ログイン   :: お問い合せ :: サイトマップ :: 新着情報 :: おしらせ :: 
 
 
メニュー
最新のエントリ
最近のコメント
  • 23年08月05日
    Re: 【書評】北アルプス鳴沢岳遭難報告書(米山1984入部)...ゲスト
  • 22年12月28日
    スーパーコピーモンクレール...スーパーコピーモンクレール
  • 22年12月27日
    モスキーノコピー...モスキーノコピー
  • 21年03月22日
    Re: 【中部日高】ナナシ沢1823m峰南面直登沢→コイボクシュシビチャリ川...北陵高校山岳部OB
  • 17年01月29日
    Re: これまでの部報紹介・3号(1931)上/(米山悟1984年入部)...佐々木惠彦
  • 16年12月17日
    Re: ペテガリ冬季初登・72年前の今村さんのゲートル  米山悟(1984年入部)...やまね
  • 16年07月28日
    Re: 暮しの手帖96 特集戦争中の暮しの記録 1968 うちにありました...米山
  • 16年07月28日
    Re: 暮しの手帖96 特集戦争中の暮しの記録 1968 うちにありました...さわがき
  • 16年07月04日
    Re: 医学部戦没同窓生追悼式のご案内...AACH
  • 16年06月17日
    Re: 道新に今村昌耕会員の記事...AACH

現役の報告・ 2007年10月20日 (土)

小山行 メナシュンベツ〜十勝岳〜楽古岳
9月13〜14(2ー0) メナシュンベツ〜十勝岳〜楽古岳
L澤田(4 AL馬詰(7 M田中省 小池(1            
<時間とルート>
1日目 曇り・ガス。楽古山荘(6:40)〜Co530二股(7:40〜8:00)〜十勝岳(11:00)〜Co530二股=C1(14:00)
 
 山荘から左岸の林道跡を辿り、適当な所から入渓しCo530 二股まで。十勝岳へ上がる沢は、Co900に2段のF。中行ける。その後、十勝岳直登を狙うが、ブッシュがうざそうなのでやめて、南西の肩に上がる沢を詰める。少々藪を漕いでピークへ。ピークからは東の肩へ降りて沢に戻る。こちら側は藪漕ぎなし。2段のFは右岸を降りる。Co530二股のすぐ下流でC1。

2日目 晴ときどき曇り。C1(6:45)〜楽古岳(10:00〜10:40)〜楽古山荘(12:40)
 
 Co780までは河原と小F。Co600、10mのFは右岸まく。それ以外は中。Co780からCo1100までナメ滝や小滝が続く。中行ける。快調。その後ガレを歩いて藪漕ぎ無しでピークへ。ピークからは夏道で楽古山荘へ下山。快適な沢を楽しめた。
  • コメント (0)

新しくコメントをつける
題名
ゲスト名   :
投稿本文
より詳細なコメント入力フォームへ
 
コメント一覧
 
 
 
Copyright © 1996-2024 Academic Alpine Club of Hokkaido