報告2016.07.23-24(2-0)
幌小川~浜益御殿~床丹川
L平井(4 AL近藤(4 M高崎(2 水野 吉田 竹内(1
<時間とルート>
1日目 入渓点(0630)Co560=C1(1215)
適当な所から入渓。ヌメる河原歩き。下流の方の二股はわかりづらい。Co560の先人によって開拓された快適テンバでC1。釣れる。
2日目 C1(0445)浜益御殿(0800-0900)床丹(1500)
Co590 左股を詰める。出合が小滝。2-8m程の小滝が幾つか。一つザイルFix。Co700の二股は両方滝。中尾根登って捲き右股へ。後は水量多い方を適当に詰め、1h弱の藪こぎでピークへ。浜益御殿の稜線には謎の刈り分け道が出来ていた(後記:増毛山道の会の方によるものでした)。ピークから床丹川に降りる。Co800に7mの滝。右岸捲いた。その他は小滝で問題ない。Co200に10mF。左岸をcd。Co80で右岸林道に乗り下山。
<パーティー>
一年班知床P準山2回目
生活技術、沢の下降、目処立った
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