現役の報告・ 2010年10月11日 (月)
【報告】岩2回戦滝谷
【年月日】2010年9月9-11日
【メンバー】L木城AL井ノ上(2
【メンバー】L木城AL井ノ上(2
1日目 上高地(1000-1230)横尾(1300-1600)涸沢ヒュッテ 晴れ
交通の都合で入山がおそくなるので、唐沢ヒュッテに泊まる予定で入山。上高地から山岳部に因む物しりとりをしながら横尾まで。結果はまぁどうでもよい。横尾からは黙々とヒュッテまで。
2日目 涸沢ヒュッテ(330-600)北穂(630-730)ドーム中央稜取り付き(800-1200)ドーム頭(…)北穂(1400-1530)穂高岳山荘 晴れ
ラテルネつけて出発。BC地に到着後、小屋に入金し、テントを立て、ドーム中央稜へ。ドームを通過して踏み後をみつける。やたらとあるケルンに導かれながらリッジをcdして懸垂ポイントへ。20m懸垂したあとバンドを歩き取り付きへ
<ドーム中央稜>
1p目 35m ? 井
チムニーに80Lザックが挟まり身動きができなくなったので、ザックを肩にかけたデイジーとランナーでつなぎ、つりあげる形で抜ける。フォローは挟まるザックにいらいらしてA0。終了点はCSのあとのテラス。
2p目 40m ? 木
リッジ〜スラブ
3p目 40m ? 井
リッジ、ガレ場をUの字を書くように行く
4p目 40m ? 木
凹角
5p目 25m ?+井
ハングを左の端を使って登るも、なんだか不完全燃焼。Lがフォローで登った後、ALはLにビレーしてもらい核心下までcd。核心部を少し右側からフォローの形でもう一度トライ、灰になった。
終了後少し岩稜を歩き、夏道に続くルンゼをcdして夏道へ
帰りながら吊尾根経由で下山することに決める。
時間があるので今日中に穂高岳山荘まで行くことにする。払ったお金を返してもらいテント撤収。去年も歩いた道を行く。
3日目 穂高岳山荘(400-930)上高地 晴れ
綺麗な朝日を見ながら稜線を歩く。ALのみ空身で前穂高へ。その後は岳沢パノラマを楽しみつつ下山。
交通の都合で入山がおそくなるので、唐沢ヒュッテに泊まる予定で入山。上高地から山岳部に因む物しりとりをしながら横尾まで。結果はまぁどうでもよい。横尾からは黙々とヒュッテまで。
2日目 涸沢ヒュッテ(330-600)北穂(630-730)ドーム中央稜取り付き(800-1200)ドーム頭(…)北穂(1400-1530)穂高岳山荘 晴れ
ラテルネつけて出発。BC地に到着後、小屋に入金し、テントを立て、ドーム中央稜へ。ドームを通過して踏み後をみつける。やたらとあるケルンに導かれながらリッジをcdして懸垂ポイントへ。20m懸垂したあとバンドを歩き取り付きへ
<ドーム中央稜>
1p目 35m ? 井
チムニーに80Lザックが挟まり身動きができなくなったので、ザックを肩にかけたデイジーとランナーでつなぎ、つりあげる形で抜ける。フォローは挟まるザックにいらいらしてA0。終了点はCSのあとのテラス。
2p目 40m ? 木
リッジ〜スラブ
3p目 40m ? 井
リッジ、ガレ場をUの字を書くように行く
4p目 40m ? 木
凹角
5p目 25m ?+井
ハングを左の端を使って登るも、なんだか不完全燃焼。Lがフォローで登った後、ALはLにビレーしてもらい核心下までcd。核心部を少し右側からフォローの形でもう一度トライ、灰になった。
終了後少し岩稜を歩き、夏道に続くルンゼをcdして夏道へ
帰りながら吊尾根経由で下山することに決める。
時間があるので今日中に穂高岳山荘まで行くことにする。払ったお金を返してもらいテント撤収。去年も歩いた道を行く。
3日目 穂高岳山荘(400-930)上高地 晴れ
綺麗な朝日を見ながら稜線を歩く。ALのみ空身で前穂高へ。その後は岳沢パノラマを楽しみつつ下山。
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