現役の報告・ 2009年11月26日 (木)
【十勝連峰】十勝岳温泉→D尾根→H→本峰
【年月日】2009年11月7−8日(2−0)
【メンバー】L小池(3 AL田中(3 M鹿島(2
【メンバー】L小池(3 AL田中(3 M鹿島(2
<Time>
1日目 十勝岳温泉(11:45)―夏道分岐(12:30)=C1
2日目 C1(5:30)―H(6:25)―上ホロ(6:35)―本峰(7:40~8:05)―H(8:55)―C1(9:30~9:50)―十勝岳温泉(10:20)
<Route>
1日目 快晴 十勝岳温泉から夏道を行く。雪は非常に少ない。夏道分岐に冬テンを立て、時間があったので尾根上まで偵察。ラッセルなし。
2日目 晴れ時々ガス 昼ごろから天気が崩れる予報だったので、ラテルネをつけて早めに出発する。尾根上に乗るところは夏道が分かるためデポ旗は打たず。H下でスノーシューをデポし、EPにする。H直下はブッシュ出ていて雪崩の問題なし。Hで視界100であったが、時折ガスも晴れていたためRまで行って時間待ちをすることにし進めることにした。Hの降り口にデポ旗1本。上ホロの下りでBS する。Rは夏道の棒が出ており視界が∞だったのでデポ旗は打たず。後は本峰ピークまで。帰りは来た道を行く。視界は行きも帰りも八ツ手岩~上ホロ避難小屋まで視界50〜100くらい。あとは∞。風はほとんど微風。本峰直下で気にならない風。C1でテン場撤収して十勝岳温泉まで。
<Party>
2年班冬メイン準山1回目。スノーシューワーク、視界がある程度ない中での行動、稜線行動、パーティ確認できた。
1日目 十勝岳温泉(11:45)―夏道分岐(12:30)=C1
2日目 C1(5:30)―H(6:25)―上ホロ(6:35)―本峰(7:40~8:05)―H(8:55)―C1(9:30~9:50)―十勝岳温泉(10:20)
<Route>
1日目 快晴 十勝岳温泉から夏道を行く。雪は非常に少ない。夏道分岐に冬テンを立て、時間があったので尾根上まで偵察。ラッセルなし。
2日目 晴れ時々ガス 昼ごろから天気が崩れる予報だったので、ラテルネをつけて早めに出発する。尾根上に乗るところは夏道が分かるためデポ旗は打たず。H下でスノーシューをデポし、EPにする。H直下はブッシュ出ていて雪崩の問題なし。Hで視界100であったが、時折ガスも晴れていたためRまで行って時間待ちをすることにし進めることにした。Hの降り口にデポ旗1本。上ホロの下りでBS する。Rは夏道の棒が出ており視界が∞だったのでデポ旗は打たず。後は本峰ピークまで。帰りは来た道を行く。視界は行きも帰りも八ツ手岩~上ホロ避難小屋まで視界50〜100くらい。あとは∞。風はほとんど微風。本峰直下で気にならない風。C1でテン場撤収して十勝岳温泉まで。
<Party>
2年班冬メイン準山1回目。スノーシューワーク、視界がある程度ない中での行動、稜線行動、パーティ確認できた。
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