One Day Hike・ 2009年2月11日 (水)
第76回OneDay里山Hike 金比羅山の報告
第76回OneDay里山Hike 金比羅山の報告
平成21年1月10日
参加者:石村夫妻、大井、渡辺、石本、佐々木(正)、山森、佐藤、尾白、木村
金比羅山へ。緩いのぼりだが、尾根では季節特有の強風に
煽られて、どんどん歩く。
平成21年1月10日
参加者:石村夫妻、大井、渡辺、石本、佐々木(正)、山森、佐藤、尾白、木村
金比羅山へ。緩いのぼりだが、尾根では季節特有の強風に
煽られて、どんどん歩く。
コース
東飯能駅前バス停から名郷又は湯ノ沢行きにて、やすらぎの湯で下車。向かい側の墓地の脇が登山口になる。標識は小さく不明瞭だがここからは一本道。林間の緩い登りが続く。頂上は扁平で標識なるものもない。平らな頂上を過ぎ七百十七メートルの隆起を過ぎた辺りから南に下る踏み跡を行けば名栗湖の頭に下り着く。しかし、傾斜はかなり急で岩も混じり、トラ縄の手すりなどの設置もある。
その日のこと
一月十日、今年最初のハイクは年末に引き続き、特有の冬型の気象。よく晴れたが尾根では相当の強風に煽られた。雪も薄く積もり、少々寒かったけれど快適な歩きができた。但し金比羅山の頂上は余りにも平だったせいもあって。気ずかずに通り過ぎてしまった次第。失敗だったとは誰一人口にも出さず強風と急峻な下りを堪能して名栗湖の湖面レベルまで一気に下りついた。一行は石村夫妻、大井、渡辺、石本、佐々木(正)、山森、会友の佐藤、尾白に小生を合わせて十名。今年は春から賑やかで縁起がいいぜ!といったところ。「裏ばなし」は(37)。
所要時間:五時間四十分 (駅から駅まで)
正味歩行 三時間五十分
頂上が余りにも扁平で見逃して、沢の隆起から降る。
岩混じりで急峻。結構な山歩きの一日となった。
東飯能駅前バス停から名郷又は湯ノ沢行きにて、やすらぎの湯で下車。向かい側の墓地の脇が登山口になる。標識は小さく不明瞭だがここからは一本道。林間の緩い登りが続く。頂上は扁平で標識なるものもない。平らな頂上を過ぎ七百十七メートルの隆起を過ぎた辺りから南に下る踏み跡を行けば名栗湖の頭に下り着く。しかし、傾斜はかなり急で岩も混じり、トラ縄の手すりなどの設置もある。
その日のこと
一月十日、今年最初のハイクは年末に引き続き、特有の冬型の気象。よく晴れたが尾根では相当の強風に煽られた。雪も薄く積もり、少々寒かったけれど快適な歩きができた。但し金比羅山の頂上は余りにも平だったせいもあって。気ずかずに通り過ぎてしまった次第。失敗だったとは誰一人口にも出さず強風と急峻な下りを堪能して名栗湖の湖面レベルまで一気に下りついた。一行は石村夫妻、大井、渡辺、石本、佐々木(正)、山森、会友の佐藤、尾白に小生を合わせて十名。今年は春から賑やかで縁起がいいぜ!といったところ。「裏ばなし」は(37)。
所要時間:五時間四十分 (駅から駅まで)
正味歩行 三時間五十分
頂上が余りにも扁平で見逃して、沢の隆起から降る。
岩混じりで急峻。結構な山歩きの一日となった。
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