One Day Hike・ 2009年1月31日 (土)
第63回OneDay里山Hike 御坂山の報告
第63回OneDay里山Hike 御坂山の報告
平成19年5月26日
参加者:石本、石村夫人、木村
平成19年5月26日
参加者:石本、石村夫人、木村
コース
極めて一般的なコースで山岳会やハイキングクラブが行く山なので道標もしっかりしているのでルートについての解説は不要であろう。富士急、河口湖駅からバスで終点の天下茶屋が登山口になる。東京支部の関東山地のルート集P.76には三ツ峠までのアクセスが記されていて、その先の終点が天下茶屋なので参考になる。
御坂峠は江戸と甲斐を結ぶ官道で経済、軍事の主要街道だったそうである。御坂峠から藤野木の下りは橡の木の老木などが残り、往古の景観を残している。
その日のこと
平成十九年五月二十六日。
集まったのは石本君と石村夫人の紅白一点ずつだけ。新緑に残雪の富士。絶好の日和だったが下界では運動会が多かったらしく、足を取られた模様である。
しかし、集まったのは中枢の人達でメンバーに異存はない。話題はなんと言っても、東京支部での海外登山計画の動きだった。すでに企画担当も決まったようでその一人、石本君の話を聞くことができた。先ずはカンジロバ山群、コンロン山脈を模索、第二回の会合日も決まったとやら、なんとも頼もしい。
「裏ばなし」は前回で小生の現役時代は終わったので赴任した飛騨でお話に入る。そのつなぎに、閑話ながら(23)を披露。
所要時間 三時間
正味歩行 二時間
極めて一般的なコースで山岳会やハイキングクラブが行く山なので道標もしっかりしているのでルートについての解説は不要であろう。富士急、河口湖駅からバスで終点の天下茶屋が登山口になる。東京支部の関東山地のルート集P.76には三ツ峠までのアクセスが記されていて、その先の終点が天下茶屋なので参考になる。
御坂峠は江戸と甲斐を結ぶ官道で経済、軍事の主要街道だったそうである。御坂峠から藤野木の下りは橡の木の老木などが残り、往古の景観を残している。
その日のこと
平成十九年五月二十六日。
集まったのは石本君と石村夫人の紅白一点ずつだけ。新緑に残雪の富士。絶好の日和だったが下界では運動会が多かったらしく、足を取られた模様である。
しかし、集まったのは中枢の人達でメンバーに異存はない。話題はなんと言っても、東京支部での海外登山計画の動きだった。すでに企画担当も決まったようでその一人、石本君の話を聞くことができた。先ずはカンジロバ山群、コンロン山脈を模索、第二回の会合日も決まったとやら、なんとも頼もしい。
「裏ばなし」は前回で小生の現役時代は終わったので赴任した飛騨でお話に入る。そのつなぎに、閑話ながら(23)を披露。
所要時間 三時間
正味歩行 二時間
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