現役の報告・ 2011年6月16日 (木)
【年月日】2011年6月4-5日(1-0×2)
【メンバー】L鹿島(4 AL木城(部外 M佐藤 古谷 吉澤(1
<時間とルート>
6/4 猿倉温泉(5:15)乗鞍岳(8:30-8:35)櫛ヶ峯(11:45-12:00)駒ヶ峯(13:30-13:35)猿倉岳(14:15)猿倉温泉(16:15)
【メンバー】L鹿島(4 AL木城(部外 M佐藤 古谷 吉澤(1
<時間とルート>
6/4 猿倉温泉(5:15)乗鞍岳(8:30-8:35)櫛ヶ峯(11:45-12:00)駒ヶ峯(13:30-13:35)猿倉岳(14:15)猿倉温泉(16:15)
記事・消息・ 2011年6月12日 (日)
五月末、アラスカのデナリ登頂後、そのとなりの山、Mt.フランシス西面の未踏ルートで雪崩事故だった。
現役の報告・ 2011年6月10日 (金)
【年月日】2011年6月3-4日(2-0)
【メンバー】L井村(4AL井ノ上(3M田中 高橋 岩田(2
3日小雨後曇り
【時間とルート】
登山口(9:50)C1(11:15−45)東稜登攀開始(14:45)BC(16:50)
【メンバー】L井村(4AL井ノ上(3M田中 高橋 岩田(2
3日小雨後曇り
【時間とルート】
登山口(9:50)C1(11:15−45)東稜登攀開始(14:45)BC(16:50)
書評・出版・ 2011年6月7日 (火)
高澤光雄さんは北海道登山史家。その黎明期を知る人物たちとの直接の交流、そこから受けた啓発により、埋もれた山登りの記録の丁寧な発掘、読み込みで、独自のテーマで道内の山の歴史をまとめてきました。これまで「山書研究」 やあちこちに興味深いテーマで小文を発表してきた。あまり出回る本としてはこれまでにまだまとまっていなかったので、今回が初めての待望の一冊です。先ごろ「北海道の登山史」という本の紹介もしましたが、こちらはそれに「探究」がつく深煎り本です。高澤さんの探究ワークをご覧ください。
書評・出版・ 2011年5月20日 (金)
現役の報告・ 2011年5月18日 (水)
今年も春合宿は美瑛谷で行いました。新入部員3名!(1人は今回欠席)
【年月日】2011年4月30−5月4日(5−0)
【メンバー】田戸岡(OB 吉本(6 田中省(5 鹿島 井村(4 井ノ上(3 岩田 高橋 窪田(2 古谷 吉澤(1
【年月日】2011年4月30−5月4日(5−0)
【メンバー】田戸岡(OB 吉本(6 田中省(5 鹿島 井村(4 井ノ上(3 岩田 高橋 窪田(2 古谷 吉澤(1
現役の報告・ 2011年5月1日 (日)
【年月日】2011年4月24日
【メンバー】L井村(4AL井ノ上(3 斎藤(OB
【時間とルート】
橋(0540)天狗平(0710)取りつき(0820)peak(1400)天狗平(1530)橋(1630)
【メンバー】L井村(4AL井ノ上(3 斎藤(OB
【時間とルート】
橋(0540)天狗平(0710)取りつき(0820)peak(1400)天狗平(1530)橋(1630)
現役の報告・ 2011年4月16日 (土)
【年月日】2011年4月9日(1-0)
【メンバー】L鹿島(4 AL井村(4 井ノ上(3 M窪田 高橋 田中翔(2
<時間とルート>
雌阿寒温泉(6:20)雌阿寒岳(9:20-9:30)阿寒富士(10:30-10:40)雌阿寒岳(10:20)雌阿寒温泉(12:20)
【メンバー】L鹿島(4 AL井村(4 井ノ上(3 M窪田 高橋 田中翔(2
<時間とルート>
雌阿寒温泉(6:20)雌阿寒岳(9:20-9:30)阿寒富士(10:30-10:40)雌阿寒岳(10:20)雌阿寒温泉(12:20)
現役の報告・ 2011年4月14日 (木)
【年月日】2011年3月9-11日(3-0)
【メンバー】L小池(4 AL田中宏(5 M高橋 田中翔(1
【時間とルート】
十石峠Ω1 一日目 登山口(8:50)十石峠西コル=Ω1 (12:30)
音更川本流の橋の先まで除雪が入っていて、そこからスキーで登山口から入り夏道をCo1060付近まで行き、そこからは斜面を登って十石峠南南東の尾根に出る。十石峠までは所々雪庇0.5m。十石峠西のコルでΩ1。
【メンバー】L小池(4 AL田中宏(5 M高橋 田中翔(1
【時間とルート】
十石峠Ω1 一日目 登山口(8:50)十石峠西コル=Ω1 (12:30)
音更川本流の橋の先まで除雪が入っていて、そこからスキーで登山口から入り夏道をCo1060付近まで行き、そこからは斜面を登って十石峠南南東の尾根に出る。十石峠までは所々雪庇0.5m。十石峠西のコルでΩ1。
記事・消息・ 2011年4月4日 (月)
北海道大学東京同窓会の会報「フロンティア」38号に,山の会会員による下記の二件の記事が掲載されました.PDFでご覧いただけます.
- 「ランプの下の語らいと先鋭的ヒマラヤ登山」(浜名純)
- 「風景との対話 私の戦後事始め」(木崎甲子郎)
平田更一