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8/12~8/15(4‐0)  1年班夏メイン大雪縮小版

 

L山崎(4 AL小田島(3 M坂口(2  林(1

<時間とルート>

1日目 快晴 清流橋(8:00)Co980二股(14:30)=C1

清流橋手前の駐車スペースに車をとめ、廃林道を歩いてポンカウンナイ出合いから入渓。水量少なく渡渉楽々。Co 630の函地形は右岸を捲いた。あとはひたすら渡渉と河原歩き。途中1時間程釣りをしてCo980二股でC1。

なんとか流星群を見ながら眠る。

2日目 快晴 C1(5:00)ハング滝(6:45)天沼(1h)ヒサゴ沼避難小屋(10:30)=C2

Co1070魚留の滝は左岸捲き。Co1120の15mFは右岸水流際直登。その後滝の瀬十三丁。ナメを堪能する。Co1320オーバーハングのFは右岸のFixロープを掴んで登る。Co1360二股のFは中間尾根の捲き道を使い捲く。沢を詰めて天沼に行き、夏道でヒサゴ沼避難小屋まで。小屋でほげほげして過ごす。

3日目ガス→晴 C2(5:20)北沼(7:15)トムラ(7:25~7:45)地獄谷(11:30)=C3

C2から北沼へ行き、荷物デポしてトムラAt.。ピークはガスガス。北沼からワセダ沢へ下る。上部は雪渓のわきのガレを行く。その後も雪渓の残りかすや土砂で汚い。Co1400から小滝や滝が連続。一か所懸垂。地獄谷でC2。2週間前の大雨の影響か荒れ荒れ。楽しみにしていた温泉は入れなかった。

4日目曇り→霧雨 C3(4:30)五色岳(9:00)清流橋(13:30)

C3から五色沢を上がる。五色沢も土砂や倒木で荒れていた。Co1170の10mFは左岸高巻き。Co1500を左へ行き、簡単な岩登りで源頭へ。ササに覆われた沢型をいき五色沼まで。あとは夏道に合流しダッシュで下山。

 

<パーティ>沢メイン1年班縮小版 完徹

 

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