現役の計画・ 2007年11月29日 (木)
川上岳南東稜→石狩岳→第三尾根 or 境山南西稜
冬2年班準備山行3回目
天気を見てどちらかの計画で行く。
天気を見てどちらかの計画で行く。
2007年12月1-4日(3-0-1)
原始ヶ原→境山南西稜→D尾根→十勝岳温泉
L勝亦(5 AL澤田(4 M田中宏(2
<時間>
べべルイ(6h)・1083(1.5h)シーソラプチ川Co1060付近=C1
(3h)K1(3h)境山(1.5h)上ホロ(0.5h)八手のコル=C2
(1.5h)十勝岳温泉
<ルート>
1日目。べべルイから林道、夏道上を行き、三の沢はCo1050付近で渡渉。湿原をつないで・1083経由でシーソラプチ川Co1060付近まで行きC1。Hスロープ滑るかも。
2日目。K1(Co1620)から南西に伸びる尾根を登るか、一本東の尾根(Hスロープ)から登る。K.L.=Co1500付近。K1はただのポコ。K2はリッジ状。上を行くか捲く。K3はただのポコ。K4は頭付近に岩があるがたいしたことはなさそう。境山から、上ホロ、H経由で八手のコルへ行きイグルーC2。
3日目。D尾根を末端まで下り、十勝岳温泉まで。
<進め方>
2日目の天気読んで入る。C2をK.L.からK1付近に設け、三日目にのっこす場合もある。最終日のっこしなし。引き返し用に予備日1日持つ。のっこしの風は振られない程度。視界は2〜300。天場着15:00。下山14:30。
<パーティー>
2年班準山3回目 目的は総合力
L-s:判断全般
M:緊張感 口出し
<装備>
冬テン 無線 ツェルト ノコ2 スノーソー ろうそく 無線 鍋茶食器 DF スキー修理具 ロープ9mm40m 他スキーストック含む冬山個人装備
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2007年12月1-3日(3-0)
十勝三股→川上岳南東稜→石狩岳→第三尾根→十勝三股
L勝亦(5 AL澤田(4 M田中宏(2
<時間>
十勝三股(4h)岩間温泉(4h)Co1550付近=C1
(3h)川上岳(1.5h)石狩岳(1h)第三尾根頭(1h)音更山(0.5h)第三尾根頭(1h)Co1600=C2
(3.5h)二十一の沢(3h)十勝三股
<ルート>
十勝三股から林道を行く。岩間温泉手前で渡渉し適当な所から川上岳(・1894)から南東に伸びる尾根を登る。たぶん未踏。Co1650〜1750付近は岩稜。川上岳から石狩岳南峰までは夏道がわかることが多い。南峰からすぐに急な段差がある。北峰からの下りは少し急。第三尾根頭は上部急だがカンバがある。下り口雪庇、雪崩注意。Co1600付近でC2。尾根を下り、シュナイダーコースの夏道付近で二十一の沢右股沢を渡渉。後は夏道、林道を十勝三股まで。
<進め方>
川上岳南東稜が明らかに無理そうならJ.P.南東稜を登る。岩間温泉(5h)J.P.南東尾根頭=Ω1(1.5h)川上岳
のっこしの視界は2〜300。風は振られないくらい。天場着15:00。下山16:00。
<パーティー>
2年班準山3回目 目的は総合力
L-s:判断全般
M:緊張感 口出し
<装備>
冬テン 無線 ツェルト ノコ2 スノーソー ろうそく 無線 鍋茶食器 DF ロープ9mm40m 他スノーシューストック含む冬山個人装備
原始ヶ原→境山南西稜→D尾根→十勝岳温泉
L勝亦(5 AL澤田(4 M田中宏(2
<時間>
べべルイ(6h)・1083(1.5h)シーソラプチ川Co1060付近=C1
(3h)K1(3h)境山(1.5h)上ホロ(0.5h)八手のコル=C2
(1.5h)十勝岳温泉
<ルート>
1日目。べべルイから林道、夏道上を行き、三の沢はCo1050付近で渡渉。湿原をつないで・1083経由でシーソラプチ川Co1060付近まで行きC1。Hスロープ滑るかも。
2日目。K1(Co1620)から南西に伸びる尾根を登るか、一本東の尾根(Hスロープ)から登る。K.L.=Co1500付近。K1はただのポコ。K2はリッジ状。上を行くか捲く。K3はただのポコ。K4は頭付近に岩があるがたいしたことはなさそう。境山から、上ホロ、H経由で八手のコルへ行きイグルーC2。
3日目。D尾根を末端まで下り、十勝岳温泉まで。
<進め方>
2日目の天気読んで入る。C2をK.L.からK1付近に設け、三日目にのっこす場合もある。最終日のっこしなし。引き返し用に予備日1日持つ。のっこしの風は振られない程度。視界は2〜300。天場着15:00。下山14:30。
<パーティー>
2年班準山3回目 目的は総合力
L-s:判断全般
M:緊張感 口出し
<装備>
冬テン 無線 ツェルト ノコ2 スノーソー ろうそく 無線 鍋茶食器 DF スキー修理具 ロープ9mm40m 他スキーストック含む冬山個人装備
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2007年12月1-3日(3-0)
十勝三股→川上岳南東稜→石狩岳→第三尾根→十勝三股
L勝亦(5 AL澤田(4 M田中宏(2
<時間>
十勝三股(4h)岩間温泉(4h)Co1550付近=C1
(3h)川上岳(1.5h)石狩岳(1h)第三尾根頭(1h)音更山(0.5h)第三尾根頭(1h)Co1600=C2
(3.5h)二十一の沢(3h)十勝三股
<ルート>
十勝三股から林道を行く。岩間温泉手前で渡渉し適当な所から川上岳(・1894)から南東に伸びる尾根を登る。たぶん未踏。Co1650〜1750付近は岩稜。川上岳から石狩岳南峰までは夏道がわかることが多い。南峰からすぐに急な段差がある。北峰からの下りは少し急。第三尾根頭は上部急だがカンバがある。下り口雪庇、雪崩注意。Co1600付近でC2。尾根を下り、シュナイダーコースの夏道付近で二十一の沢右股沢を渡渉。後は夏道、林道を十勝三股まで。
<進め方>
川上岳南東稜が明らかに無理そうならJ.P.南東稜を登る。岩間温泉(5h)J.P.南東尾根頭=Ω1(1.5h)川上岳
のっこしの視界は2〜300。風は振られないくらい。天場着15:00。下山16:00。
<パーティー>
2年班準山3回目 目的は総合力
L-s:判断全般
M:緊張感 口出し
<装備>
冬テン 無線 ツェルト ノコ2 スノーソー ろうそく 無線 鍋茶食器 DF ロープ9mm40m 他スノーシューストック含む冬山個人装備
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