Re:書評・百の谷、雪の嶺(米山)
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対象モジュール: ブログ記事
件名 | 書評・百の谷、雪の嶺(米山) |
要旨 | 百の谷、雪の嶺沢木耕太郎「新潮・8月号」著名な沢木耕太郎が、山野井泰史の2002年のギャチュンカン登攀のいきさつ全てを書いたノンフィクションを読みました。その読書感想文です。 |
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投稿日時 2005-10-30 13:09
米山
百の谷、雪の嶺は、単行本として最近出版されました。改題して、「凍」というタイトルだそうです。1680円。「読めない本」では無くなりました!
吉田
本当にそう思います。「ソロ」も読みましたが、「凍」が一番面白くなく感じました。でも、「凍」を読んで山野井氏の行動を知る人が増えたら…の部分は納得しました。「凍」→「ソロ」→「垂直の記憶」で、完成されると思います。
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投稿日時 2005-11-26 0:29
櫻井
昔、沢木がメスナーにインタビューした記事を読んで感動したことがあります。あの記事は単行本等には収録されていないのでしょうか?
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