ログイン   :: お問い合せ :: サイトマップ :: 新着情報 :: おしらせ :: 
 
 
メニュー
最新のエントリ
最近のコメント
  • 23年08月05日
    Re: 【書評】北アルプス鳴沢岳遭難報告書(米山1984入部)...ゲスト
  • 22年12月28日
    スーパーコピーモンクレール...スーパーコピーモンクレール
  • 22年12月27日
    モスキーノコピー...モスキーノコピー
  • 21年03月22日
    Re: 【中部日高】ナナシ沢1823m峰南面直登沢→コイボクシュシビチャリ川...北陵高校山岳部OB
  • 17年01月29日
    Re: これまでの部報紹介・3号(1931)上/(米山悟1984年入部)...佐々木惠彦
  • 16年12月17日
    Re: ペテガリ冬季初登・72年前の今村さんのゲートル  米山悟(1984年入部)...やまね
  • 16年07月28日
    Re: 暮しの手帖96 特集戦争中の暮しの記録 1968 うちにありました...米山
  • 16年07月28日
    Re: 暮しの手帖96 特集戦争中の暮しの記録 1968 うちにありました...さわがき
  • 16年07月04日
    Re: 医学部戦没同窓生追悼式のご案内...AACH
  • 16年06月17日
    Re: 道新に今村昌耕会員の記事...AACH

記事・消息・ 2016年6月10日 (金)

寄稿:ネパールヒマラヤランタン谷トレッキングと高山病(吉田勝)

ネパールヒマラヤランタン谷トレッキングと高山病−2008年10月の記録(PDF)

8年前の記録を今頃なぜと思われる人は多いであろう。このツアーに参加された山の会の石村実先輩からずっと、「吉田君、いつかちゃんと書けよ!」と言われていたのが、気になりつつもなかなか手をつけれなかったのである。この6月に白馬村に1週間滞在した折、ふっと心と時間の余裕ができて原稿の下書きを一気に書き上げることができた。高山病が心配な人、ランタン谷トレッキングや登山を目指す人には幾分とも役に立つ事実を記録したつもりである。

なお、添付地図のピークの名前と高度は基本的にNepal Survey Departmentの5万分の一地形図を使用したが、この地形図には山名がついていないピークが多い。そのため山名についてはNEPAMAPSの1:120000トレッキングマップ(2012)とMandara Productionの1:120000マンダラトレッキングマップス(1985/1986)を参考にした。

吉田勝
2016年6月10日

  • コメント (0)

新しくコメントをつける
題名
ゲスト名   :
投稿本文
より詳細なコメント入力フォームへ
 
コメント一覧
 
 
 
Copyright © 1996-2024 Academic Alpine Club of Hokkaido