OBの山行記録・ 2008年4月6日 (日)
越後駒ヶ岳 オツルミズ沢滑降
【ルート】 越後駒ヶ岳 オツルミズ沢 滑降
【日程】 4月6日
【メンバー】 清野啓介(51) 小暮太二(沼田山岳会)
数年来の課題 『オツルミズ沢滑降』 4度目の正直でようやく貫徹できました。
下部瀑流帶はスキー滑降する事は出来ないので、郡界尾根をを越え隣のセンノ沢
を滑ったのですが、源頭部の快適な滑降、郡界尾根の雪稜、ブロック崩壊に怯えな
がらのセンノ沢滑降と充実した一日になりました。
金山沢奥壁三スラブの頭。
銀山平から白沢林道を行く。
駒ヶ岳山頂を望む。
白沢魚止の滝。
右岸、左岸どちらも巻ける。
白沢上部、百草の池を目指してひたすら登る。
滝ハナ沢右岸尾根、わらじの記録があるが....
素晴らしいナイフリッジだそうだ!
白沢源頭部、最後の雪壁。
滝ハナ沢源頭部はスキーの為にあるような斜面が続く。
中央奥が中の岳。
山頂からのオカメノゾキ。
ここの縦走もまだ課題として残ってます!!
いつ解決できるのやら.....
中の岳 祓川源頭。
斉藤、井原と登った幣の滝もただの雪の斜面。
オツルミズ沢源頭にドロップイン。
今回のパートナー小暮君。
山岳会のホープ。
サナギ滝を覗き込みたかったのだが....
ブロックの崩壊が怖くて早々と郡界尾根に逃げる。
金山沢奥壁三スラブの頭。
オツルミズ沢上流部の全景。
右岸金山沢奥壁は600m切れ落ちている。
池ノ塔から駒ヶ岳山頂を望む。
16:00 63年前の今日、呉港を出港した“大和”を思い
西に向かって帽子を振った!
センノ沢にドロップイン。
プロックと口を開けた滝に顔を引きつらせ、
20:00に下山できました!
【日程】 4月6日
【メンバー】 清野啓介(51) 小暮太二(沼田山岳会)
数年来の課題 『オツルミズ沢滑降』 4度目の正直でようやく貫徹できました。
下部瀑流帶はスキー滑降する事は出来ないので、郡界尾根をを越え隣のセンノ沢
を滑ったのですが、源頭部の快適な滑降、郡界尾根の雪稜、ブロック崩壊に怯えな
がらのセンノ沢滑降と充実した一日になりました。
金山沢奥壁三スラブの頭。
銀山平から白沢林道を行く。
駒ヶ岳山頂を望む。
白沢魚止の滝。
右岸、左岸どちらも巻ける。
白沢上部、百草の池を目指してひたすら登る。
滝ハナ沢右岸尾根、わらじの記録があるが....
素晴らしいナイフリッジだそうだ!
白沢源頭部、最後の雪壁。
滝ハナ沢源頭部はスキーの為にあるような斜面が続く。
中央奥が中の岳。
山頂からのオカメノゾキ。
ここの縦走もまだ課題として残ってます!!
いつ解決できるのやら.....
中の岳 祓川源頭。
斉藤、井原と登った幣の滝もただの雪の斜面。
オツルミズ沢源頭にドロップイン。
今回のパートナー小暮君。
山岳会のホープ。
サナギ滝を覗き込みたかったのだが....
ブロックの崩壊が怖くて早々と郡界尾根に逃げる。
金山沢奥壁三スラブの頭。
オツルミズ沢上流部の全景。
右岸金山沢奥壁は600m切れ落ちている。
池ノ塔から駒ヶ岳山頂を望む。
16:00 63年前の今日、呉港を出港した“大和”を思い
西に向かって帽子を振った!
センノ沢にドロップイン。
プロックと口を開けた滝に顔を引きつらせ、
20:00に下山できました!
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