OBの山行記録・ 2008年4月1日 (火)
美瑛富士(1888m)
●2008年3月20日(1-0)
【ルート】白金温泉→美瑛富士(往復)
【メンバ】田中健太郎(1987入部)
【行程】
3月20日(晴→ガス→晴)白金温泉近く(5:30)→両泉橋→美瑛富士(12:00)→両泉橋→白金温泉近く(14:00)
ガスの中、美瑛富士を登ってきました。後でGPSを確認すると、頂上まで届いておりませんでした。
美瑛富士
【ルート】白金温泉→美瑛富士(往復)
【メンバ】田中健太郎(1987入部)
【行程】
3月20日(晴→ガス→晴)白金温泉近く(5:30)→両泉橋→美瑛富士(12:00)→両泉橋→白金温泉近く(14:00)
ガスの中、美瑛富士を登ってきました。後でGPSを確認すると、頂上まで届いておりませんでした。
美瑛富士
【記録】
除雪は、十勝岳火山観測所の近くの林道入り口まで。ここでCoして朝歩き始めた。両泉橋の近くに美瑛富士の登山口なる立て標があり、そこから樹林帯内に入る。現役時代に美瑛富士に登る時は登山道どうりに避難小屋の方へ廻り込む様にして登っていたが、今回は登山口から南西へ頂上まで真っ直ぐ目指して登った。樹林限界はCo1200。Co1600あたりまでは快調に登れるが、そこから上は岩(岩礫?)が出ていて、スキーでの登り下りは不快調。今回はがんばってCo1860までスキーで登ったが、下りはCo1670までスキーを持って下った。そこから下は快調に滑れた。天候は晴れのちガスのち晴れ。頂上付近はガスの中で、帰宅後GPSを確認すると本当の頂上より手前のポコで引き返していた。記録はCo1887m、高度にして1m足りなかった。
Co1200あたりの樹林限界の少し上の様子。美瑛富士はガスの中。
ガスが1時間ほどの間だけ消えた。Co1400あたりから。Co1500〜1600位まではきれいな雪面だが、その上は大小の岩が出ていて、スキーで登るのも下るのもしづらい。さっさとシーデポした方が良かった。傾斜は美瑛岳とそれほど変わらない。
下山後に表示を確認したところ、望岳台まで自動車で上がれる様になるのは、4月22日以後の様です。
除雪は、十勝岳火山観測所の近くの林道入り口まで。ここでCoして朝歩き始めた。両泉橋の近くに美瑛富士の登山口なる立て標があり、そこから樹林帯内に入る。現役時代に美瑛富士に登る時は登山道どうりに避難小屋の方へ廻り込む様にして登っていたが、今回は登山口から南西へ頂上まで真っ直ぐ目指して登った。樹林限界はCo1200。Co1600あたりまでは快調に登れるが、そこから上は岩(岩礫?)が出ていて、スキーでの登り下りは不快調。今回はがんばってCo1860までスキーで登ったが、下りはCo1670までスキーを持って下った。そこから下は快調に滑れた。天候は晴れのちガスのち晴れ。頂上付近はガスの中で、帰宅後GPSを確認すると本当の頂上より手前のポコで引き返していた。記録はCo1887m、高度にして1m足りなかった。
Co1200あたりの樹林限界の少し上の様子。美瑛富士はガスの中。
ガスが1時間ほどの間だけ消えた。Co1400あたりから。Co1500〜1600位まではきれいな雪面だが、その上は大小の岩が出ていて、スキーで登るのも下るのもしづらい。さっさとシーデポした方が良かった。傾斜は美瑛岳とそれほど変わらない。
下山後に表示を確認したところ、望岳台まで自動車で上がれる様になるのは、4月22日以後の様です。
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