記事・消息・ 2010年10月26日 (火)
10/24ヘルベチア祭り
峠越えした人:井上ボンタ、下沢、矢野ヘルス、竹田、高田グジュ、アキオ会長
車の人:サンカク、安藤組長、岩間(と友人)、高篠おじじプラス現役8名 合計19名
夕方夜差し入れ:今村カケス夫婦(翌日よりネパールトレッキング)
当日参加:山田マユミ、山崎クンクン、白濱カリ公ら3名
車の人:サンカク、安藤組長、岩間(と友人)、高篠おじじプラス現役8名 合計19名
夕方夜差し入れ:今村カケス夫婦(翌日よりネパールトレッキング)
当日参加:山田マユミ、山崎クンクン、白濱カリ公ら3名
前夜祭は暗くなる18時近く生ビールで乾杯。交通事故で亡くなった渡部老人の追悼もこめてアキオ会長が献杯。料理は野菜ドレッシングの他、ダッジオーブンで炊き込みご飯、手羽鶏と野菜のポトフとサツマイモ。さらにちゃんこ鍋やまぐろのカマと豪華。
幹事の高篠がヘルベチア委員会発足の事務連絡。次に今村トーチカからの祭の日程を早く連絡せよという苦言の手紙を披露。毎年の行事として10月の第4週目という事に決定を総会や会報で示すことに。さらにサンカクの国際スキー場上の白井岳を望むシャングリラの不法建築に撤去命令が出ているので、協力して解体の手伝いを誰かに頼もう・・・という話で盛り上がる。
いつものとおり焚き火を囲んでグダグダと昔話や、現役と交流をしながら、十六夜のおぼろ月の下、12時過ぎまで今回は歌も歌わず(しかし竹田さんかが山の歌をハーモニカで吹いてくれてた)に殆んどの酒を飲みつくした。
翌朝皆で水源とホースを点検。水源を直し2箇所でソケットの外れを仮に繋ぐと水が出るではないか!春になって水が減ったら修理を約束。薪も冬は持ちそうだが春になったら2tは納品する(以上今日サークル会館にお願いした)。
朝飯の煮込みうどんを食べていると大先輩3名が現れたので、いよいよ本祭りの開催。といっても簡単な紹介と記念撮影。その後第1回ヘルベチア委員会を開催。委員は4名欠席で、現役小屋管の高橋君と私と白濱さん、相談役のクンクンの4名で。ホースの修理品、鍋やランプ、薪などの備品のサークル会館への注文依頼、峠からの登山道の草刈(ヘルベチア基金を使う)、春と秋に水のホースの設置と撤去など、管理含めて今後とも現役と連携をとって、維持管理に努めることを約束した。次の委員会は7月の総会の日を予定。
帰りは朝里峠あるいは定山渓経由で車に分乗。定山渓は紅葉が見事であったが今日はいきなりの雪で真っ白になっている筈。会計はもあり、現役タダでOB会費3,000円、計33,000円と今年も去年も山田先生の差し入れと残合わせて58,102円。出費は58,693円でトントン。案内の葉書代1,500円のみヘルベチア基金から出してもらうことにします。
幹事の高篠がヘルベチア委員会発足の事務連絡。次に今村トーチカからの祭の日程を早く連絡せよという苦言の手紙を披露。毎年の行事として10月の第4週目という事に決定を総会や会報で示すことに。さらにサンカクの国際スキー場上の白井岳を望むシャングリラの不法建築に撤去命令が出ているので、協力して解体の手伝いを誰かに頼もう・・・という話で盛り上がる。
いつものとおり焚き火を囲んでグダグダと昔話や、現役と交流をしながら、十六夜のおぼろ月の下、12時過ぎまで今回は歌も歌わず(しかし竹田さんかが山の歌をハーモニカで吹いてくれてた)に殆んどの酒を飲みつくした。
翌朝皆で水源とホースを点検。水源を直し2箇所でソケットの外れを仮に繋ぐと水が出るではないか!春になって水が減ったら修理を約束。薪も冬は持ちそうだが春になったら2tは納品する(以上今日サークル会館にお願いした)。
朝飯の煮込みうどんを食べていると大先輩3名が現れたので、いよいよ本祭りの開催。といっても簡単な紹介と記念撮影。その後第1回ヘルベチア委員会を開催。委員は4名欠席で、現役小屋管の高橋君と私と白濱さん、相談役のクンクンの4名で。ホースの修理品、鍋やランプ、薪などの備品のサークル会館への注文依頼、峠からの登山道の草刈(ヘルベチア基金を使う)、春と秋に水のホースの設置と撤去など、管理含めて今後とも現役と連携をとって、維持管理に努めることを約束した。次の委員会は7月の総会の日を予定。
帰りは朝里峠あるいは定山渓経由で車に分乗。定山渓は紅葉が見事であったが今日はいきなりの雪で真っ白になっている筈。会計はもあり、現役タダでOB会費3,000円、計33,000円と今年も去年も山田先生の差し入れと残合わせて58,102円。出費は58,693円でトントン。案内の葉書代1,500円のみヘルベチア基金から出してもらうことにします。
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