現役の報告・ 2009年7月24日 (金)
【増毛】千代志別〜雄冬山〜マルヒラ川
【年月日】2009年7月19−21日(3−0)
【メンバー】L田中(3 AL平塚(6 M岡戸 木城 (1
【メンバー】L田中(3 AL平塚(6 M岡戸 木城 (1
<時間とルート>
1日目 林道(9:35)Co370二股(12:50)Co700二股(16:00)=C1
曇りのち雨。林道が伸びていたのでCo180にて入渓。Co370二股手前の滝はLがトップで泳いで1段目に取りつき左岸まき気味に登り2段目左岸草付を捲く。ザイル1p。Co370二股で左股に入り、雄冬に登る沢に入る。Co440に函。中にいくつか段差や釜があるが中を泳いだりして通過。Co560に7mの滝、右岸直登。シュリンゲ垂らした。Co700二股でC1。
2日目 C1(6:30)雄冬山(10:25-45)マルヒラ川Co700(14:20-30)Co200付近(18:50)=ビバーク2
雨。ALがアラームに気付かなかったのと、焚き火つけるのに手間取り、出発が遅れる。Co700二股を右に行く。Co900より長い藪漕ぎが始まる。雄冬山南尾根上途中に上がったため尾根上を行きピークまで。ピークの藪の中にちんけな看板を見つけ木に吊るし直した。ピークから北に磁石を切りマルヒラ川へ下る。マルヒラ川は上部急。いくつか微妙な段差がありabしたりシュリンゲ垂らしたりした。Co800に10m滝、下に滝つぼが口をあけた雪渓がかかっていたため左岸を高捲いた。Co760に10m滝がありabした。下部に行くにつれ増水しており渡渉に手間取る。Co200付近にて時間切れとなり右岸台地上に夏テンを張ってビバーク。
3日目 ビバーク2(4:30)林道(5:30)国道(5:50)
曇り。ネーベンとピン食を食らい出発。前日に比べて若干減水していた。Co60付近から林道が伸びておりそれにのって国道まで。
<パーティ>
1年班準山三回目。下山遅れ。滝の対処、ab、長時間行動できた。
1日目 林道(9:35)Co370二股(12:50)Co700二股(16:00)=C1
曇りのち雨。林道が伸びていたのでCo180にて入渓。Co370二股手前の滝はLがトップで泳いで1段目に取りつき左岸まき気味に登り2段目左岸草付を捲く。ザイル1p。Co370二股で左股に入り、雄冬に登る沢に入る。Co440に函。中にいくつか段差や釜があるが中を泳いだりして通過。Co560に7mの滝、右岸直登。シュリンゲ垂らした。Co700二股でC1。
2日目 C1(6:30)雄冬山(10:25-45)マルヒラ川Co700(14:20-30)Co200付近(18:50)=ビバーク2
雨。ALがアラームに気付かなかったのと、焚き火つけるのに手間取り、出発が遅れる。Co700二股を右に行く。Co900より長い藪漕ぎが始まる。雄冬山南尾根上途中に上がったため尾根上を行きピークまで。ピークの藪の中にちんけな看板を見つけ木に吊るし直した。ピークから北に磁石を切りマルヒラ川へ下る。マルヒラ川は上部急。いくつか微妙な段差がありabしたりシュリンゲ垂らしたりした。Co800に10m滝、下に滝つぼが口をあけた雪渓がかかっていたため左岸を高捲いた。Co760に10m滝がありabした。下部に行くにつれ増水しており渡渉に手間取る。Co200付近にて時間切れとなり右岸台地上に夏テンを張ってビバーク。
3日目 ビバーク2(4:30)林道(5:30)国道(5:50)
曇り。ネーベンとピン食を食らい出発。前日に比べて若干減水していた。Co60付近から林道が伸びておりそれにのって国道まで。
<パーティ>
1年班準山三回目。下山遅れ。滝の対処、ab、長時間行動できた。
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コメント一覧
SHAU
投稿日時 2009-7-29 2:45
Mにはビバークさせてしまい申し訳なく思っています。
が、いい経験にはなったことでしょう。
が、いい経験にはなったことでしょう。
よねやま
投稿日時 2009-7-27 3:38
これは結構、「過ぎて楽しき思い出」になりそうな山行ですね!