ログイン   :: お問い合せ :: サイトマップ :: 新着情報 :: おしらせ :: 
 
 
メニュー
最新のエントリ
最近のコメント
  • 23年08月05日
    Re: 【書評】北アルプス鳴沢岳遭難報告書(米山1984入部)...ゲスト
  • 22年12月28日
    スーパーコピーモンクレール...スーパーコピーモンクレール
  • 22年12月27日
    モスキーノコピー...モスキーノコピー
  • 21年03月22日
    Re: 【中部日高】ナナシ沢1823m峰南面直登沢→コイボクシュシビチャリ川...北陵高校山岳部OB
  • 17年01月29日
    Re: これまでの部報紹介・3号(1931)上/(米山悟1984年入部)...佐々木惠彦
  • 16年12月17日
    Re: ペテガリ冬季初登・72年前の今村さんのゲートル  米山悟(1984年入部)...やまね
  • 16年07月28日
    Re: 暮しの手帖96 特集戦争中の暮しの記録 1968 うちにありました...米山
  • 16年07月28日
    Re: 暮しの手帖96 特集戦争中の暮しの記録 1968 うちにありました...さわがき
  • 16年07月04日
    Re: 医学部戦没同窓生追悼式のご案内...AACH
  • 16年06月17日
    Re: 道新に今村昌耕会員の記事...AACH

現役の報告・ 2007年1月26日 (金)


image

【月日】2007/1/3-9(6-1)
【ルート】布礼別→原始ヶ原→前富良野岳、富良野岳アタック
【メンバ】L:勝亦浩希(4) AL:中島史貴(4)→平塚雄太(3) M:吉本卓司(1)、米田友裕(1)

現役の報告・ 2007年1月26日 (金)


image

【月日】12/23-30(7ー1)
【メンバ】L:勝亦浩希(4)
【ルート】糠平温泉〜ウペペサンケ山〜丸山(計画ではニペソツまで)

山の会昔語り・ 2007年1月24日 (水)

ナンガパルバットとカンチ

                     北大山の会東京支部・木村俊郎(1950年入部)

One Day Hike・ 2007年1月24日 (水)


image


平成19年1月13日
参加者:石村夫妻、大井、石本、坂本、佐々木(正)、八木橋夫妻、木村





OBの山行記録・ 2007年1月21日 (日)


image

長万部岳(972m)、利別岳(としべつ・1021m)
【ルート】
鉱山川→長万部岳北コルから長万部岳と利別岳アタック
【メンバ】
米山悟(1984入部)梶川耕司(1988入部)
【行程】
1月20日:除雪終点長峰温泉(10:30)→うすゆき荘(11:30-12:00)→長万部岳北コルC1(13:44-14:00)→長万部岳(14:40-50)→C1イグルー(15:00)イグルー完成は16:00
1月21日:C1(6:50)→後志利別川Co570二股渡渉点(7:30-45)→利別岳北コル(9:10-30)→利別岳山頂(10:30-45)→コル(11:10-30)→C1(13:20-40)→除雪終点(15:00)

後志利別川源流の最高峰1021は地図では無名峰だが、長万部岳から谷を隔てて見る姿は堂々たるもの、名無しでは気の毒だ。秋に地元の山岳会と長万部岳に登った際、積雪期なら山越え谷越えで行くのが早いと聞いてやる気を出していた。今週になってやっと雪が積もった。




部報解説・ 2007年1月19日 (金)


image

部報4号の後半の目玉はなんといっても中部日高、中ノ川の谷と冬の稜線への踏査。遠き山、ペテガリはまだはるかに望むばかりだ。秀峰1839峰への積雪期アタック初記録もある。


部報4号(1933年)前編の続き】
部報4号(1933年)後半
● 札内嶽よりカムイエクウチカウシ山に到る山稜縦走及び十勝ポロシリ岳 石橋正夫
● 元浦川―中ノ岳―中ノ川 本野正一
● 神威嶽と中ノ川(ルートルオマップ川) 中野征紀
● 日高山脈登山年譜 徳永正雄
● アイスピッケルとシュタイクアイゼンの材質に就て 和久田弘一
● 高山に於ける風土馴化作用と酸素吸入に就て 金光正次
● 雪の日高山脈雑抄
・一月の戸蔦別川 金光正次
・一八三九米峰 石橋正夫

現役の報告・ 2007年1月19日 (金)


image



【月 日】12/27〜1/3(7-1) 
【ルート】静内ダム〜シビチャリ山〜1839南西稜〜1839峰〜ヤオロマップ⇔1823峰アタック〜コイカク〜夏尾根
【メンバ】L:澤田拓郎(3) AL:寺尾祐信(3) M:平塚雄太(3)
冬メイン3年班、無事貫徹!
(写真・23よりカムエク)

書評・出版・ 2007年1月18日 (木)


image


山わたる風
伊藤健次
2006.7.21
A5版1800円

山スキー部OB、同世代の写真家伊藤健次の写真文集。2002〜2004年、朝日新聞(北海道版)で連載していたものの再編集とのこと。本人からの年賀状で推薦してあったので買った。


書評・出版・ 2007年1月12日 (金)


image


『北海道中央分水嶺踏査記録〜宗谷岬から白神岬まで〜』

発行:日本山岳会北海道支部
2006.10.14
A5版188ページ/1000円
昨年貫徹した、日本山岳会の日本列島中央分水嶺踏破計画というのがあった。その一環、北海道支部の2004年から2006年にかけて2年半の記録集。宗谷岬から白神岬まで約1130km。201回の山行、延べ968人を掛けて繋いだ。編集代表の高澤光雄氏に部報14号の返礼に頂いた。


OBの山行記録・ 2007年1月12日 (金)


image


●2007年1月8日(月・祝)(1ー0)
【ルート】
乗鞍高原温泉スキー場=位ヶ原の手前Co2270m付近
※当初計画では、乗鞍岳(3025.6m)をアタック予定であったが、悪天候のため、樹林限界手前で引返し。
【メンバ】
L:山森聡(86入部)、M:石橋岳志(82入部)、清原実(86入部)
 
 
Copyright © 1996-2024 Academic Alpine Club of Hokkaido