Re: 【書評】アルピニズムと死 山野井泰史 2014.11(米山悟1984年入部)
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件名 | 【書評】アルピニズムと死 山野井泰史 2014.11(米山悟1984年入部) |
要旨 | アルピニズムと死山野井泰史 2014.11山野井泰史の、「垂直の記憶」以来10年ぶりの本。山野井泰史のことは前の一冊で満腹すぎるほどよく読む事ができました。高校時代からまっすぐにやりたい事を求め、そのための道を進んで来た彼の思う事が、簡潔乍ら誠実な文章で凄く伝... |
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投稿日時 2014-12-9 9:53
まっちゃん
これは書き下ろしなんでしょうか?年末の休暇に是非読みたいと思います。題名が重すぎですが。。。
先日、氏の父親である山野井孝有氏の「いのち五分五分」を読んだところです。以前米山さんが書いていた宮沢氏の冤罪事件についての話もありましたし、今回の本の裏側を親の視点から書いたという意味でも、併せて読むとより興味を持てそうです。
先日、氏の父親である山野井孝有氏の「いのち五分五分」を読んだところです。以前米山さんが書いていた宮沢氏の冤罪事件についての話もありましたし、今回の本の裏側を親の視点から書いたという意味でも、併せて読むとより興味を持てそうです。
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