現役の報告・ 2009年12月23日 (水)
【十勝】富良野岳F尾根アタック
12月19-20日(2-0)
L田中(3 AL小池(3 M2鹿島(2 M1井ノ上 岡戸 木城(1
L田中(3 AL小池(3 M2鹿島(2 M1井ノ上 岡戸 木城(1
<時間とルート>
19日 秋雲橋(6:30)−登山口(7:45)−三の沢出合(9:30)−F尾根末端(13:00)=C1
ユキ後曇り。除雪はべべルイ零号線から入ってカーブまであり、その先は車で無理やりいく。無理しすぎて途中脇の溝に車が落ちたが何とか復旧させて秋雲橋まで。ラッセルは踝〜脛。三の沢は夏道沿いに行く。靴幅の丸太の橋の上にスノーブリッジが出来ていた。・1156を経由し磁石きってF尾根末端付近の湿原まで行き湿原沿いにF尾根末端まで行ってC1。Mに磁石のきり方を教えた。途中Mが沢地形に埋まりシール濡らす。C1設営後、偵察もかねてF尾根でスキーをした。
20日 C1(6:30)−Co1540シーデポ(7:20-30)−富良野岳Peak(8:45-9:00)−C1(10:00)−秋雲橋(13:00)
低気圧の前面でユキ時々晴れ。朝デポ旗を作る。Co1540でシーデポEP。視界2~300。気にならない風だが寒い。バリズボ時々固い斜面を登っていく。Co1760 に岩があり西側をまく。Co1800尾根分岐に止めデポ3。このあたりから時折視界無限大となる。ピークまで行き、帰りは来た道。C1からは前日のトレースをたどって秋雲橋まで。
<パーティ>
1年班冬メイン最終準山。長めのEpワークできた。
19日 秋雲橋(6:30)−登山口(7:45)−三の沢出合(9:30)−F尾根末端(13:00)=C1
ユキ後曇り。除雪はべべルイ零号線から入ってカーブまであり、その先は車で無理やりいく。無理しすぎて途中脇の溝に車が落ちたが何とか復旧させて秋雲橋まで。ラッセルは踝〜脛。三の沢は夏道沿いに行く。靴幅の丸太の橋の上にスノーブリッジが出来ていた。・1156を経由し磁石きってF尾根末端付近の湿原まで行き湿原沿いにF尾根末端まで行ってC1。Mに磁石のきり方を教えた。途中Mが沢地形に埋まりシール濡らす。C1設営後、偵察もかねてF尾根でスキーをした。
20日 C1(6:30)−Co1540シーデポ(7:20-30)−富良野岳Peak(8:45-9:00)−C1(10:00)−秋雲橋(13:00)
低気圧の前面でユキ時々晴れ。朝デポ旗を作る。Co1540でシーデポEP。視界2~300。気にならない風だが寒い。バリズボ時々固い斜面を登っていく。Co1760 に岩があり西側をまく。Co1800尾根分岐に止めデポ3。このあたりから時折視界無限大となる。ピークまで行き、帰りは来た道。C1からは前日のトレースをたどって秋雲橋まで。
<パーティ>
1年班冬メイン最終準山。長めのEpワークできた。
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