L 水野(3 AL 飯田(2 M竹内 吉田(3
2018/09/18(1-0)
葛葉川本谷
<時間とルート>
曇り時々小雨 葛葉の泉(11:00)三ノ塔(13:30-50)葛葉の泉(15:00)
葛葉の泉に駐車場、綺麗なトイレ有。入渓直後から小滝の連続。すべて快適に直登できる。少し進むと全身ウェットスーツのシャワークライミングツアー一行に出会う、ワイワイキャーキャー。Co590二股先の板立ノ滝は右岸をLが登り、お助け垂らして後続ゴボウ。支点はボルト。表丹沢林道を過ぎても小滝が続く。各々好きなところを登る。Co950辺りの二股で脱渓し三ノ塔尾根へ詰め上がる。ピンクテープがあるし踏み跡もしっかりついている。夏道に出たところでヒルチェックをするとstand by me.気持悪がりながらピークまで。夏道下山。
2018/09/19(1-0)
小川谷廊下
<時間とルート>
晴れ一時曇り 小川谷(9:30)Co840付近堰堤(13:20-50)穴ノ平橋(15:00)
玄倉バス停から一時間ほど歩き、穴ノ平橋の少し手前の石塀から微尾根を下りて入渓。直後の二つ目CS2条のFは右側を残置使ってALトップで登り、後続にお助けを出す。水流でアババババとなり体幹が必要。その後は快適に小滝を登っていく。釜持ち6mFは左岸を手前から登り落ち口へトラバース。名物大岩は横の水流際を行った。なんでもない。大岩の残置ロープは中々古びていて支点もリング×2なのであまり体重を掛けたくない感じ。大コバ沢手前の5×15mFは左岸を登りMにお助け出した。20m石棚は右岸の岩壁を登る。ホールドスタンス豊富。最後の半壊した堰堤前のFは先を歩いていたM2人は早々に捲いていた。Lが登ってみると最後がなかなか厳しいものの何とか突破。ALも直登。上に人が居たから登ったがトップで登ろうとは思えない。堰堤をくぐり河原で休憩をしてから脱渓。小川谷右岸径路は支沢を渡るところで時折不明瞭になるが迷うようなことはなく、穴ノ平橋まで。ヒルうじゃうじゃ。
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