現役の報告・ 2009年7月3日 (金)
【札幌近郊】漁川〜漁岳〜オコタンペ湖
【年月日】2009年6月27〜28日(2−0)
【メンバー】L田中省(3AL平塚(6、小池(3M井ノ上、岡戸、木城(1 G田中宏(4
丸太の滝水量多時
【時間】
入渓点(12:00)Co640(15:30)=C1(4:40)漁岳(7:50−8:15)オコタンペ湖(11:30−12:15)車道(13:30)
【ルート】
奥漁橋付近から入渓。Co620に丸太のF。Lが左岸に取り付くが、水量多く、敗退。Gがハーケン打ってA0で登る。AL平塚がゴボウで登るが、水量が多く、Mに登らせるのは危険と判断し、残る後続は右岸ルンゼを捲くことにする。上の2人が右岸ルンゼにザイル垂らし、後続プルージック。その後函は中を泳ぐ。Co640でC1。C1からはCo920に7mのFがあり、Fixのある右岸を巻く。ザイル垂らしてMはプルージック。上部はテープ見てピークへ。ところどころ雪渓があった。ピークから少し西へ行き、南へ下りてオコタンペ湖まで行く。北側を行った者と泳いだ者がいた。
【パーティ】
一年班準山一回目。一年生の沢の基本できた。
入渓点(12:00)Co640(15:30)=C1(4:40)漁岳(7:50−8:15)オコタンペ湖(11:30−12:15)車道(13:30)
【ルート】
奥漁橋付近から入渓。Co620に丸太のF。Lが左岸に取り付くが、水量多く、敗退。Gがハーケン打ってA0で登る。AL平塚がゴボウで登るが、水量が多く、Mに登らせるのは危険と判断し、残る後続は右岸ルンゼを捲くことにする。上の2人が右岸ルンゼにザイル垂らし、後続プルージック。その後函は中を泳ぐ。Co640でC1。C1からはCo920に7mのFがあり、Fixのある右岸を巻く。ザイル垂らしてMはプルージック。上部はテープ見てピークへ。ところどころ雪渓があった。ピークから少し西へ行き、南へ下りてオコタンペ湖まで行く。北側を行った者と泳いだ者がいた。
【パーティ】
一年班準山一回目。一年生の沢の基本できた。
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