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記事・消息・ 2006年11月29日 (水)

正調「都ぞ弥生」ー東京支部月見の宴2006ー/(浜名1967)

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恒例の東京支部月見の宴が11月11日(土)〜12日(日)奥武蔵の民宿「秋朋」で開かれた。前日までの好天とはうって変わって雨模様。もっとも花より団子の面々には、そんなことはお構いなし。数年前の月見の宴は、新月の日だったこともあるほどだ。この日は、ワンデーハイクも兼ねていたが、さすがに山登りは無理。ワンデーハイク参加者は、その代わり、五日市街道沿いの街並みを探索するタウンウォッチングを堪能、夕方早目に宿に着いた。


一方、ワンデーハイクに参加しなかった会員らは三々五々、宿に到着。早く着いた者は、コタツを囲んで、夕食前にすでに大宴会。やがて札幌から西会長も無事到着。お土産の北海道の味覚に舌鼓を打つうちに、場はますます盛り上がり、夕食前にはできあがってしまうのではないかという勢いだった。
特筆されるのは、石村ゾーキン夫妻の娘さんと、そのお子さんが参加したこと。娘さんは、アイスランドの人と結婚しており、ハーフのお嬢さんは、石村ゾーキン氏からは想像もできない愛くるしさであった。
夕食後は宴会。総勢27人。例によって例のごとくの飲んで歌っての世界で、特記することはなし。その無礼講振りを想像していただければいいだろう。しかし、民宿経営のご夫婦から、「ぜひ寮歌を歌ってください。都ぞ弥生を頼みます」とリクエストされたことは記しておかなくてはならない。翌朝、やはり正調はいいですね、などとほめられたのである。
また、「東京支部で第一級の遠征隊を出す」「ついでに、初めて北海道以外から、山の会の会長を出す」などと盛り上がった。そんなわけで改めて西会長、ご苦労様でした。この場を借りてお礼申し上げます。

参加者(順不同):西会長、今村、木村やし、坂野、竹田、古川、松村、中島アダ、石本、渡辺興亜、渡辺タンクロー夫妻、大森、浜名、山崎正治、石村ゾーキン夫妻と娘さんとお孫さん、増田、大村、坂本浩輔、住吉、中村豊彦、八木橋(泊まらずに帰る)、有波、松沢(東京支部岳友)     (文責 浜名会員)
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