現役の報告・ 2011年4月14日 (木)
一年班小山行 十勝三股〜十石峠〜石狩岳At.
【年月日】2011年3月9-11日(3-0)
【メンバー】L小池(4 AL田中宏(5 M高橋 田中翔(1
【時間とルート】
十石峠Ω1 一日目 登山口(8:50)十石峠西コル=Ω1 (12:30)
音更川本流の橋の先まで除雪が入っていて、そこからスキーで登山口から入り夏道をCo1060付近まで行き、そこからは斜面を登って十石峠南南東の尾根に出る。十石峠までは所々雪庇0.5m。十石峠西のコルでΩ1。
石狩ピーク 二日目 Ω1(6:30)音更山(9:30)石狩岳(11:00-10)Ω1=Ω2(14:30)
朝、入口を開通するのに苦労する。スノーシューで出発。視界は500以上、風は気にならない。Co1300ポコ西斜面で滑停訓練。音更の登り手前Co1700でEPにかえる。石狩岳手前は急。雪庇は十勝側に0.5〜1m。南峰間は細く、風もあるのでカットする。石狩くだりはバックステップまじえて下る。石狩―音更間で風が時折気になる風になる。音更過ぎた後のコルでスノーシューに替えて Ω1まで。イグルー改築を行う。この晩、田中が軽い腹痛、Lが血便を告白する。
三日目 Ω2(6:40)ユニ石狩岳(7:30〜45)十石峠(8:15)登山口(10:00)
全装で出発し十石峠に荷物デポして空身でユニ石狩At.ユニ石狩はピークまでハイマツが出てた。あとは来た道でCo1400からスキーで下山。車の鍵が無い事に気付き、地元の猟師の方に乗せてもらい業者を呼ぶ。案外地味な方法で開けられる事を学ぶ。14時過ぎ滝川で大津波警報を知る。帰札して初めて大地震の規模を知る事となる。昨晩のイグルーは崩壊せずに残っているのだろうか、と一同思う。
【Party&感想】
一年班小山行。アイゼン/スノーシューワークできた。
L これが最後の小山行となった。
M 高橋 L−sにはお世話になりました。
M 田中翔 イグルー積んだ。
【メンバー】L小池(4 AL田中宏(5 M高橋 田中翔(1
【時間とルート】
十石峠Ω1 一日目 登山口(8:50)十石峠西コル=Ω1 (12:30)
音更川本流の橋の先まで除雪が入っていて、そこからスキーで登山口から入り夏道をCo1060付近まで行き、そこからは斜面を登って十石峠南南東の尾根に出る。十石峠までは所々雪庇0.5m。十石峠西のコルでΩ1。
石狩ピーク 二日目 Ω1(6:30)音更山(9:30)石狩岳(11:00-10)Ω1=Ω2(14:30)
朝、入口を開通するのに苦労する。スノーシューで出発。視界は500以上、風は気にならない。Co1300ポコ西斜面で滑停訓練。音更の登り手前Co1700でEPにかえる。石狩岳手前は急。雪庇は十勝側に0.5〜1m。南峰間は細く、風もあるのでカットする。石狩くだりはバックステップまじえて下る。石狩―音更間で風が時折気になる風になる。音更過ぎた後のコルでスノーシューに替えて Ω1まで。イグルー改築を行う。この晩、田中が軽い腹痛、Lが血便を告白する。
三日目 Ω2(6:40)ユニ石狩岳(7:30〜45)十石峠(8:15)登山口(10:00)
全装で出発し十石峠に荷物デポして空身でユニ石狩At.ユニ石狩はピークまでハイマツが出てた。あとは来た道でCo1400からスキーで下山。車の鍵が無い事に気付き、地元の猟師の方に乗せてもらい業者を呼ぶ。案外地味な方法で開けられる事を学ぶ。14時過ぎ滝川で大津波警報を知る。帰札して初めて大地震の規模を知る事となる。昨晩のイグルーは崩壊せずに残っているのだろうか、と一同思う。
【Party&感想】
一年班小山行。アイゼン/スノーシューワークできた。
L これが最後の小山行となった。
M 高橋 L−sにはお世話になりました。
M 田中翔 イグルー積んだ。
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