2014/06/28
千走川本流往復 Co1020引き換えし
L平井 AL近藤 M福本 山崎
<時間とルート>
Day1 Co650直登沢出会い(0630)Co1020(0930-1000)Co700林道(1230)
林道から直登沢を下って本流にでて入渓。Co660に4mの滑滝。左岸直登。滑るので、お助け出す。Co700で林道と出会う。Co710に6mの滑滝。右岸直登。Co750に2段15mのF。泳いで取り付き、左岸直登。Co760に4mの函滝。泳いで取付きチムニーで突破。水流が激しく、後続にお助け出す。右岸もまける。直後に3mCSの滝。手前からブッシュつかんで左岸まく。後は特に何もない。Co920位から雪渓が出てきて上に乗ったり巻いたりして進める。途中乗ってる雪渓がちょっと崩壊する。薄く、不安定。Co1000で雪渓がべったりだが薄くて気持ち悪く、崩壊もしている。捲いて進めたり、藪漕いで夏道に当てる事も考えたが、沢の核心は行くことができたのでCo1020で引き返すことにする。 CSの滝はブッシュつかんで左岸クライムダウン。Co760函滝はウォーターシュートしたり巻いたり。Co750の15mの滝はabして、泳ぐ。Co710の滑滝はLとM1人はcd。他の人はab。ピンはブッシュ。Co700で林道に乗り下山。
パーティ
二年目沢山行2回目
Ls滝の対処できた、雪渓崩す、引き返し判断
M主体的に動いた。泳げた。
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