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件名 | 室蘭 チャラツナイ クライミング(米山) |
要旨 | 【月 日】2006/6/11【メンバ】米山(84)、斎藤(87)、梶川(88)【登った岩】W2(3ピッチ)、E3(1ピッチ)天気が悪く、芦別夫婦岩の予定を変えてチャラツナイで岩登りをした。函館から汽車で2時間。室蘭の鉄鋼マン・梶川と札幌の鉄鋼団地族・斎藤の三人。 |
- Re:室蘭 チャラツナイ クライミング(米山
- 投稿者: 米山 投稿日時: 2006-6-20 22:53
- 白水社の日本登山体系・北海道、東北(82年版)の189ページに室蘭RCCの文責で載ってます。「基部に立って見上げると、おのずとルートは判断できよう」という感じです。
もちろんお勧めですが、落石浮き石が多い。落石や浮き石をうまく対処するのもワザのうちと思えば、良い稽古場だとおもいます。
是非、蓬莱門に泳いで渡って、正面のフェイスを登って欲しいなあ。