ログイン   :: お問い合せ :: サイトマップ :: 新着情報 :: おしらせ :: 
 
 
メニュー
最新のエントリ
最近のコメント
  • 23年08月05日
    Re: 【書評】北アルプス鳴沢岳遭難報告書(米山1984入部)...ゲスト
  • 22年12月28日
    スーパーコピーモンクレール...スーパーコピーモンクレール
  • 22年12月27日
    モスキーノコピー...モスキーノコピー
  • 21年03月22日
    Re: 【中部日高】ナナシ沢1823m峰南面直登沢→コイボクシュシビチャリ川...北陵高校山岳部OB
  • 17年01月29日
    Re: これまでの部報紹介・3号(1931)上/(米山悟1984年入部)...佐々木惠彦
  • 16年12月17日
    Re: ペテガリ冬季初登・72年前の今村さんのゲートル  米山悟(1984年入部)...やまね
  • 16年07月28日
    Re: 暮しの手帖96 特集戦争中の暮しの記録 1968 うちにありました...米山
  • 16年07月28日
    Re: 暮しの手帖96 特集戦争中の暮しの記録 1968 うちにありました...さわがき
  • 16年07月04日
    Re: 医学部戦没同窓生追悼式のご案内...AACH
  • 16年06月17日
    Re: 道新に今村昌耕会員の記事...AACH

One Day Hike・ 2006年6月26日 (月)

第49回OneDay里山Hike 倉戸山の報告
平成18年4月22日
参加者:坂野、石村夫妻、黒川、石本、木村
     東京支部岳友:井上、新人
コース
JR青梅線、奥多摩駅からバスで丹波又は小菅方面行きバスにて女の湯(めのゆ)にて下車。隋道の出口がバス停で、この右脇が登山口である。奥多摩湖の湖面を見下ろしながら数分歩くと右手に上がる明瞭な道がある。かなり急な尾根であるがジグザグ道で、所々にやや平らな所もあり一本道で頂上に着く。頂上は広いが木が大きくなっていて三頭山方面が辛うじて見える程度のもの。
下りは東に進み南東に向う一本道で熱海、倉戸口バス停へ向かう。結構急な下りだが、なんの問題もない。

その日のこと
平成18年4月22日、坂野、石村夫妻、黒川、石本、小生。会友の井上さんはスキーでの友人という新人女性を同道。この新人の名は参加が定着したら公開しょう。要するに八人で歩きはじめたのだが早々に出た話は石村君が関西支部の吉田、伏見君等と行って来た白馬・乗鞍の話。何はともあれ雪山の話に沸く。八木橋君が現れないのは、最近彼は越後の守門岳に行っているそうだということだった。余り行かない山なのでこの次に出る話が楽しみである。また、菊池徹先輩逝去について、偲ぶ話もしきり。
道は単純なので昔話のぶりかえしなどにも興じたが、今日は新しくNo.1も出た。
所要時間 4時間  正味歩行時間 2時間45分


image







image




  • コメント (0)

新しくコメントをつける
題名
ゲスト名   :
投稿本文
より詳細なコメント入力フォームへ
 
コメント一覧
 
 
 
Copyright © 1996-2024 Academic Alpine Club of Hokkaido