Re:板倉勝宣遺躅の碑 /北大山の会東京支部 石本惠生(1961
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件名 | 板倉勝宣遺躅の碑 /北大山の会東京支部 石本惠生(1961) |
要旨 | 去る平成18年10月7日、富山県芦峅寺において故板倉勝宣氏の遺躅の碑の補修完成記念式典が行われた。この会合は学習院大学山岳部OB会、山桜会が主宰し、慶應大学登高会、北大山の会、芦峅寺関係者ら約40名が参加して行われた。折からの低気圧の接近で大荒れ、大雨であった... |
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投稿日時 2007-1-21 22:53
松川宏彦
故板倉勝宣氏の遺躅の碑が補修されたことはなによりです。私は文中板倉氏の友人であった松川五郎の(五男)宏彦です。父は30年前に他界しましたが遺品の中に板倉氏の黒い表紙の遺稿が大切に保存してありました。シリアルナンバー38でした。板倉氏の文は大変読みやすくファンの一人です。一度訪ねてみたいものです
米山
石本様、松川様
私にとっては伝説の人物、板倉氏、松川氏ですが過去の部報などを読んでいると20代前半の若者の情熱が伝わってきて、山の原始性は異なるけれども、時代を超えて共感できるのです。
その後「山と雪の日記」として出された本の元になった板倉氏の「遺稿集」は関係者だけに配られた貴重なものだそうですね。松川五郎氏のその後をお知らせいただき、ありがとうございました。
私にとっては伝説の人物、板倉氏、松川氏ですが過去の部報などを読んでいると20代前半の若者の情熱が伝わってきて、山の原始性は異なるけれども、時代を超えて共感できるのです。
その後「山と雪の日記」として出された本の元になった板倉氏の「遺稿集」は関係者だけに配られた貴重なものだそうですね。松川五郎氏のその後をお知らせいただき、ありがとうございました。
松川宏彦
一部訂正します遺稿集のシリアルナンバーは、37でした。北大山岳部創設80周年記念誌を作成されると聞きましたが楽しみにしています。
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