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報告_2016.09.22

黒松内岳　ぶな滝沢左股～右股

L近藤　AL平井(4　M笠井(1

 

駐車場(8:30)黒松内岳(10:15-30)駐車場(12:30)

曇り。Co285手前の5mFは中を直登。Co285を左。すぐの15mF右岸捲き。直後の7m函滝も右岸捲き。その後、大きくて4m程度の小滝が続くがいずれも容易。全体的にのっぺりしており、ぬめる。倒木・虫多し。沢の規模が小さいためすぐに源頭の雰囲気となる。Co540の10mFはところどころ倒木に埋まっている。直登。稜線への詰めはところどころ岩が露出した急な草原。ピークを踏んで夏道をCo545まで降り、ぶな滝沢右股に入る。しばらく何もない。Co230に10mFが2つ。いずれも右岸を捲く。Co285から適当な段差でabの練習をした。5mFは右岸を捲く。来た道を下山。

 

＜パーティ＞

笠井沢準山。

M　沢に慣れた

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