P1060967ojiji&#039;, &#039;photo&#039;, &#039;width=720,height=437,resizable=yes,scrollbars=yes&#039;); return false&quot;&gt; &lt;img style=&quot;float:left; margin:0px 5px;&quot; src=&quot;https://aach.ees.0g0.jp/cpg/albums/userpics/10006/normal_P1060967ojiji.jpg&quot; width=300px border=&quot;0&quot;&gt;&lt;/a&gt;私もテレマーク、気持ち良かった。年寄りは2〜3回、現役は4〜5回滑っては登りを繰り返しパウダーを堪能。1枚バーンで降雪直後の少し重めの雪だったが安定していて雪崩れる感じはなかった&lt;br /&gt;&lt;br clear=&quot;all&quot;&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;まだ未練顔の現役を引っぱって春香山小屋駐車場に下り、小屋の後片付けをして解散。&lt;br /&gt;本州組とＴら計5名はさらに1泊して翌日はワールドで行ったツゲ山934ｍ。4日目、さらに３名は南富良野の社満謝タケノコ山を滑って白金温泉に泊し、5日目は快晴の旭岳の北西斜面を滑りたっぷりパウダーを味わって本州組は大満足。&lt;br /&gt;今回は「学校」ではなく「山スキーの集い」として、年寄りと若者が交流しつつ雪山の楽しさを共有でき意義があった。5年間の「学校」のなかで、スノーシュー主体の山岳部現役は年寄りの技術･道具に接し、山スキーに対する考え方が多少とも変わり、スキー道具が更新され、貼り付けシールもOKという進化があった。新しい道具には新しい使いこなしの苦労と工夫が伴うが、それを含め山スキーを楽しんでくれることを願いたい。&lt;br /&gt;現役からはスキー技術の指導含めたスキー学校を再開して欲しいとの要望もあった。昨年閉校したヘルヴェチア学校がそれなりの効果をもたらしたことを実感し大変うれしい。</content>
				<link rel='alternate' type='text/html' href='https://aach.ees.0g0.jp/xc/modules/AACHBlog/details.php?bid=819'></link>
			</entry>
	
	<entry>
		<id>https://aach.ees.0g0.jp/xc/modules/AACHBlog/details.php?bid=818</id>
		<published>2026-02-25T23:09:14+0900</published>
		<updated>2026-06-27T20:15:20+0900</updated>
		<category></category>
		<title type='text'>ヘルヴェチア山スキー...</title>
		<content type='html'>52年も昔の1974年、1週間通しでヘルヴェチアスキー学校と称するスキー練習に参加した。それを復活しようと2021年2月に再開した同学校は5年続けた結果、当初の目標であった現役の山スキーへの関心の回復につき確実な前進があったとして昨年で閉校した。&lt;br /&gt;一方、支援参加してくれたOBにも再び山スキーに目覚めた者が多く、シルバーヘルヴェチア学校と称しスキー山行と情報交換を活発化してきた。今回はこの開催に合わせ、現役も自主参加し年代を越えたスキー山行を楽しむことができた。&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;https://aach.ees.0g0.jp/cpg-cgi/ph3.cgi?img=P1060942&quot; onclick=&quot;window.open(&#039;https://aach.ees.0g0.jp/cpg-cgi/ph3.cgi?img=P1060942&#039;, &#039;photo&#039;, &#039;width=720,height=523,resizable=yes,scrollbars=yes&#039;); return false&quot;&gt; &lt;img style=&quot;float:left; margin:0px 5px;&quot; src=&quot;https://aach.ees.0g0.jp/cpg/albums/userpics/10006/normal_P1060942.jpg&quot; width=300px border=&quot;0&quot;&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;写真は２日目朝、小屋前での集合写真。以下は参加者から頂いた写真と動画の切り抜きを拝借&lt;br /&gt;&lt;br clear=&quot;all&quot;&gt;&lt;br /&gt;2/16、雪降りの中を現役４人、年寄り８人が小屋を出発、1時間ほどで白井岳北東の尾根末端934ｍ(通称タケノコ山)の中腹に到着。この無立木のオープンバーンは50年以上も前からパイパンスロープと称し、秘密のスキー練習場であった。&lt;br /&gt;現在バックカントリーブームのなか、平日でも札幌国際スキー場下の駐車場から外人含めた多くのパーティがやってくるようになり、ここも穴場ではなくなった。でも斜面を選べばバージンスノーを滑れる&lt;br clear=&quot;all&quot;&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;https://aach.ees.0g0.jp/cpg-cgi/ph3.cgi?img=渡邊&quot; onclick=&quot;window.open(&#039;https://aach.ees.0g0.jp/cpg-cgi/ph3.cgi?img=渡邊&#039;, &#039;photo&#039;, &#039;width=720,height=486,resizable=yes,scrollbars=yes&#039;); return false&quot;&gt; &lt;img style=&quot;float:left; margin:0px 5px;&quot; src=&quot;https://aach.ees.0g0.jp/cpg/albums/userpics/10006/normal_%E6%B8%A1%E9%82%8A.jpg&quot; width=300px border=&quot;0&quot;&gt;&lt;/a&gt;雪がひどくなり視界は50ｍ程だがシルバーは４回、元気な現役は6回登っては滑る。最新の兼用靴とツアービンディングが初体験の女子Wさんは、最初こけていたが、後半には深雪の中で谷回りもできるようになっていた。当人いわく「道具でこんなにも変わる！ことを実感した」&lt;br clear=&quot;all&quot;&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;https://aach.ees.0g0.jp/cpg-cgi/ph3.cgi?img=DSC_0138市川&quot; onclick=&quot;window.open(&#039;https://aach.ees.0g0.jp/cpg-cgi/ph3.cgi?img=DSC_0138市川&#039;, &#039;photo&#039;, &#039;width=720,height=535,resizable=yes,scrollbars=yes&#039;); return false&quot;&gt; &lt;img style=&quot;float:left; margin:0px 5px;&quot; src=&quot;https://aach.ees.0g0.jp/cpg/albums/userpics/10006/normal_DSC_0138%E5%B8%82%E5%B7%9D.jpg&quot; width=300px border=&quot;0&quot;&gt;&lt;/a&gt;他の現役男子3名は幅広板＋兼用靴を使いこなし、なかなかの腕前で深雪をウェーデルンぽく滑ってくる。「こんなに楽しく滑ったのは初めて」と、現役でこれだけ滑れるのは驚き、写真は主任幹事のI君、3年目になってスピードある堂々の滑りに上達&lt;br /&gt;&lt;br clear=&quot;all&quot;&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;https://aach.ees.0g0.jp/cpg-cgi/ph3.cgi?img=seino&quot; onclick=&quot;window.open(&#039;https://aach.ees.0g0.jp/cpg-cgi/ph3.cgi?img=seino&#039;, &#039;photo&#039;, &#039;width=720,height=525resizable=yes,scrollbars=yes&#039;); return false&quot;&gt; &lt;img style=&quot;float:left; margin:0px 5px;&quot; src=&quot;https://aach.ees.0g0.jp/cpg/albums/userpics/10006/normal_seino.jpg&quot; width=300px border=&quot;0&quot;&gt;&lt;/a&gt; こちらは群馬からの刺客S、スピードあるウェーデルン&lt;br /&gt;&lt;br clear=&quot;all&quot;&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;https://aach.ees.0g0.jp/cpg-cgi/ph3.cgi?img=DSC_0144ウイチ&quot; onclick=&quot;window.open(&#039;https://aach.ees.0g0.jp/cpg-cgi/ph3.cgi?img=DSC_0144ウイチ&#039;, &#039;photo&#039;, &#039;width=720,height=439,resizable=yes,scrollbars=yes&#039;); return false&quot;&gt; &lt;img style=&quot;float:left; margin:0px 5px;&quot; src=&quot;https://aach.ees.0g0.jp/cpg/albums/userpics/10006/normal_DSC_0144%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%81.jpg&quot; width=300px border=&quot;0&quot;&gt;&lt;/a&gt;東京支部のまとめ役Fも果敢に攻める&lt;br /&gt;&lt;br clear=&quot;all&quot;&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;https://aach.ees.0g0.jp/cpg-cgi/ph3.cgi?img=DSC_0153_-_frame_at_0m4s&quot; onclick=&quot;window.open(&#039;https://aach.ees.0g0.jp/cpg-cgi/ph3.cgi?img=DSC_0153_-_frame_at_0m4s&#039;, &#039;photo&#039;, &#039;width=720,height=439,resizable=yes,scrollbars=yes&#039;); return false&quot;&gt; &lt;img style=&quot;float:left; margin:0px 5px;&quot; src=&quot;https://aach.ees.0g0.jp/cpg/albums/userpics/10006/normal_DSC_0153_-_frame_at_0m4s.jpg&quot; width=300px border=&quot;0&quot;&gt;&lt;/a&gt;雪が濃くて早めに切り上げる。屋根の雪は先月泊った後輩のHらが落としてくれたのもあり、いつもの1/3位。調理以外の者があっという間に下ろした。外の水場も雪を掘ったら水が流れて快調&lt;br /&gt;&lt;br clear=&quot;all&quot;&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;https://aach.ees.0g0.jp/cpg-cgi/ph3.cgi?img=20260216_210630&quot; onclick=&quot;window.open(&#039;https://aach.ees.0g0.jp/cpg-cgi/ph3.cgi?img=20260216_210630&#039;, &#039;photo&#039;, &#039;width=720,height=517,resizable=yes,scrollbars=yes&#039;); return false&quot;&gt; &lt;img style=&quot;float:left; margin:0px 5px;&quot; src=&quot;https://aach.ees.0g0.jp/cpg/albums/userpics/10006/normal_20260216_210630.jpg&quot; width=300px border=&quot;0&quot;&gt;&lt;/a&gt;料理も年寄りが腕をふるい、肉たっぷりの豚汁や炊き込み御飯やサラダ、おつまみと現役も感激。腹が満たされてからは自己アピール、山行やスキーの情報交換。氷壁登りの師匠Sは現役にピッケルの刃先の研ぎ講習、その後の層雲峡で早速役立ったそう。年寄りの説教はそこそこに現役と関西支部寄贈の歌集を開き、夜更けまでたっぷり歌った&lt;br /&gt;&lt;br clear=&quot;all&quot;&gt;</content>
				<link rel='alternate' type='text/html' href='https://aach.ees.0g0.jp/xc/modules/AACHBlog/details.php?bid=818'></link>
			</entry>
	
	<entry>
		<id>https://aach.ees.0g0.jp/xc/modules/AACHBlog/details.php?bid=817</id>
		<published>2026-02-25T21:31:15+0900</published>
		<updated>2026-06-27T20:15:20+0900</updated>
		<category></category>
		<title type='text'>【讀書備忘】凪の人　...</title>
		<content type='html'>&lt;a href=&quot;https://aach.ees.0g0.jp/cpg-cgi/ph3.cgi?img=IMG_2059&quot; onclick=&quot;window.open(&#039;https://aach.ees.0g0.jp/cpg-cgi/ph3.cgi?img=IMG_2059&#039;, &#039;photo&#039;, &#039;width=595,height=800,resizable=yes,scrollbars=yes&#039;); return false&quot;&gt; &lt;img style=&quot;float:left; margin:0px 5px;&quot; src=&quot;https://aach.ees.0g0.jp/cpg/albums/userpics/10006/normal_IMG_2059.jpeg&quot; width=320px border=&quot;0&quot;&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;世界で最も気になる女、山野井妙子の評伝。妙子は1956年生まれで、私の8年上だ。山岳部では清野さんと同年ということになる。生い立ちはもちろん、80年代&amp;#12316;90年代の若い頃から、2000年代以降の山野井泰史とともに高峰クライミングに登る歴史がまとめられている。同時代で生きてきた、折々の記憶が、この本で整理された。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;80年代の奔放な若い頃の話がいい。自由で同じ夢を持つ仲間とのシャモニーの雰囲気、ヨーロッパからヒッチハイクで帰る自由な懐かしい時代だ。クライミングが好きだという柱からブレないところがこの人の個性なのだとわかるが、それは元にもあったけれど、時間を経て確かになっていったのだと思う。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;原真の高山研究所にもいた。若い時、確かなことはわからないときは招かれたところにも行ってみる、そうしたことがなにかの作用になっていくけれど、本人を含めて、あとになってみなければ誰にもわからない。エリザベスさんとケーキを食べに行って体重を減らさなかった話がとても面白かった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;夫、山野井泰史氏と、眼の前でお互いに何度死にかけているんだ。相手が死んでいないとわかれば淡々とやるべきことをこなして生還への段取りに入る二人。戦国最強のカップル、木曽義仲と巴御前を思い起こす。ともに登るクライマーたちは妙子に誘われればみな喜んで二つ返事で加わる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ぼくは、この二人に関しては、いつ死んでも悲しまないと思う。人生を自分の舵を切って進んできたのだということをずっと昔からよく知っているから。死そのものを越えていると思っている。死ぬ時自体に意味はなくて、それまでの生を、いつもいつも生きているかが人生なんだ。人生とは何かを、山を通して僕なりに考え続けてきたひとつの完成形が、この二人だ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;彼女の魅力はクライミング以外の世界にも満ちている。器用な倹約家、というけれど、僕のじいちゃんはまさにそういう人であり、以前の日本ではよくあった価値観だと思う。そんななつかしい価値観も、彼女の魅力の一端だ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;妙子氏は自分で本を書くような人では無さそうだし、たぶん詳しく憶えてない、と言われてしまうであろう大昔の話のインタビューを隅々までまとめ、記録や記事を辿り、評伝をまとめてくれた著者にとても感謝したい。表紙絵もタイトルもすごくいい。&lt;br clear=&quot;all&quot;&gt;</content>
				<link rel='alternate' type='text/html' href='https://aach.ees.0g0.jp/xc/modules/AACHBlog/details.php?bid=817'></link>
			</entry>
	
	<entry>
		<id>https://igloosky.com/?p=2170</id>
		<published>2026-02-24T22:40:46+0900</published>
		<updated>2026-06-27T20:15:20+0900</updated>
		<category>ある日のイグルー</category>
		<title type='text'>能楽師とイグルー</title>
		<content type='html'>お師匠さんとイグルー お能稽古の師匠、能楽師の澤田先生にイグルー講習会。忙しい公演と稽古の合間に捻り出した二日間をお楽しみいただいた。 始めイグルスキーが50分で作ってみせて、その後、先生もあっという間に作ってしまった。 [&amp;#8230;]</content>
				<link rel='alternate' type='text/html' href='https://igloosky.com/2026/02/24/a-noh-actor-and-an-igloo/'></link>
			</entry>
	
	<entry>
		<id>https://igloosky.com/?p=2162</id>
		<published>2026-02-11T20:14:56+0900</published>
		<updated>2026-06-27T20:15:20+0900</updated>
		<category>Uncategorized</category>
		<title type='text'>イグルスキー講習会2026 5回目乗鞍岳　まつもと山岳フォーラム</title>
		<content type='html'>まつもとフォーラムの一般公募参加、今年もすぐに定員に達した 参加者は何度か自分でトライしてきた人も多い。今回で長いブロックの切り出しを身に着け、満足して帰った人が多数。やはり、ノコギリの使い方、ブロック周辺の清掃、切断面 [&amp;#8230;]</content>
				<link rel='alternate' type='text/html' href='https://igloosky.com/2026/02/11/iglooski-workshop-2026-5th-session-at-mt-norikura-matsumoto-mountain-forum/'></link>
			</entry>
	
	<entry>
		<id>https://igloosky.com/?p=2147</id>
		<published>2026-02-08T22:10:00+0900</published>
		<updated>2026-06-27T20:15:20+0900</updated>
		<category>イグルー講習会や講演など</category>
		<title type='text'>イグルスキー講習会2026　第4回宮城蔵王山麓</title>
		<content type='html'>仙台山想会の招きで宮城蔵王山麓へ NHK山岳カメラマン時代の先輩、東野良さんは20年前に引退して、仙台山想会にいる。今回はその会の若手の希望で、イグルスキーを呼べということになったとのこと。ありがたや。 20年ぶりに会う [&amp;#8230;]</content>
				<link rel='alternate' type='text/html' href='https://igloosky.com/2026/02/08/iglooski-workshop-2026-session-4-miyagi-zao-mountain-foothills/'></link>
			</entry>
	
	<entry>
		<id>https://igloosky.com/?p=2136</id>
		<published>2026-01-31T10:04:11+0900</published>
		<updated>2026-06-27T20:15:20+0900</updated>
		<category>イグルー講習会や講演など</category>
		<title type='text'>イグルー講習会2026　三回目は清野女子大学山岳部</title>
		<content type='html'>北大山岳部センパイの清野さんが山慣れた面々を引き連れて来た！ 1976年入部の清野さんは20代、30代のイグルスキーを谷川岳の沢や雪稜に誘ってくれて、絶え間ない最先端のクライミング技術（イグル‐以外）を磨き続けた師匠。諦 [&amp;#8230;]</content>
				<link rel='alternate' type='text/html' href='https://igloosky.com/2026/01/31/igloo-workshop-2026-the-3rd-session-is-with-seino-womens-university-alpine-club/'></link>
			</entry>
	
	<entry>
		<id>https://igloosky.com/?p=2124</id>
		<published>2026-01-31T09:08:13+0900</published>
		<updated>2026-06-27T20:15:20+0900</updated>
		<category>イグルー講習会や講演など</category>
		<title type='text'>イグルー講習2026　二回目はチームかわうそ女子大山岳部と</title>
		<content type='html'>ガイド山行の助っ人で、イグルー講習 かわうそガイド山行の住久さん夫妻とイグルー講習会と合宿でした。 東京周辺からの6人と合流して、スキー場トップへ。やっぱ白馬エリアのゴンドラ料金は高額化している。地吹雪で視界100mくら [&amp;#8230;]</content>
				<link rel='alternate' type='text/html' href='https://igloosky.com/2026/01/31/%e3%82%a4%e3%82%b0%e3%83%ab%e3%83%bc%e8%ac%9b%e7%bf%922026%e3%80%80%e4%ba%8c%e5%9b%9e%e7%9b%ae%e3%81%af%e3%83%81%e3%83%bc%e3%83%a0%e3%81%8b%e3%82%8f%e3%81%86%e3%81%9d%e5%a5%b3%e5%ad%90%e5%a4%a7/'></link>
			</entry>
	
	<entry>
		<id>540131406039714_1527601692599749</id>
		<published>2026-01-28T22:54:09+0900</published>
		<updated>2026-06-27T20:15:20+0900</updated>
		<category></category>
		<title type='text'>いつが良いのか</title>
		<content type='html'>いつが良いのか&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
久しぶりのアップとなります。&lt;br&gt;
先週末（日曜日を週末として）の札幌の大雪。　昨日火曜日、愚息が東京からの飛行機で札幌に戻ってきました。　飛行機をなんとか確保して午後3時に千歳空港についたのは良かったけど、自宅にたどり着いたのは午後9時。　5時間ほどの高速バスに消耗して帰ってきました。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
さて　今日は山岳館の管理当番で北大に。　とても良い天気。　北大までの街の道は除雪が不十分でちょっとイライラするし、昨日までの自宅周辺の除雪で疲れ気味でしたが、　北大構内に入ると真っ白で、綺麗な景色が広がって居て、癒やされました。　&lt;br&gt;
大阪出身の自分、故郷の縁者や友人から　”北海道はどのシーズンが良い？”　という問いをよく受けます。　”どのシーズンも良いよ”　と外交的な回答をするけど、　やっぱり北海道は冬が圧倒的に美しい。それも　真冬日（最高気温が氷点下）の続く大雪のあと・・・　飛行機が飛ばなかったり、飛んでも　60km弱（千歳空港から札幌駅）を６時間かけるのはちょっときついけど・・・・&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
管理当番前に寄った平成ポプラ並木　少し長くなった陽の光が暖かく感じる（気温はマイナス５度）一日でした。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
山岳館は　今年も水曜日と土曜日の10時から16時まで開館しています。　山や自然に興味のある方は面白い本を見つけることができるかもしれません。　今日もUL Hike という僕自身初めて聞く言葉、スタイルの　”山歩き？”　をする方が寄られました。　色々とお話が弾みました　みなさんも　遠慮なくお寄りください。&lt;br&gt;
（KY)&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;img src=&quot;https://scontent-cdg4-1.xx.fbcdn.net/v/t39.30808-6/619541132_1527594979267087_2154239303511450916_n.jpg?stp=dst-jpg_p720x720_tt6&amp;amp;_nc_cat=108&amp;amp;ccb=1-7&amp;amp;_nc_sid=127cfc&amp;amp;_nc_ohc=V_fe5zYI1igQ7kNvwHIfH_3&amp;amp;_nc_oc=AdkaHIiqoAaVYbg9Vtzaru1r4u382fEQ4flPcwh31IG3uqm-Kt11-FBTKZMQOWA_t9c&amp;amp;_nc_zt=23&amp;amp;_nc_ht=scontent-cdg4-1.xx&amp;amp;edm=AJdBtusEAAAA&amp;amp;_nc_gid=l2tEvDzEL0j9xtG9rXIeYQ&amp;amp;_nc_tpa=Q5bMBQGCcaJaBULI_d5qBF7-xG1ykfORlb60tot7EzxkH_VK5wxcBcj64yN8s3h_KPaN2hxwXfcfDwRQ&amp;amp;oh=00_AfuW_OwdNNT1VBV3oXrnzy8bSJg6Hpy3ulQ5Nf7f4viqTA&amp;amp;oe=698A6F11&quot; /&gt;&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;&lt;span style=&quot;font-size:12px; color: gray;&quot;&gt;(Feed generated with &lt;a href=&quot;https://fetchrss.com/feedLink?w=6984a49e5d4268cfb1092412&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;FetchRSS&lt;/a&gt;)&lt;/span&gt;</content>
				<link rel='alternate' type='text/html' href='https://www.facebook.com/1534866791873239/posts/1527601692599749'></link>
			</entry>
	
	<entry>
		<id>5bc84a1c6a56631a0cb97009e1a537f6</id>
		<published>2026-01-28T22:54:09+0900</published>
		<updated>2026-06-27T20:15:20+0900</updated>
		<category></category>
		<title type='text'>いつが良いのか 久しぶりのアップとなります。 先週末（日曜日を週末として）の札幌の大雪。　昨日火曜日、愚息が東京からの飛行機で札幌に戻ってきました。　飛行機をなんとか確保して午後3時に千歳空港についたのは良かったけど、自宅にたどり着いたのは...</title>
		<content type='html'>&lt;div&gt;&lt;img src=&quot;https://scontent-mia3-3.xx.fbcdn.net/v/t39.30808-6/619541132_1527594979267087_2154239303511450916_n.jpg?stp=dst-jpg_p417x417_tt6&amp;_nc_cat=108&amp;ccb=1-7&amp;_nc_sid=e5c1b6&amp;_nc_ohc=3lsM07vQBzwQ7kNvwFrE_9g&amp;_nc_oc=Adn7Q5aPBHtlpZ8wh4S1VaAiZxJX0doJdas_ExBfWGeR3tm1lKl0nNTxX971rBbCTb4&amp;_nc_zt=23&amp;_nc_ht=scontent-mia3-3.xx&amp;_nc_gid=X9tWYMPxw_TjyB8VxPAyUQ&amp;oh=00_Afp5ag4YnD0K1PmhSrCuNr1caxbyBflC9kBiooZybdRZtw&amp;oe=697FE311&quot; style=&quot;width: 100%;&quot; /&gt;&lt;div&gt;いつが良いのか&lt;br&gt; 久しぶりのアップとなります。&lt;br&gt; 先週末（日曜日を週末として）の札幌の大雪。　昨日火曜日、愚息が東京からの飛行機で札幌に戻ってきました。　飛行機をなんとか確保して午後3時に千歳空港についたのは良かったけど、自宅にたどり着いたのは午後9時。　5時間ほどの高速バスに消耗して帰ってきました。&lt;br&gt; さて　今日は山岳館の管理当番で北大に。　とても良い天気。　北大までの街の道は除雪が不十分でちょっとイライラするし、昨日までの自宅周辺の除雪で疲れ気味でしたが、　北大構内に入ると真っ白で、綺麗な景色が広がっていました。　&lt;br&gt; 大阪出身の自分、故郷の縁者や友人から　”北海道はどのシーズンが良い？”　という問いをよく受けます。　”どのシーズンも良いよ”　と外交的な回答をするけど、　やっぱり北海道は冬が圧倒的に美しい。それも　真冬日（最高気温が氷点下）の続く大雪のあと・・・　飛行機が飛ばなかったり、飛んでも　60km弱（千歳空港から札幌駅）を６時間かけるのはちょっときついけど・・・・&lt;br&gt; 管理当番前に寄った平成ポプラ並木　少し長くなった陽の光が暖かく感じる（気温はマイナス５度）一日でした。&lt;br&gt; 山岳館は　今年も水曜日と土曜日の10時から16時まで開館しています。　山や自然に興味のある方は面白い本を見つけることができるかもしれません。　今日もUL Hike という僕自身初めて聞く言葉、スタイルの　”山歩き？”　をする方が寄られました。　色々とお話が弾みました　みなさんも　遠慮なくお寄りください。&lt;br&gt; （KY)&lt;/div&gt;&lt;/div&gt;</content>
				<link rel='alternate' type='text/html' href='https://www.facebook.com/hokudaisangakukan/posts/pfbid02wef2uQLLSxknkgqMoGLWq7oTKPYWnYkiLgUmsfr4hXt88z25XF1NTUEigxXKDjgKl'></link>
			</entry>
	
	<entry>
		<id>https://aach.ees.0g0.jp/xc/modules/bulletin/index.php?page=article&amp;storyid=108</id>
		<published>2026-01-27T17:05:05+0900</published>
		<updated>2026-06-27T20:15:20+0900</updated>
		<category>お知らせ</category>
		<title type='text'>AACH-ML利用の手引き</title>
		<content type='html'>
AACH-ML利用の手引き
本メーリングリスト（以下「本ML」）は、AACH関係者間の情報共有・交流、・連絡を目的として運営されています。円滑な運用のため、以下の利用ルールと注意事項をご確認ください。</content>
				<link rel='alternate' type='text/html' href='https://aach.ees.0g0.jp/xc/modules/bulletin/index.php?page=article&amp;storyid=108'></link>
			</entry>
	
	<entry>
		<id>https://igloosky.com/?p=2115</id>
		<published>2026-01-18T21:17:50+0900</published>
		<updated>2026-06-27T20:15:20+0900</updated>
		<category>イグルー講習会や講演など</category>
		<title type='text'>イグルー講習2026　一回目は大阪のチーム・アケミと</title>
		<content type='html'>大阪と名古屋の、アドベンチャーゲーム愛好家で雪山、ボーダーの4人からオファーあり 今シーズン初の講習会、現場の積雪は1.5mはあり、悪い層もなく充分。あさから乗鞍岳はバチ〜んと晴れてイグルー日和。 はじめにイグルスキーが [&amp;#8230;]</content>
				<link rel='alternate' type='text/html' href='https://igloosky.com/2026/01/18/igloo-workshop-2026-first-session-by-team-akemi-osaka/'></link>
			</entry>
	
	<entry>
		<id>https://igloosky.com/?p=2106</id>
		<published>2026-01-13T16:01:01+0900</published>
		<updated>2026-06-27T20:15:20+0900</updated>
		<category>イグルー講習会や講演など</category>
		<title type='text'>イグルー講習会開催のおしらせ</title>
		<content type='html'>イグルー講習会開催のおしらせ 2026年シーズンもはじまりました。松本から見る常念岳は真っ白で、何度か雪雲をまとい、順調に積雪を重ねています。もういつでもイグルー山行できますね。ぼくは常念を見るたびにあのへんにイグルーで [&amp;#8230;]</content>
				<link rel='alternate' type='text/html' href='https://igloosky.com/2026/01/13/notice-of-igloo-making-class/'></link>
			</entry>
	
	<entry>
		<id>https://aach.ees.0g0.jp/xc/modules/AACHBlog/details.php?bid=816</id>
		<published>2026-01-04T20:38:05+0900</published>
		<updated>2026-06-27T20:15:20+0900</updated>
		<category></category>
		<title type='text'>【讀書備忘】43歳頂点...</title>
		<content type='html'>&lt;a href=&quot;https://aach.ees.0g0.jp/cpg-cgi/ph3.cgi?img=IMG_1431&quot; onclick=&quot;window.open(&#039;https://aach.ees.0g0.jp/cpg-cgi/ph3.cgi?img=IMG_1431&#039;, &#039;photo&#039;, &#039;width=514,height=800,resizable=yes,scrollbars=yes&#039;); return false&quot;&gt; &lt;img style=&quot;float:left; margin:0px 5px;&quot; src=&quot;https://aach.ees.0g0.jp/cpg/albums/userpics/10006/normal_IMG_1431.jpeg&quot; width=320px border=&quot;0&quot;&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;探検家かつ書き手として20代から一貫して歩んできたその振り返りが面白い。一回り後の世代ながら、ずっと著作を追ってきたので。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;体力のピークと、経験値がほどよく合致したのが43歳と論じる。43という数字は植村直己はじめビッグネームの享年が重なっているから。「死の余白」をもとめて再び出かけ死んでしまう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;我が身を振り返ってみても、人生のある種の頂点はたしかに気がついたら過ぎていた。下りに入ると見える景色の違いでわかる、それも確かだ。平ガ岳のたとえはふさわしいな。そして下り道のほうが尾根が分岐して間違えやすく遭難しやすいのだが。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;43歳にこだわるのは、パフォーマンスギリギリを狙う角幡氏クラスならではの切迫感だろう。一般的には生涯をかけての、体力と知力を総動員した最高傑作を意識している人は多くはない。執筆中にK2西壁で45歳で死んだ平出和也の話も。彼にしか到達できない「自分の山」が見えたのだった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;三島由紀夫、植村直己の氏の間際のインタビューなども拾っている。開高健の50代のオーパは、以前から謎だったのだがそういうことですか。荒地を目指す若い頃から土地への一体感に変わる流れとして紹介している。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;最終章はたのしそうな50代である。なってみなければわからなかった自分だけの集めてきた経験に裏打ちされた新しい道がある。それは私も同感だ。エキサイティングな探検活動ではなく、土地に根ざした一体感を手繰る山だ。これは人それぞれ違う。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「角ちゃん」の場合は北極圏広域横断と、北海道で犬ぞり狩猟という前人未到の道だ。あるときからは、もう精一杯やったんで、いつどこで死んでもいいやって思うのは僕も同じだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;きょうはたまたま現役チームが東大雪で疲労凍死寸前のピンチから生還した報告を読んだ。「まだ何者でもない20代」だからこそがむしゃらに登って体験するうらやましい体験だ。積むべきことを積んで、いつか糧になっていくんだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;風邪の床で読んだはいいが、全然まとまってないので、またかきなおすかも。&lt;br /&gt;&lt;br clear=&quot;all&quot;&gt;</content>
				<link rel='alternate' type='text/html' href='https://aach.ees.0g0.jp/xc/modules/AACHBlog/details.php?bid=816'></link>
			</entry>
	
	<entry>
		<id>https://aach.ees.0g0.jp/xc/modules/AACHBlog/details.php?bid=815</id>
		<published>2025-12-25T00:20:28+0900</published>
		<updated>2026-06-27T20:15:20+0900</updated>
		<category></category>
		<title type='text'>【讀書備忘】シリアの...</title>
		<content type='html'>&lt;a href=&quot;https://aach.ees.0g0.jp/cpg-cgi/ph3.cgi?img=IMG_1284&quot; onclick=&quot;window.open(&#039;https://aach.ees.0g0.jp/cpg-cgi/ph3.cgi?img=IMG_1284&#039;, &#039;photo&#039;, &#039;width=572,height=800,resizable=yes,scrollbars=yes&#039;); return false&quot;&gt; &lt;img style=&quot;float:left; margin:0px 5px;&quot; src=&quot;https://aach.ees.0g0.jp/cpg/albums/userpics/10006/normal_IMG_1284.jpeg&quot; width=320px border=&quot;0&quot;&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;もはや日本初のK2女性登頂者というより、戦国シリアのフォトグラファーという存在になった小松由佳氏。学生時代の登山活動からラクダ遊牧で暮らす大家族ベドウィン族取材に転じて、内戦前の平和だったシリアを知り、ベドウィン家族の一員になり、2012年以降家族は難民生活を13年、昨年12月8日のアサド政権滅亡で難民の夫ともに念願の帰郷をするノンフィクション。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;小松さんの人生そのものが充分破天荒ストーリーなのであるけれど未来にどうなるのかは本人含めて誰にも予測できなかった。そして何かを期待して、何かを目指して進んできたというより、20代に関わった、ある魅力ある人々との関係を、とことんやめなかったのだ。やり抜く力を持った人なのだと思う。私は、K2の氷壁も、砂漠のラクダ使いたちとの暮らしも、同じようにそこにともにいる人々の魅力なのだと思う。小松さんを推し動かしてきたのは、周りの魅力ある人々なのだと思った。そして、人生の舵だけは人に渡さず、子供も背負って嵐の波間を進んで来た。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;前書2020年「人間の土地」のあと、2022年の圧政下、かつて家族がいたパルミラの、家族の廃墟の写真を撮るために入国。秘密警察に妨害されながらの取材がこの本の山場かと本人も思ったかもしれないが、現実は世界情勢の影響で大きく変わり、その2年後、政権崩壊の10日ほど後に再びパルミラを訪ねた。行方不明の兄が獄死したサイドナヤ刑務所の生々しい廃墟のルポと生存者のインタビュー、旧体制下を生きてきた人と難民帰還者との関係など、1989年東ドイツ、1976年文化大革命終焉、それに1945日本とドイツその占領地にもあった、混乱と希望の混在するカオス。最後まで読ませる、メタファーに満ち巧みなレトリックあり、スジの通った文章だった。しんどい経験だけど、見て伝える人がいてほしい。同時代なんだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;人は20代でその後の人生に影響の強い人間関係を築き、30代で仕事を一人前に身に着け40代でマスターピースを作る。その後も優れた傑作は生まれ続けるけど、小松由佳43歳、良い人生を歩んでいるな、と思う。二人の息子の未来も楽しみだ。&lt;br /&gt;&lt;br clear=&quot;all&quot;&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;【以前の書評】&lt;br /&gt;オリーブの丘へ続くシリアの小道で&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;https://aach.ees.0g0.jp/xc/modules/AACHBlog/details.php?bid=745&amp;cid=7&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;https://aach.ees.0g0.jp/xc/modules/AACHBlog/details.php?bid=745&amp;cid=7&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;人間の土地へ　&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;https://aach.ees.0g0.jp/xc/modules/AACHBlog/details.php?bid=779&amp;cid=7&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;https://aach.ees.0g0.jp/xc/modules/AACHBlog/details.php?bid=779&amp;cid=7&lt;/a&gt;</content>
				<link rel='alternate' type='text/html' href='https://aach.ees.0g0.jp/xc/modules/AACHBlog/details.php?bid=815'></link>
			</entry>
	
	<entry>
		<id>https://aach.ees.0g0.jp/xc/modules/AACHBlog/details.php?bid=814</id>
		<published>2025-11-21T19:36:44+0900</published>
		<updated>2026-06-27T20:15:20+0900</updated>
		<category></category>
		<title type='text'>重厚長大　正木喜啓君...</title>
		<content type='html'>&lt;a href=&quot;https://aach.ees.0g0.jp/cpg-cgi/ph3.cgi?img=IMG_0472&quot; onclick=&quot;window.open(&#039;https://aach.ees.0g0.jp/cpg-cgi/ph3.cgi?img=IMG_0472&#039;, &#039;photo&#039;, &#039;width=551,height=800,resizable=yes,scrollbars=yes&#039;); return false&quot;&gt; &lt;img style=&quot;float:left; margin:0px 5px;&quot; src=&quot;https://aach.ees.0g0.jp/cpg/albums/userpics/10006/normal_IMG_0472.jpeg&quot; width=320px border=&quot;0&quot;&gt;&lt;/a&gt;およそ一年前の年末年始、戸隠で遭難死した正木喜啓さんの追悼、山行記録集を読んだ。正木さんの山行人生は「記録帳」と書いた2冊のキャンパスノート（2009−14と2022−24）とその間（2015−2022）のブログ記事に残っていた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;大阪生まれ1986年2005年信州大学士山岳会（山岳部）で単独長期縦走を始め、20代30代で南ア・笊ヶ岳〜北岳〜光岳の馬蹄形縦走、糸魚川〜黒部五郎岳、前穂北尾根〜立山など、冬季黒部横断も繰り返し、3度成功している。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;長野県の教員採用試験を受け続け、2019年から高校教員として松本へ。2023年たぶん日本一山に登っている高校山岳部のある大町岳陽高校の山岳部副顧問に。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;その同僚で顧問、おなじく大阪から信州の山登りに惹かれて来ている河竹康之氏が、遭難初動捜索連絡に携わり本誌の編集を務めた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;登山愛好家は数あれど、冬季黒部横断や一ヶ月クラスの重厚長大単独冬季縦走を長年にわたり志向する人は、割合としてはほぼいない。何人か名前が浮かぶ人は（和田さん以外は）ほぼ故人だ。生きている間にブログやツイッターで華々しく記録を出す人も多くない。でも、その記録を読めば、生きていようが故人であろうが、同じあこがれを持っていたことがわかる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br clear=&quot;all&quot;&gt;&lt;br /&gt;正木さんの記録は、携帯ノートに手書きだから簡潔だ。ルートと天候で追い詰められた言葉のほかは、お決まりの朝寝坊と、甘い物をとっておきで食べた話。文面からは読者を意識している様子が見られない。本にして読んでもらおうと書いたわけではなさそうだけれど、希少なる同好の輩にとっては本にしてもらって感謝だ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;正木さんが初めて冬季単独長期縦走をした2007年大学3年目のとき、信大山岳部は部員一人だったという。一人だからこの志向になったというとわけでもなく、やる人は、一人でも何人でもやるものだ。ずっと部員が多い印象の信大でも、一人部員の時期があったのを知った。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;20代、30代で自分の志向の山行を苦しみながらも着々と続けてきて、大阪で9年の自宅ぐらしのあと信州の高校教員にようやく採用され赴任した。教え子たちの追悼文からは正木さんが高校教員として充実した暮らしをしていたことがうかがえる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;登山愛好家人生にとって40歳前後は曲がり角だ。若いときは体力はあるが危なっかしい。経験を積むと、多少馬力が落ちても若い者以上の高レベル山行が可能だ。その両方の変わり目がこの年頃に来るのではないか。山に限らず人生も。そして遭難死するのもこの年頃は多いという印象だ。登山そのものと同じく、人生も下り道が危ない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;下山連絡係を受けた河竹氏による、時間軸に沿った遭難捜索事故報告記録が非常にわかりやすく、今どき最新のココヘリと警察連携の、知りたい情報がある。最終下山日まで警察に連絡するのを待った焦燥の気持ちはいかばかりか。自力下山にこだわった本人を知ればこその敬意だと思う。私にも、自力下山しても遭難扱いになった不名誉な経験がある。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;正木さんは大町に転居してからは近くの頸城山塊、戸隠山塊に惹かれたようだ。一夜山から戸隠連山へ、最後になったこの計画のラインの美しさに、少し嫉妬を感じた。僕も昨冬は、この戸隠の隣の東山山脈を完全縦走しようと何度かトライした。雪庇と細いヤブ急斜面を遠望して、かなわないと思い引き返した。正木さんのラインはエグくて長いので、今の僕には単独でいく算段が立たない。でも似ている山行計画趣味を感じた。遠いヒマラヤにいくわけでもない、ワンデイでスピード長距離を狙うでもない、重い荷物で低速で、住処のまちの近くの、誰も試みない美しい山脈の全山縦走。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;人がなんとみなそうが、正木さんは幸福なときを過ごしていた。雪庇を踏み抜いて落ちるときさえもそうだったと思う。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;本人のブログ(2015-2022のみ）&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;https://solomountain.naganoblog.jp/&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;https://solomountain.naganoblog.jp/&lt;/a&gt;</content>
				<link rel='alternate' type='text/html' href='https://aach.ees.0g0.jp/xc/modules/AACHBlog/details.php?bid=814'></link>
			</entry>
	
	<entry>
		<id>https://aach.ees.0g0.jp/xc/modules/bulletin/index.php?page=article&amp;storyid=105</id>
		<published>2025-07-17T10:00:09+0900</published>
		<updated>2026-06-27T20:15:20+0900</updated>
		<category>お知らせ</category>
		<title type='text'>AACH WBサイトの引っ越し</title>
		<content type='html'>1996年の開設以来これまで北大内に設置していましたAACHのWebサーバーをレンタルサーバーに移しました。
これにより、URLが下記のように変更になっています。

旧）https://aach.ees.hokudai.ac.jp
新）https://aach.ees.0g0.jp

旧サイトはすでにアクセスできなくなっております。仮に今後復活したとしても新サイトへ自動的に転送されます。

新サイトはGoogleなどの検索エンジンにはまだ十分に捕捉されていませんので、検索結果には古いサイトがでる状態が数ヶ月は続くと思われます。

リンクなどを張っている場合は新サイトに変更をお願いいたします。</content>
				<link rel='alternate' type='text/html' href='https://aach.ees.0g0.jp/xc/modules/bulletin/index.php?page=article&amp;storyid=105'></link>
			</entry>
	
	<entry>
		<id>https://aach.ees.0g0.jp/xc/modules/bulletin/index.php?page=article&amp;storyid=104</id>
		<published>2025-06-25T12:51:41+0900</published>
		<updated>2026-06-27T20:15:20+0900</updated>
		<category>OBより</category>
		<title type='text'>創立100周年記念事業への募金のお願い</title>
		<content type='html'>
創立100周年記念事業への募金のお願い

　北大山岳部は2026年に創立100周年を迎えます（特設サイトは【こちら】）。
100周年に当たり、記念祝賀会の開催や「100周年記念誌」「写真集」の発刊等と併せて、山岳部70周年記念事業として建設した「北大山岳館」の改修を計画しています。特に山岳館改修にあわせて新設する書庫の建設には多額の費用を要するため、会員の皆様はもとより、山岳館建設時にご支援を頂いた企業、団体等に再度ご協力をお願いするとともに、新たなご協力先を求め、必要な資金を確保したいと考えております。本記念事業の趣旨をご理解頂き、募金にご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

詳しくは以下の続きをご覧ください。</content>
				<link rel='alternate' type='text/html' href='https://aach.ees.0g0.jp/xc/modules/bulletin/index.php?page=article&amp;storyid=104'></link>
			</entry>
	
</feed>