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発行日時
2025-9-15 3:07
見出し
ユウトムラウシ
リンクURL
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-8689741.html ユウトムラウシへの外部リンク
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ユウトムラウシ(沢登り/大雪山)日程:2025-09-12〜2025-09-13メンバー: shibabemaru Mt-sunny tamaki_2023コース状況/その他周辺情報:Day1: 野営場(7:30)Co1280(12:30-14:00)三川台カール=C1(16:30)晴れ。Lの判断で薗部は帯状疱疹で、野営場に待機させた。はじめは野営場から続く右岸の林道を行く。たまに笹濃い箇所あり。まだ林道続いていそうだけど、Co750?くらいの支沢から入渓。長い長い河原歩き。増水はしていないけど、水量は多い。増水したら、渡渉難しくなりそう。途中、Co1040くらいの釜で大休憩。小さいオショロコマは釣れた。Co1280の2段Fはロープ出した。1段目は最初、真ん中ぐらいから登ろうとしたが難しかったので、その右から登った。中間支点は、ハーケン2つ。後続プルージック。Mは空身。その後は小滝をいくつか越えて三川台カールへ。流水が少くなった奥の方をテンバ。枯れ木もそれなり。山下さんは星空の下で、他はテント。DAY2: C1(6:15)トムラウシ(9:00)野営場(14:00)晴れのち曇り。寒いので、ゆっくり準備。ガスっておらず、カール全体がよく見えていたので、計画とは別の南向き斜面の微沢に沿って稜線まで出た。分岐に荷物をデポして、トムラウシピークへ。人多い。分岐で大休憩。夏道の最後、熊らしき影を見たので、笛を吹きまくり、ビビりながら下山。写真:南面の沢型?に沿って登る水槽にオショロコマいっぱいCo1280の2段F下部はずっとこんな感じ最後の滝を超えると、休憩したところ映えてる2段目、右岸から晴れてくれたので、朝焼けも良きようやくカールへ小滝もいくつかありここは天国かゆらゆらダンサーの柴部さん1段目快適テンバ、やっぱり焚火はいい感想:長い河原歩きを超えてからの爽快感が最高な沢だった。紅葉が出始めていたけど、朝さえ我慢すればまだまだ沢は行ける気がする。
 
 
 
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