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対象モジュール: ブログ記事
件名 山の会裏ばなしー(22) 白樺の皮に十字の詩
要旨 山の会裏ばなしー(22)白樺の皮に十字の詩 北大山の会東京支部・木村俊郎(1950年入部)
 



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参照

Re:山の会裏ばなしー(22) 白樺の皮に十字の詩
投稿者: 米山 投稿日時: 2007-5-3 22:11
昔は大らかなように何となく思っていましたが、やはり遭難などあると何時の時代も世間からさまざまな圧力は一応あったわけですね。

廃部にせよとか自重せよとか、ろくに山にも登らぬ連中に説教されては悔しいけれど、そこは黙って辛抱して、抜け駆けしたネンさんの勝ちですね今となっては。青春期の貴重なひとシーズンに自粛なんかしているヒマは無いとおもいます。山に行くほど経験を積める。経験積むほど事故は減る、と僕は思います。

白樺の皮は焚き付けのため今週も拾って来ました。今度マネしてみるとします。
 
 
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