現役の報告・ 2007年8月10日 (金)
【増毛山塊】黄金沢→群別川
沢1年班 準備山行3回目
【年月日】2007.7/21〜22(3ー0)
【ルート】黄金沢ー群別川
【メンバ】L 平塚 (4)、AL 中島 (5)、M 小池 (1)、田中省(1)
<時間とルート>
1日目 霧時々小雨
車(10:40-11:00)〜入渓点(11:40-12:00)〜Co500二股=C1(15:20)
林道の左右分岐してる所まで車で入って、そこから歩く。左岸の林道を歩いてCo190から入渓。黄金沢はナメが所々出てきてきれい。Co420に10mのF。左岸に平行するルンゼをつめ、上部にでて直登、ロープ出す。岩角と残置ハーケンでピン取れる。残置シュリンゲがいっぱいかかっている。Co500二股でC1。濡れた薪で頑張ってガンピで焚き火をつけようとしたが、結局無理で焚き火つけるのにメタを使ってしまう。
2日目 霧のち晴
C1(4 :30)〜コル(8:30-9:00)〜Co760(10:20-30)〜Co550(13:30-45)〜ブル道(14:00)〜Co340林道(14:40)〜国道(16:00)
Co580(計画ではCo540になっていた)に10mF、左岸直登ザイル出す。他にも5mくらいのFが5つくらいでてくるがロープ出さずに直登かまきができる。Co700-800付近はナメがずっと続く。主に水流多いほうを詰め、藪漕ぎ少なくコルの草地に出る。コルから群別川へ。
群別川はCo980にナメF。ワンゲルが岩壁と言っているところ。上部左岸をc.d.して、右岸に移って脇のルンゼを下る。Co870二股に3mの滑F。右岸をc.d.。シュリンゲをたらす。Co740に函F、左岸をまく。その後しばらく函っぽい地形。大滝手前に5mの函F。右岸c.d.してからどぼん。直後に滑り台の滝と、Co620大滝。すべり台Fをまいてから右岸ab。大滝とまとめてabしようとしたが、ザイルの長さが足りず、一回大滝の落ち口に降りる。そこから左岸に移ってもう1pab。Co550で出合う支沢を、テープを頼りにしばらく登ると、林道(ブル道?)に出る。あとは歩いて国道へ。途中車を捕まえたので時間短縮。
1日目 霧時々小雨
車(10:40-11:00)〜入渓点(11:40-12:00)〜Co500二股=C1(15:20)
林道の左右分岐してる所まで車で入って、そこから歩く。左岸の林道を歩いてCo190から入渓。黄金沢はナメが所々出てきてきれい。Co420に10mのF。左岸に平行するルンゼをつめ、上部にでて直登、ロープ出す。岩角と残置ハーケンでピン取れる。残置シュリンゲがいっぱいかかっている。Co500二股でC1。濡れた薪で頑張ってガンピで焚き火をつけようとしたが、結局無理で焚き火つけるのにメタを使ってしまう。
2日目 霧のち晴
C1(4 :30)〜コル(8:30-9:00)〜Co760(10:20-30)〜Co550(13:30-45)〜ブル道(14:00)〜Co340林道(14:40)〜国道(16:00)
Co580(計画ではCo540になっていた)に10mF、左岸直登ザイル出す。他にも5mくらいのFが5つくらいでてくるがロープ出さずに直登かまきができる。Co700-800付近はナメがずっと続く。主に水流多いほうを詰め、藪漕ぎ少なくコルの草地に出る。コルから群別川へ。
群別川はCo980にナメF。ワンゲルが岩壁と言っているところ。上部左岸をc.d.して、右岸に移って脇のルンゼを下る。Co870二股に3mの滑F。右岸をc.d.。シュリンゲをたらす。Co740に函F、左岸をまく。その後しばらく函っぽい地形。大滝手前に5mの函F。右岸c.d.してからどぼん。直後に滑り台の滝と、Co620大滝。すべり台Fをまいてから右岸ab。大滝とまとめてabしようとしたが、ザイルの長さが足りず、一回大滝の落ち口に降りる。そこから左岸に移ってもう1pab。Co550で出合う支沢を、テープを頼りにしばらく登ると、林道(ブル道?)に出る。あとは歩いて国道へ。途中車を捕まえたので時間短縮。
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コメント一覧
米山
投稿日時 2007-8-20 8:30
直した
Naoki
投稿日時 2007-8-19 18:49
地図間違ってるよ。。。
恥ずかしいのですぐ直してね☆
恥ずかしいのですぐ直してね☆