現役の計画・ 2006年12月19日 (火)
《冬メイン計画・1年班》十勝連峰・原始ヶ原
【日 程】1月上旬(7ー0)
【ルート】布礼別→原始ヶ原→前富良野岳、富良野岳、太麓山、下ホロカメットク山アタック
【メンバ】L:勝亦浩希(4) AL:中島史貴(4)→平塚雄太(3) M:吉本卓司(1)、米田友祐(1)
【ルート】布礼別→原始ヶ原→前富良野岳、富良野岳、太麓山、下ホロカメットク山アタック
【メンバ】L:勝亦浩希(4) AL:中島史貴(4)→平塚雄太(3) M:吉本卓司(1)、米田友祐(1)
<時間とルート>
1日目:布礼別(3h)林道終点=C1
林道を行き、C1。
2日目:C1(4h)F尾根末端=C2
二、三の沢間は雪崩の危険があれば二の沢付近からの尾根を登る。三の沢はCo1050付近で渡渉し、夏道沿いの湿原をつないでタンネ限界付近をF尾根末端まで行きC2。
3日目・4日目
(1) C2(3h)前富良野(2h)C2=C3=C4
コル付近からのびる尾根を登る。コルにはタンネ。Co1500にデポ旗3本。固くなったところでシーデポ。
(2) C2(3h)富良野(2.5h)C2=C3=C4
EP練習をしてから行く。F尾根を登る。固くなったらシーデポ。Co1760付近の岩は西を行く。Co1800にデポ旗。
(3) C2(2h)・1083(2.5h)大麓山(2h)・1083(1.5h)C2=C3=C4
湿原をつないで・1083コルに当てる。そこから2点鎖線の尾根を大麓へ。カンバ限界Co1300。大麓肩にデポ旗3本。
5日目:C4(3h)・1083(3h)一ノ沢Co1100=C5
・1083経由で下ホロの西の沢Co1100付近まで行きC5。境山南西稜から南にのびる太い尾根(Hスロープ)を滑るかも。
6日目:C5(1h)下ホロ北コル(2.5h)下ホロ(2.5h)C5(3h)・1083=C6
北コル経由で下ホロアタック。固くなったらシーデポ。テン場に戻り、・1083でC6。
7日目:C6(6h)布礼別
湿原をつないで布礼別まで。
<進め方>
視界前富良野2〜300。富良野500。大麓2〜300。下ホロ2〜300。風気温は気にならない程度。天気次第ではテン場を移動したり、周辺をスキーする。4日目にF尾根末端でAL交代。
<パーティー>
Ls:天気判断、Rf、Mを見る
M:体力、生活・行動技術、EPワーク
<装備>
夏天、のこ3、鍋、茶食器、DF、灯油110ml、修理具、無線、デポ旗3、ローソク、他スキー・ストックEP含む冬山個人装備
1日目:布礼別(3h)林道終点=C1
林道を行き、C1。
2日目:C1(4h)F尾根末端=C2
二、三の沢間は雪崩の危険があれば二の沢付近からの尾根を登る。三の沢はCo1050付近で渡渉し、夏道沿いの湿原をつないでタンネ限界付近をF尾根末端まで行きC2。
3日目・4日目
(1) C2(3h)前富良野(2h)C2=C3=C4
コル付近からのびる尾根を登る。コルにはタンネ。Co1500にデポ旗3本。固くなったところでシーデポ。
(2) C2(3h)富良野(2.5h)C2=C3=C4
EP練習をしてから行く。F尾根を登る。固くなったらシーデポ。Co1760付近の岩は西を行く。Co1800にデポ旗。
(3) C2(2h)・1083(2.5h)大麓山(2h)・1083(1.5h)C2=C3=C4
湿原をつないで・1083コルに当てる。そこから2点鎖線の尾根を大麓へ。カンバ限界Co1300。大麓肩にデポ旗3本。
5日目:C4(3h)・1083(3h)一ノ沢Co1100=C5
・1083経由で下ホロの西の沢Co1100付近まで行きC5。境山南西稜から南にのびる太い尾根(Hスロープ)を滑るかも。
6日目:C5(1h)下ホロ北コル(2.5h)下ホロ(2.5h)C5(3h)・1083=C6
北コル経由で下ホロアタック。固くなったらシーデポ。テン場に戻り、・1083でC6。
7日目:C6(6h)布礼別
湿原をつないで布礼別まで。
<進め方>
視界前富良野2〜300。富良野500。大麓2〜300。下ホロ2〜300。風気温は気にならない程度。天気次第ではテン場を移動したり、周辺をスキーする。4日目にF尾根末端でAL交代。
<パーティー>
Ls:天気判断、Rf、Mを見る
M:体力、生活・行動技術、EPワーク
<装備>
夏天、のこ3、鍋、茶食器、DF、灯油110ml、修理具、無線、デポ旗3、ローソク、他スキー・ストックEP含む冬山個人装備
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