2015.7.18~7.20 (3-0)
番屋の沢
L羽月(4 AL山崎(3 M大竹神谷高崎(1
【時間とルート】
Day1:雨
林道終点 (9:15)Co190二股=C1(11:40~13:10)引き返し地点(14:30) C1(15:10)
林道を少し歩いて入渓。Co90下二股まで何もなく、その後スピリチュアルな沢。Co190
で現在地確認のためLsで偵察後、左股沢の股の字の二股の右股のCo360二股にて引き返し。雨は一晩中降り続いた。
Day2:曇り、ガス
C1(7:30)天狗岳西峰(12:30~12:50)C2=C1(17:05)
沢は増水。右股は行けそうだったので、とりあえずCo400の滝まで行くつもりでC1を出る。Co400の10mFは左岸直登で後続プルージック。その直後とCo500付近で林道の土管とぶつかる。Co500~Co700の間に7~8mのF2つ。どちらも直登。源頭をつめて天狗岳西峰に出る。帰りは来た道。2回abして、後はcdなどで対処。
Day3:晴れ
C2(6:55)林道終点(9:30)
来た道を楽しく下る。
夏メイン1年班北日高 準山2回目
ほとんど記録のない沢。特に難しい滝が出てくるわけでもなく、時折人口臭はするもののナメや巨岩の地形といった変化に富んだ渓相であった。テンバはCo190までならどこでも泊まれそう。3-0の1年班準山1~2回目としては丁度よい。
定番の予感。
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