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切り抜き詳細
- 発行日時
- 2026-1-21 11:05
- 見出し
- 2025年度1年班大雪メイン
- リンクURL
- http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-9201550.html
- 記事詳細
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2025年度1年班大雪メイン(沢登り/大雪山)日程:2025-08-22〜2025-08-27メンバー: Sugiyama_2022 tamaki_2023コース状況/その他周辺情報:<時間とルート>Day1: Day1:天人峡(5:00)•618の奥(6:00-10:00)•876の先=C1(14:30)晴れ→くもり。小野寺の運転で天人峡まで。ありがとう。いざ入山!と思ったら水量多い。林道終わってちょっと行ったら増水で渡渉シビアだったのでステイ。寒いので🔥してた。9時半過ぎにLsで函の先まで偵察に行き、減水具合もみてとりあえず行けそうだったので進める。1箇所渡渉で念の為Mにザイル出した。荷物が重い。・876先の快適テンバでC1。澤田からのジンギスカンで入山祝い。Day2:C1=C2雨→くもり。夜に結構降った。Mが明け方みたときは、水が全く流れてなかった沢型にゴーゴーと水が流れていたような大変な増水だったらしい。入山してから全然進まないなあ。Day3: Day3: C2(4:30)Co980(6:00)天沼コル(12:30-13:00)トムラウシ(14:30-15:00)ヒサゴ沼小屋=C3(18:00)くもり→晴れ。増水気味だが、とりあえずは動けそうなので進めてみる。渡渉は最小限に。脇の巨岩を登ったり降りたりで時間がかかる。カウン沢出合を超えるとだいぶ水量減って、渡渉もおおよそ問題ない。出てくる滝は計画通りに巻いた。そうこうしてるとナメに突入。圧巻。みんな笑顔。ナメが終わって、Co1320のFは、FixあるとこはFix使っても難しそうだったので、そのちょっと右側をLが登る。後続にスリング垂らす。澤田は空身にした。福島足滑らして手だけ残る。空身にさせればよかった。その後は藪漕ぎなしで源頭に。ロックガーデンを澤田が苦しそうにしながら、何とか詰めて夏道に。しかしここからまだまだ。夏道から見えないところにザックデポしてAt装にしてトムラウシ山まで。素晴らしい晴れで気持ちがよい。ピークでは、澤田から2Lコーラと、福島杉山からピー缶。天沼まで戻ってまだ頑張れそうなので、化雲岳カットしてヒサゴ沼避難小屋まで進めることに。後半ペースが落ちたが、十分明るいうちに小屋に着けた。人いっぱい。みんな寝始めたので静かに雑炊食べて就寝。水はヒサゴ沼煮沸。夜は星空きれい。13時間行動Mはよく頑張りました。Day4: Day4: C3(4:50)Co1330(10:30)地獄谷=C4(12:40)晴れ。6時間睡眠。ロングスリーパーのLは眠たいぞい。全部うどんにしてしまったので、あまり洗えてないしょっぱいうどんを食す。右岸ロックガーデンを通ってヒサゴ沢に入る。ヒサゴ沢上部の右岸に雪渓がまあまあ残っているが、沢沿いには残っていない。これから下っている方向には雲海が。幻想的。ヒサゴ沢の河口は、滝たくさんで迫力あり。Co1550の6mF右岸cdは難しい。スタンス指示で対処したが、Mは空身かザイル出してもよかった。Co1500の6mFは右岸岩に支点とってab。ロープスムーズに動かず回収に手間取った。Co1440のFは、左岸灌木2つから。この手前あたりで後続のラークの声に驚き、踏み抜いてLが地味に派手に転んだ。重荷も関係しているのかなんか今日は転ぶ日。Co1330のFは右岸灌木2点から簡単にabできる。高巻きは恐ろしそう。凱旋門はいい景色だが、クマの気配が強かったので泊まりたくないかも。凱旋門の直後に5mF、そのまま右岸を巻く。abばかりで止まってばかりだが、Mは疲れていた。緊張感?。若干ペース落としながら地獄谷まで。途中福島が膝を痛そうにしてたので、聞いたところ強く打ったそう。大丈夫だとのことで、休憩のときにアイシングさせるなどのみでとりあえず進めた。1年目で🔥スムーズにつけられた。Day5: Day5: C4(4:30)五色岳(10:00)忠別岳(11:40)忠別岳石室=C5(13:00)霧雨→雨。ラジオを聞いてると、昼前から雨が降るということ。小屋まで行きたいなと思いつつとりあえず行けるところまで行く方針で。スゲ沼沢のV字谷はあんまり期待していなかったが、思ったより美しい。沢は温泉水なのであまり飲めない。スゲ沼あたりで福島痛そうなので、少し荷物分けて痛み止め飲ませる。少し進めると、滝みたいな急登が出てきて登りきると五色沢。水流多いところを忠実につめてくとほぼ藪漕ぎなく夏道出られる。五色沼は分からず。ガスガス。五色岳で福島よりドライマンゴー。美味しいね。忠別岳石室分岐で、電波拾って天気持ちそうなので忠別岳Atへ。福島も行きますとのことで一緒に。At装つくる程の距離ではないが、At装いらないほどの天気と時間読みではないので、急登手前まで全装でそこでデポ。忠別岳ピークまで。風強し。下りになったら福島のペースが大幅ダウン。とても辛そうなので、荷物3人で全部分けてゆっくり小屋まで。水は枯れてて沢型水が溜まってるとこを煮沸して使った。福島のケガは雪渓とってきてアイシング。歩いている様子から続行は厳しいと判断し下山を決める。視診触診して変形や強い腫れは見られなかったので、自力下山する方針で。Day6: C5=C6雨、強風。上川に線状降水帯が発生するとか全国ニュースレベルの悪天。小屋は雨漏り。トランプとUNOして過ごす。夜は、福島から知多が出てきた!パー食大放出とともに、お酒を楽しむラストナイト。Day7: C6(6:00)クチャンベツ登山口(11:50)霧雨と強風→晴天。福島は伸縮性テープでテーピング。予報と異なり天気悪いので、とりあえず6時まで待つ。待っても良くなる感じがしないので、とりあえず進めてみる。雪渓は雨でほとんどなくなっており、水たまりしかなかった沢にはたくさん水が流れていた。稜線上は気になない風強〜気になる風。少し進むと薮のなか入って一安心。五色岳超えて風下側五色ヶ原に下ろすと風はだいぶ落ち着く。登山道は足首まで水で靴びしょびしょ。途中からキレイに晴れて、沼の原と石狩岳の景色が美しい。無事に下山して握手をかわす。トランプしながら待ってると金子がスイカを持って迎えに来てくれた。ごっつあん。糠平温泉からのはげ天。田中さん、水野さん飯田さん、ごっつあんです!!〈パーティ〉1年班大雪Pメイン 敗退<感想>L: 自分が1年目だったときのことをいろいろと思い出しながらの感慨深い山行だった。自分を育ててくれた先輩方への感謝。そして、Mズがこの流れを繋いでいってくれるとうれしいです。大雪はきれいで、心洗われる日々でした。AL:カムイミンタラを感じられるあっという間の1週間だった。沢の生活って楽しい。澤田:1日1日が変化に富んでいて、大雪山系での生活を満喫出来た1週間でした。辛い以上に楽しいが勝つ。そんな山行でした。福島:長期間の山の生活は新鮮で、自分の登山に対する価値観が変わったように感じます。自分の体力や精神力の限界も知ることができ、自分の成長につながった有意義なものでした。楽しかったです。写真:雲海玉木特製ラーメン沼ノ原。高巻きなぜモノクロになってしまった函の写真。凱旋門下界でも飲まないいいお酒。大雪らしい景色。ごっつあんコーラトムラウシ山までの縦走路スゲ沼沢2泊お世話になった忠別岳避難小屋はげ天。OBからのカンパあり。ありがとうございます!!!カウンナイ源頭五色ヶ原。天気悪くてただ寒い。ヒサゴ沼下り五色岳一応ザイル出す。からの、増水。ナメLの角瓶は出番なく荷下げ。いざ入山!大きな滝をいくつもabで対処。感想:まわるまわるよルームはまわる 喜び悲しみくり返し♪1年目の知床。パーティで自分が一番遅く、置いてかれてばかり、待たせてばかりだった。3年後、Lsのようになれるのか不安だった。まだまだ未熟だけど、1年班のLができたのは、3年ごしの思いを形にできたようでうれしい。今まで自分を育ててくれたすべての先輩方に感謝。そして、Mズの成長が楽しみです。