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切り抜き詳細
- 発行日時
- 2026-8-16 2:12
- 見出し
- ベッピリガイ乗越サッシビチャリ川からシビチャリ山
- リンクURL
- http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-10134358.html
- 記事詳細
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ベッピリガイ乗越サッシビチャリ川からシビチャリ山(沢登り/日高山脈)日程:2026-08-12(日帰り)メンバー: saito1987 Yanke1987コースタイム:写真:長い函の中の沐浴サッシビチャリ川の河原歩き下りは函を泳いでダニを洗い流す源頭は笹被りの急斜面で気が抜けない。鹿道の錯綜した草付斜面に出てホッと一息。支沢のナメ滝が壮観15m程のチムニー滝の内部登攀がこの沢の白眉ベッピリガイ山にしばしの別れ15mチムニー滝の下降は左岸の一枚岩を灌木支点に懸垂25mベッピリガイ乗越三角点しか見えないガスガスの頂上。K川から白桃缶詰のサプライズにビック連発。下りは南西尾根の鹿道を辿りCo1370で南面沢へ下降。特に何もない枯沢で、南面沢Co1100付近に合流する。木洩れ日の中の林道歩き虹鱒がほとんど。岩魚は駆逐されてしまうのだろうか?翌朝は快晴釣り師K川がスピナで4,50cm級をゲット翌朝下流部の函は捲き南面沢の出合いサッシビチャリ川本流に戻る。ダニが全身に付いていた。ペテガリ山荘を過ぎてサッシビチャリ川出合へ南面沢の下降。15mナメ滝の懸垂、ピンはハーケン。しばらくガレが続いた後、岩盤状の小滝が出てくる神威山荘にC0ベッピリガイ沢川の林道を歩く函の手前にC1決めてから釣りの時間C1より下流側の淵でほとんどを釣り上げる15mのナメ滝やや滑るので右岸の草付を捲く8m程のナメ滝を直登下りは灌木から懸垂すぐの滝は右岸から小さく捲く感想:支尾根を乗越して繋ぐ荒廃した林道の長いアプローチ。若い時分には走って通った懐かしの白い河原。今は羆の気配に五感を研ぎ澄ませながら悠然と歩く。自分の中で30年余りの年月を経て、中部日高の奥深さを改めて感じた。すでに不惑を越え天命を知り?事業も沢登りもひとまず完成形を目指そうか、と考え始めた夏。中部日高の沢は何年ぶりだろうか。現役の時以来記憶がない。長い林道、広い河原、イワナ、滝の連続、強烈な藪、函、熊、久しぶりに日高を堪能した。もうすぐ還暦、どこを終着点にしようか?