現役の報告・ 2009年12月4日 (金)
【十勝連峰】三段山・十勝岳At
【年月日】2009年11月28-29日(2-0)
【メンバー】L田中(3 AL小池(3 M2 鹿島(2 M1井ノ上 岡戸 木城(1
【メンバー】L田中(3 AL小池(3 M2 鹿島(2 M1井ノ上 岡戸 木城(1
28日 白銀荘(7:20)−三段山Peak(11:00)−白銀荘(14:15)−林道脇樹林内=C1
天気は雪だが乾雪快調。白銀荘から夏道を行く。Co1400から樹林限界で視界2〜300。Co1520付近から先も夏道が乗っていた尾根をつめていく。非常にわかりやすい尾根。ガケ尾根直下でこの尾根が不明瞭となりデポ旗1.Co1690でガケ尾根に出る。尾根に出たところに止めデポ2。1本でよかった。ここから視界100時折気になる風。ピークまではあっという間。帰りは来た道。途中Mのビンディングが壊れて時間をとった。白銀荘駐車場でデポしていた宿泊装備を背負い込み十勝岳に向かう登山道の脇でC1。
Peakは雲の中に
29日 C1(6:10)−十勝岳避難小屋(8:50-9:20)−昭和噴火口(11:00)−十勝岳Peak(12:05)−十勝岳避難小屋(13:10)−C1(14:30)
曇り時々雪。Mのビンディングがなんとかなったので十勝岳At。夏道を行き九条武子歌碑手前の沢は転石渡渉。ここでM岡戸が沢に落ち靴をぬらしてしまった。M2が岡戸を天場まで送り岡戸はやむなく天場待機。この間で時間をとった。M2を避難小屋で待つことにして避難小屋まで適当な尾根をたどっていく。視界∞。避難小屋は新しく建てられていて毛布付。小屋からはMのスキーのこともあってツボで岩が出ている夏道を行くことに。小屋を過ぎてすぐシーデポ。夏道上尾根に乗ったところに止めデポ3。尾根を昭和噴火口まで。途中デポ旗2。噴火口に出たところに止めデポ2。噴火口から視界100だが風穏やかで雪少なく棒も出ているため進めることにした。北尾根上Co1760とCo1800の尾根が不明瞭なところにデポ旗を打つ。Co1840でEP。肩に止めデポ3.ピーク直下で振られない風となる。余韻少なく、強風のピークを早々と後に。帰りは棒と北尾根西側の斜面を見つつ来た道。
※Mのビンディングはこの日も不調で時間にはビンディング調整の時間が含まれている。
<Party>
1年班冬メイン準山3回目。生活行動技術の向上、EPワークできた。
天気は雪だが乾雪快調。白銀荘から夏道を行く。Co1400から樹林限界で視界2〜300。Co1520付近から先も夏道が乗っていた尾根をつめていく。非常にわかりやすい尾根。ガケ尾根直下でこの尾根が不明瞭となりデポ旗1.Co1690でガケ尾根に出る。尾根に出たところに止めデポ2。1本でよかった。ここから視界100時折気になる風。ピークまではあっという間。帰りは来た道。途中Mのビンディングが壊れて時間をとった。白銀荘駐車場でデポしていた宿泊装備を背負い込み十勝岳に向かう登山道の脇でC1。
Peakは雲の中に
29日 C1(6:10)−十勝岳避難小屋(8:50-9:20)−昭和噴火口(11:00)−十勝岳Peak(12:05)−十勝岳避難小屋(13:10)−C1(14:30)
曇り時々雪。Mのビンディングがなんとかなったので十勝岳At。夏道を行き九条武子歌碑手前の沢は転石渡渉。ここでM岡戸が沢に落ち靴をぬらしてしまった。M2が岡戸を天場まで送り岡戸はやむなく天場待機。この間で時間をとった。M2を避難小屋で待つことにして避難小屋まで適当な尾根をたどっていく。視界∞。避難小屋は新しく建てられていて毛布付。小屋からはMのスキーのこともあってツボで岩が出ている夏道を行くことに。小屋を過ぎてすぐシーデポ。夏道上尾根に乗ったところに止めデポ3。尾根を昭和噴火口まで。途中デポ旗2。噴火口に出たところに止めデポ2。噴火口から視界100だが風穏やかで雪少なく棒も出ているため進めることにした。北尾根上Co1760とCo1800の尾根が不明瞭なところにデポ旗を打つ。Co1840でEP。肩に止めデポ3.ピーク直下で振られない風となる。余韻少なく、強風のピークを早々と後に。帰りは棒と北尾根西側の斜面を見つつ来た道。
※Mのビンディングはこの日も不調で時間にはビンディング調整の時間が含まれている。
<Party>
1年班冬メイン準山3回目。生活行動技術の向上、EPワークできた。
新しくコメントをつける