現役の報告・ 2010年11月25日 (木)
【北大雪】 有明山・天狗岳
年月日:2010/11/20-21(2-0)
メンバー:L小池(4 AL鹿島(3 M2井村(3 M1窪田 田中 高橋(1
<時間とルート>
1日目:林道Co640(10:00)Co980(12:30)Co1330=C1(15:00)
晴れ、ラッセルは踝。林道は黒線の林道まで雪は少なく勧めそうだが、Co640の橋手前に車を止め出発することにする。Co716過ぎた後の渡渉は端がなく、倒木伝いに進む。林道をCo980まで行き、磁石を切りCo1330付近の台地に当てる。ブッシュが出ているが邪魔ではない。Co1330付近は夏テンの晴れるタンネ帯であった。
2日目:C1(6:00)有明山(7:30)天狗岳(8:40)C1(11:00-15)林道Co980(13:30)林道Co640(14:30)
晴れ一時ガス、ラッセルは踝。C1からは有明北尾根に取り付く。Co1600あたりから白くなる。有明山ピークまでスキーで進む。稜線は北川が切れており雪庇もできそうであった。天狗岳直下は急なのでスキーをデポ、ツボでアタック。帰りは有明山上部でガスがかかり一時視界100となる。天場を撤収し、トレース沿いをもう少し雪があれば非常に快適であったであろうスキーで車まで下る。倒木を使い渡渉したところは転石で渡渉した。
<パーティ>
準山2回目、生活技術できた。体力確認できた。
1日目:林道Co640(10:00)Co980(12:30)Co1330=C1(15:00)
晴れ、ラッセルは踝。林道は黒線の林道まで雪は少なく勧めそうだが、Co640の橋手前に車を止め出発することにする。Co716過ぎた後の渡渉は端がなく、倒木伝いに進む。林道をCo980まで行き、磁石を切りCo1330付近の台地に当てる。ブッシュが出ているが邪魔ではない。Co1330付近は夏テンの晴れるタンネ帯であった。
2日目:C1(6:00)有明山(7:30)天狗岳(8:40)C1(11:00-15)林道Co980(13:30)林道Co640(14:30)
晴れ一時ガス、ラッセルは踝。C1からは有明北尾根に取り付く。Co1600あたりから白くなる。有明山ピークまでスキーで進む。稜線は北川が切れており雪庇もできそうであった。天狗岳直下は急なのでスキーをデポ、ツボでアタック。帰りは有明山上部でガスがかかり一時視界100となる。天場を撤収し、トレース沿いをもう少し雪があれば非常に快適であったであろうスキーで車まで下る。倒木を使い渡渉したところは転石で渡渉した。
<パーティ>
準山2回目、生活技術できた。体力確認できた。
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