OBの山行記録・ 2008年3月30日 (日)
頸城山塊/乙妻山スキー山行
乙妻山(2,318m)
●2008年3月30日(日) (1-0)
【ルート】
戸隠大橋=佐渡山のコル=水沢川上流部=乙妻山
【メンバ】
L:石橋兄(aach1982)、M:清原(aach1986)
●2008年3月30日(日) (1-0)
【ルート】
戸隠大橋=佐渡山のコル=水沢川上流部=乙妻山
【メンバ】
L:石橋兄(aach1982)、M:清原(aach1986)
【行程】2008年3月30日(日)晴れ→曇り→小雪
戸隠大橋5:40→佐渡山のコル7:00頃→水沢川左岸Co1,430付近9:00頃→乙妻山山頂12:00〜:20→水沢川左岸Co1,430付近13:00頃→佐渡山のコル14:00頃→戸隠大橋15:00前
【地図】2.5万分の1 高妻山
前日の晩、清原の単身赴任先に石橋兄がやって来て二人で鍋をつつく。
当日は3:30起床。まだ暗い中、戸隠大橋を目指すもやはりまだ暗い。ラテルネをつけながら歩く気がしないので暫く車中待機としたが二人とも寝てしまい、結局歩き始めは5:40。既に明るくなっていた。
歩き始めは黒姫山にうっすらと雲がかかていたが次第に日が射してきた。
水沢川上流部からみた高妻山。青い空に白い峰が映える。
妙高も見える。
そして今日のお目当て、乙妻山の北東斜面。本当は2月頃のパウダーを狙いたいところだがやっと巡ってきたこの機会を大切にとピークを目指す。
妙高を背に登る石橋兄。天気が良いため汗だくになり、シールに雪もつく。まるで拷問の様だががんばって高みを目指す。
が、頂上が近づくにつれ雲が湧いてきた。さっきまで見えていた頸城の山々があれよという間に雲の中。残念。
乙妻山の頂上での記念撮影。背後には先月加入した山スキー同人のパーティで行った北小谷の山々が見える。
山頂で拷問スキーを手に取る石橋兄。さあ、拷問から解放されて念願の斜面に。
頸城の山を横目にみながら滑降。意外にもちょっと重めだがパウダー。この時期にパウダーが楽しめるとは思いもよらなかった。
清原の後に続く石橋兄。楽しいの一言に尽きる。
さすが名高い山スキールート。良い斜面が続く。2月の深雪を味わいにもう一度きたくなった。
下山後はやはりお決まりの温泉。戸隠中社の奥にある"戸隠神告げ温泉"で汗を流し、名物"戸隠そば"を食べ帰路についた。
記録:きよはら@ながの(単身赴任)
戸隠大橋5:40→佐渡山のコル7:00頃→水沢川左岸Co1,430付近9:00頃→乙妻山山頂12:00〜:20→水沢川左岸Co1,430付近13:00頃→佐渡山のコル14:00頃→戸隠大橋15:00前
【地図】2.5万分の1 高妻山
前日の晩、清原の単身赴任先に石橋兄がやって来て二人で鍋をつつく。
当日は3:30起床。まだ暗い中、戸隠大橋を目指すもやはりまだ暗い。ラテルネをつけながら歩く気がしないので暫く車中待機としたが二人とも寝てしまい、結局歩き始めは5:40。既に明るくなっていた。
歩き始めは黒姫山にうっすらと雲がかかていたが次第に日が射してきた。
水沢川上流部からみた高妻山。青い空に白い峰が映える。
妙高も見える。
そして今日のお目当て、乙妻山の北東斜面。本当は2月頃のパウダーを狙いたいところだがやっと巡ってきたこの機会を大切にとピークを目指す。
妙高を背に登る石橋兄。天気が良いため汗だくになり、シールに雪もつく。まるで拷問の様だががんばって高みを目指す。
が、頂上が近づくにつれ雲が湧いてきた。さっきまで見えていた頸城の山々があれよという間に雲の中。残念。
乙妻山の頂上での記念撮影。背後には先月加入した山スキー同人のパーティで行った北小谷の山々が見える。
山頂で拷問スキーを手に取る石橋兄。さあ、拷問から解放されて念願の斜面に。
頸城の山を横目にみながら滑降。意外にもちょっと重めだがパウダー。この時期にパウダーが楽しめるとは思いもよらなかった。
清原の後に続く石橋兄。楽しいの一言に尽きる。
さすが名高い山スキールート。良い斜面が続く。2月の深雪を味わいにもう一度きたくなった。
下山後はやはりお決まりの温泉。戸隠中社の奥にある"戸隠神告げ温泉"で汗を流し、名物"戸隠そば"を食べ帰路についた。
記録:きよはら@ながの(単身赴任)
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