Re: 【書評】北アルプス鳴沢岳遭難報告書(米山1984入部)
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件名 | 【書評】北アルプス鳴沢岳遭難報告書(米山1984入部) |
要旨 | 平成21年4月北アルプス鳴沢岳遭難報告書鳴沢岳遭難事故調査委員会 京都府立大学山岳部昨年4月26日、二人の現役学生と、山岳部と20年以上にわたってかかわってきたコーチ役の伊藤達夫氏が山頂部周辺で疲労凍死した。北ア黒部ダムの下から取りつく鳴沢岳西尾根をのっこして... |
関西人
伊藤氏は大学の教官であり
引率した学生、院生2名の死に責任があったという視点から
あのような遭難報告書が作成されたと思慮します。
伊藤氏を糾弾(?)することで
大学当局が責任追及から逃れたかったと見ることもできますが。
引率した学生、院生2名の死に責任があったという視点から
あのような遭難報告書が作成されたと思慮します。
伊藤氏を糾弾(?)することで
大学当局が責任追及から逃れたかったと見ることもできますが。
京都人
今となれば米山氏の書評に同意します
当時は怒り狂ってましたが・・
平林氏の民度が分かったことが収穫かもしれない
死人には口は無いのですが
故伊藤氏の仲間である京都労山にはまだ口があります
彼らには反省内証する回路は全く無いようです
当時は怒り狂ってましたが・・
平林氏の民度が分かったことが収穫かもしれない
死人には口は無いのですが
故伊藤氏の仲間である京都労山にはまだ口があります
彼らには反省内証する回路は全く無いようです
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