現役の報告・ 2009年5月19日 (火)
2009年度 春合宿in増毛 報告
【年月日】2009年5月2−5日(4−0)
4人の新入部員が参加した今年の春合宿は増毛で行いました。
集合写真は暑寒別岳ピークにて、左から岡戸(1,三木(OB,小泉(OB,木城(1,斉藤(1,井ノ上(1,小池(3,井村(2,田中(3,吉本(4,撮影は鹿島(2
4人の新入部員が参加した今年の春合宿は増毛で行いました。
集合写真は暑寒別岳ピークにて、左から岡戸(1,三木(OB,小泉(OB,木城(1,斉藤(1,井ノ上(1,小池(3,井村(2,田中(3,吉本(4,撮影は鹿島(2
5/2 ベース移動日
L田中(3 AL小池(3 M井村 鹿島(2 井ノ上 岡戸 木城 斉藤(1 G小泉(OB 三木(OB 吉本(4
暑寒荘から入山。真東に磁石をきり台地上のBCまで。途中Mのシールハズレなどあったが問題なくいけた。
5/3 1年班・・スキー練習
Co720まで2年班とともに行動、co720付近から伸びる支尾根にてスキー練習。
2年班・・・悪天行動 暑寒別岳At.
L田中(3 AL小池(3 M井村 鹿島(2
<時間とルート>
Co720(7:10)−暑寒別岳ピーク(10:35−45)−BC(12:30)
Co720まで1年班として行動。Co800付近から時折気になる風。・1075付近にて視界50以下となる。・1075東の尾根分岐に止めデポ4、その後も視界30前後。Co1100、に滝見台、Co1220 に屏風岩の看板が出ていて目印になる。Co1400 付近に台地があり、ここをCo1460 尾根分岐と間違え一時デポ旗を打つもすぐに気づきぬきに戻る。Co1460 から夏道が見えていたためデポ旗を打たなかった。ここからピークまでツボで往復。帰りはCo1240 付近から晴れて視界でたためその先のポコは全てネグった。あとはBCまで。
5/4 1年班 暑寒別岳アタック
L小池(3 AL田中(3 M井村 鹿島(2 井ノ上 岡戸 木城 斉藤(1 小泉 三木(OB 吉本(4
<時間とルート>
BC(5:10)-・1075(7:30)−ピーク(9:15−35)−BC(12:50)
天気は晴れ。視界∞。風はCo720から気にならない風であり時折突風が吹く。Co1260 でシーデポしてツボで登る。ピークでパー食の缶詰を食べて下ることにする。シーデポ地点からはシールをはずしてスキー。スキーが苦手な新入生もいたが時間読みどおりBCにつけた。この日で小泉先生は下山。
5/5 下山
BCから暑寒荘までスキーで下る。
※1年班でアタックできるめぼしい山が暑寒別岳しかない、登攀できる場所がないなど、山のボリュームとしては少々かけるところがありますが、BCまでのアプローチが短く、スキーをメインとした春合宿地として暑寒別岳北尾根はなかなかよい場所でした。
L田中(3 AL小池(3 M井村 鹿島(2 井ノ上 岡戸 木城 斉藤(1 G小泉(OB 三木(OB 吉本(4
暑寒荘から入山。真東に磁石をきり台地上のBCまで。途中Mのシールハズレなどあったが問題なくいけた。
5/3 1年班・・スキー練習
Co720まで2年班とともに行動、co720付近から伸びる支尾根にてスキー練習。
2年班・・・悪天行動 暑寒別岳At.
L田中(3 AL小池(3 M井村 鹿島(2
<時間とルート>
Co720(7:10)−暑寒別岳ピーク(10:35−45)−BC(12:30)
Co720まで1年班として行動。Co800付近から時折気になる風。・1075付近にて視界50以下となる。・1075東の尾根分岐に止めデポ4、その後も視界30前後。Co1100、に滝見台、Co1220 に屏風岩の看板が出ていて目印になる。Co1400 付近に台地があり、ここをCo1460 尾根分岐と間違え一時デポ旗を打つもすぐに気づきぬきに戻る。Co1460 から夏道が見えていたためデポ旗を打たなかった。ここからピークまでツボで往復。帰りはCo1240 付近から晴れて視界でたためその先のポコは全てネグった。あとはBCまで。
5/4 1年班 暑寒別岳アタック
L小池(3 AL田中(3 M井村 鹿島(2 井ノ上 岡戸 木城 斉藤(1 小泉 三木(OB 吉本(4
<時間とルート>
BC(5:10)-・1075(7:30)−ピーク(9:15−35)−BC(12:50)
天気は晴れ。視界∞。風はCo720から気にならない風であり時折突風が吹く。Co1260 でシーデポしてツボで登る。ピークでパー食の缶詰を食べて下ることにする。シーデポ地点からはシールをはずしてスキー。スキーが苦手な新入生もいたが時間読みどおりBCにつけた。この日で小泉先生は下山。
5/5 下山
BCから暑寒荘までスキーで下る。
※1年班でアタックできるめぼしい山が暑寒別岳しかない、登攀できる場所がないなど、山のボリュームとしては少々かけるところがありますが、BCまでのアプローチが短く、スキーをメインとした春合宿地として暑寒別岳北尾根はなかなかよい場所でした。
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