2/9-10(2-0)
オロオロ~ホロホロ~徳舜瞥山
L井ノ上(4 AL高橋(3 M五島 佐藤直 羽月(1
2/9:最終人家(8:10)―稜上Co1020(11:45)=Ω1
雪のち曇
入山地点は徳舜瞥川右岸最終人家。先週に続き、車を家に停めさせてもらう。
足下はスノーシュー。
牧場はくるぶし程度のラッセルで快調。
Co720を過ぎたあたりから樹林になり、ラッセルは膝。
・1071先の稜上Co1020でΩ1
イグルー生活です
2/10:Ω1(6:10)―オロオロ(8:40)―ホロホロ(9:10)―徳舜(10:00〜10:30)―人家(1:00)
曇のち晴
明るくなったら出発。
オロオロの前に2つの急なポコがある。
1つめのポコは北側をまき、2つめは南側の木の近くを捲いた。
オロオロ(Co1260のポコ)は急だったので手前でEP。
オロ~ホロの間は何もなし。
ホロホロのピーク
徳舜瞥は稜上をまっすぐ行くと白く急なため、右捲きぎみに埋まったカンバがある斜面をのぼる。
ピークにはもう別パーティがおり、一緒に記念撮影。
・931がある尾根を下り、・648を経由して、クロスカントリーのコースにお邪魔して、徳舜瞥川co350付近に架かる橋を渡って、入山地点の人家まで下山した。
家の方に缶コーヒーをいただき、みんなで大喜びした。
0 Comments
コメントはありません.