One Day Hike・ 2006年6月26日 (月)
第49回OneDay里山Hike 倉戸山の報告
平成18年4月22日
参加者:坂野、石村夫妻、黒川、石本、木村
東京支部岳友:井上、新人
参加者:坂野、石村夫妻、黒川、石本、木村
東京支部岳友:井上、新人
コース
JR青梅線、奥多摩駅からバスで丹波又は小菅方面行きバスにて女の湯(めのゆ)にて下車。隋道の出口がバス停で、この右脇が登山口である。奥多摩湖の湖面を見下ろしながら数分歩くと右手に上がる明瞭な道がある。かなり急な尾根であるがジグザグ道で、所々にやや平らな所もあり一本道で頂上に着く。頂上は広いが木が大きくなっていて三頭山方面が辛うじて見える程度のもの。
下りは東に進み南東に向う一本道で熱海、倉戸口バス停へ向かう。結構急な下りだが、なんの問題もない。
その日のこと
平成18年4月22日、坂野、石村夫妻、黒川、石本、小生。会友の井上さんはスキーでの友人という新人女性を同道。この新人の名は参加が定着したら公開しょう。要するに八人で歩きはじめたのだが早々に出た話は石村君が関西支部の吉田、伏見君等と行って来た白馬・乗鞍の話。何はともあれ雪山の話に沸く。八木橋君が現れないのは、最近彼は越後の守門岳に行っているそうだということだった。余り行かない山なのでこの次に出る話が楽しみである。また、菊池徹先輩逝去について、偲ぶ話もしきり。
道は単純なので昔話のぶりかえしなどにも興じたが、今日は新しくNo.1も出た。
所要時間 4時間 正味歩行時間 2時間45分
JR青梅線、奥多摩駅からバスで丹波又は小菅方面行きバスにて女の湯(めのゆ)にて下車。隋道の出口がバス停で、この右脇が登山口である。奥多摩湖の湖面を見下ろしながら数分歩くと右手に上がる明瞭な道がある。かなり急な尾根であるがジグザグ道で、所々にやや平らな所もあり一本道で頂上に着く。頂上は広いが木が大きくなっていて三頭山方面が辛うじて見える程度のもの。
下りは東に進み南東に向う一本道で熱海、倉戸口バス停へ向かう。結構急な下りだが、なんの問題もない。
その日のこと
平成18年4月22日、坂野、石村夫妻、黒川、石本、小生。会友の井上さんはスキーでの友人という新人女性を同道。この新人の名は参加が定着したら公開しょう。要するに八人で歩きはじめたのだが早々に出た話は石村君が関西支部の吉田、伏見君等と行って来た白馬・乗鞍の話。何はともあれ雪山の話に沸く。八木橋君が現れないのは、最近彼は越後の守門岳に行っているそうだということだった。余り行かない山なのでこの次に出る話が楽しみである。また、菊池徹先輩逝去について、偲ぶ話もしきり。
道は単純なので昔話のぶりかえしなどにも興じたが、今日は新しくNo.1も出た。
所要時間 4時間 正味歩行時間 2時間45分
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