現役の報告・ 2008年12月4日 (木)
【小山行】芦別岳
【年月日】2008年11月15−16日(2−0)
【メンバー】L:田中宏(3 M:田中 小池(2
半面山から芦別岳を望む。
[時間]新登山口 6:45→C1 9:15〜9:45 →半面山 10:30 →雲峰 11:15 →芦別12:30〜12:55 →13:40 →C1 14:00 /9:00 →新登山口 10:00
[ルート]雪のない夏道を行く。途中からスノーシュー。Co1114で今日の天気は持ちそうで、かつ明日の天気は悪くアタックは不可能だと見込み、Co1114から半面山までの時間を1時間として引き返しを13:00に決めて、荷物をデポしてアタック装備でアタック。雲峰の登りはササブッシュが顔を出し、雪崩は大丈夫。雲峰でピッケルに。雲峰と芦別の最低コルは細いがすぐ下に木が出ていた。芦別までの登りは急な所もブッシュが所々顔を出していて、雪崩は大丈夫そうだったので、細引きを出さずに急な斜面下まで行く。弱テを行うと、80センチに腰位の層があった。大丈夫だと判断し、アイゼンに履き替えて念のため一人ずつブッシュよりに急斜部分を通過。そのあとほんの少しtrvして夏道に出てピークへ。あとは来た道をC1まで。翌日は雨でC1からは走って下山。
[ルート]雪のない夏道を行く。途中からスノーシュー。Co1114で今日の天気は持ちそうで、かつ明日の天気は悪くアタックは不可能だと見込み、Co1114から半面山までの時間を1時間として引き返しを13:00に決めて、荷物をデポしてアタック装備でアタック。雲峰の登りはササブッシュが顔を出し、雪崩は大丈夫。雲峰でピッケルに。雲峰と芦別の最低コルは細いがすぐ下に木が出ていた。芦別までの登りは急な所もブッシュが所々顔を出していて、雪崩は大丈夫そうだったので、細引きを出さずに急な斜面下まで行く。弱テを行うと、80センチに腰位の層があった。大丈夫だと判断し、アイゼンに履き替えて念のため一人ずつブッシュよりに急斜部分を通過。そのあとほんの少しtrvして夏道に出てピークへ。あとは来た道をC1まで。翌日は雨でC1からは走って下山。
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